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新聞部生徒がNIE全国大会で号外発行
新聞部生徒がNIE全国大会で号外発行 
8月1日(木)宇都宮市文化会館を主会場として、教育現場での新聞活用を考える第24回NIE全国大会宇都宮大会が開幕しました。全国から教員や新聞社の関係者ら1,100人が参加し、2日間の日程で行われています。
8月1日(木)の同大会において、本校新聞部の生徒4人を含む県内の新聞部生徒8人が、下野新聞社のサポートをいただいて取材や写真撮影に挑戦し、号外発行に奔走しました。完成した号外2千部を午後4時半すぎから来場者に自ら手渡したとのことです。8月2日(金)の下野新聞3面に、当日の活躍の様子が記事として掲載されています。また、8月1日(木)の下野新聞NIE特集号の7面には、全国からNIE大会にいらっしゃる方々に紹介する都宮市の魅力の一つとして、大谷資料館を本校新聞部が取材した記事が掲載されています。是非ご覧ください。
ALT レイチェル先生が本校に赴任
ALT レイチェル先生が本校に赴任
7月31日(水)午後、宇都宮市のとちぎ国際交流センターにおいて、新規JET参加者と任用団体の対面式が行われ、本校にALTのレイチェル先生が赴任しました。画像は本校で辞令交付を受けたレイチェル先生です。先生は、米国、インディアナポリスのご出身で、大学では生物学を専攻され、日本の東北大学に数ヶ月間の留学経験もあるそうです。今年大学を卒業したばかりで、本校のALTとして来日くださいました。
7月31日(水)午後、宇都宮市のとちぎ国際交流センターにおいて、新規JET参加者と任用団体の対面式が行われ、本校にALTのレイチェル先生が赴任しました。画像は本校で辞令交付を受けたレイチェル先生です。先生は、米国、インディアナポリスのご出身で、大学では生物学を専攻され、日本の東北大学に数ヶ月間の留学経験もあるそうです。今年大学を卒業したばかりで、本校のALTとして来日くださいました。
部活動報告(科学部)
7月27日~7月29日に佐賀大学で開催された第43回全国高等学校総合文化祭2019さが総文に科学部が出場しました。
「自作の測定装置を使用した性能の良い偏光板の作成」という研究を発表しました。この研究は、3年前から研究を継続してきたものです。自分たちの研究内容を解りやすく伝えるために、動画や図を工夫しました。
発表の様子

初めての干潟体験 カニを捕まえました!

他県の高校と交流しました。
私たちと同じように研究を続ける全国の高校生と交流し、自分たちの研究へのモチベーションも高まりました。応援ありがとうございました。
「自作の測定装置を使用した性能の良い偏光板の作成」という研究を発表しました。この研究は、3年前から研究を継続してきたものです。自分たちの研究内容を解りやすく伝えるために、動画や図を工夫しました。
発表の様子
初めての干潟体験 カニを捕まえました!
他県の高校と交流しました。
私たちと同じように研究を続ける全国の高校生と交流し、自分たちの研究へのモチベーションも高まりました。応援ありがとうございました。
蔵書点検
蔵書点検
7月28日(月)~8月2日(金)、図書委員会の生徒達が交代で、図書館の蔵書点検を行っています。
7月28日(月)~8月2日(金)、図書委員会の生徒達が交代で、図書館の蔵書点検を行っています。
放送部全国大会に出場
7月23日~25日、第66回NHK杯全国高校放送コンテストが、東京渋谷のオリンピックセンターとNHKホールで行われました。
本校放送部は朗読部門、研究発表、創作ラジオドラマ部門に出場しました。
大会前日、放送部のOB・OGが会場に駆けつけて、朗読出場者にアドバイスと温かい声援をくれました。朗読に出場した髙橋、橋本(ともに3年)は、放送部生活の集大成とも言うべき、納得のいく朗読を披露できました。1・2年生の研究発表も、県大会よりもさらにスキルアップさせた堂々としたものでした。惜しくも入選とはなりませんでしたが、レベルの高い作品に数多く触れることができ、部員一同「来年も絶対この場所に来るぞ」と決意を新たにしました。
3年生はこの大会を最後に引退となります。放送部の活動で培った粘り強さを生かして、進路実現に向けて頑張ります。
応援ありがとうございました。
「芙蓉の人」を読む髙橋 「羊と鋼の森」を読む橋本
オリンピックセンターにて
研究発表「文化部革命」 熱心に読みを指導するOB・OG