※「各種おたより」「スクールバス」は児童・生徒・保護者専用ページです。(要ログイン)
文字
背景
行間
※「各種おたより」「スクールバス」は児童・生徒・保護者専用ページです。(要ログイン)
人工呼吸器の業者の方に、機械の使い方や取り扱い上の注意事項などを説明していただきました。
人工呼吸器のマスクや酸素濃縮器の酸素カニューラを実際に装着し、空気の送られ方を体験しました。
教員と学校看護師が今後の教育活動や医療的ケアに生かすことができる、実りのある学習会となりました。
5月25(日)に第21回栃木県障害者スポーツ大会が、陸上競技・フライングディスクはカンセキスタジアム、ボッチャは日環アリーナにて開催されました。中学部8名 高等部9名 計17名の選手が出場しました。大会に向けて、選手それぞれが自分の目標に向かって日々練習に励みました。大会当日は練習の成果を発揮し、一人一人の選手が自分の力を出し切ることができました。
応援ありがとうございました。
「排痰を促す姿勢と介助」のテーマについて、実習教員の講話を聞いたり、実際の介助方法を体験したりしました。
体験を通して出た疑問を参加者で共有しながら、学びを深めることができました。
また、看護師との協働についても考える機会となり、学校の職員みんなで児童生徒を支援していることを再確認しました。
今日の学びを今後の児童生徒との関わりに生かしていきたいと思います。
今年度も、校内で2名の児童生徒を対象として、自立活動指導の充実を目指した事例研究を行います。
7月に行われる外部専門家を交えての事例検討会を前に、クラス内外の教員が集まり、生徒のうまくいっているところ、伸ばしたい姿等について、広く意見を交わしました。
5月9日(金)、職員を対象としたプール研修を実施しました。
実演も交えながら、入水前後の動きや支援方法についての確認等を行いました。
また、5月22日(木)には水上安全法講習会を実施しました。講師として日本赤十字社指導員の方を招き、水辺の学習におけるチェックポイントや監視の方法、緊急時の対応等についてお話をいただきました。
安全・安心な水辺の学習の実施に向けて、職員間で情報共有をする良い機会となりました。