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囲碁・将棋部
第43回栃木県高等学校将棋段位認定大会
令和4年11月19日(土)、「第43回栃木県高等学校将棋段位認定大会」が栃木県教育会館で行われました。競技方法は、4人1組で対戦し、2連勝または2勝1敗ならば予選通過、予選通過後は組合せ抽選により同勝敗数者と対局し2敗したら失格となります。4連勝および4勝1敗の者に段位が認定されます。結果は2年生の礒孝成さんと岡田日向さんが初段として認定されました。おめでとうございます!!これで、本年度の栃高文連主催の大会はすべて終了となります。来年度に向けて、しっかりと準備していきたいと思います。
第31回高文連将棋新人大会栃木県予選会
令和4年10月23日(土)に第31回高文連将棋新人大会栃木県予選会が行われました。本校からは6名の生徒が出場しました。その中で4名の生徒が予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメントでは、1回戦から大田原高校の生徒同士が対戦するという場面も見られました。結果は、岡田日向さんと渡邉大喜さんがベスト32、岸本京也さんがベスト16、大石直樹さんがベスト8に入ることができました。あと一歩のところで勝ちきれず、悔しい思いをした生徒もいました。その悔しさをばねに、次の大会に向けて練習をしていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。
第33回関東地区高等学校文化連盟将棋大会栃木県予選会
令和4年9月10日(土)、11日(日)に第33回関東地区高等学校文化連盟将棋大会栃木県予選会が行われました。本校からは2年生の岡田日向さん、1年生の岸本京也さんが出場しました。
2人とも予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出しました。結果としては、岡田日向さんが決勝トーナメントで2回勝利しベスト8に入りました。ベスト4決めで、優勝候補の選手に敗れはしましたが、素晴らしい戦いを見せてくれました。岸本京也さんは決勝トーナメントでも順調に勝ち進み、なんとベスト4に入ることができました。11日(日)に行われた準決勝と3位決定戦で敗れはしましたが、栃木県で4位という大変優秀な成績を収めました。岸本京也さんは、12月25日に行われる関東大会へ出場します。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
第35回 全国高等学校将棋竜王戦栃木県予選
予選リーグを勝ち抜き、礒孝成さん、大石直樹さん、岡田日向さん、岸本京也さんの4名が決勝トーナメントに進出しました。結果としては、大石直樹さんはベスト16に入りました。また、岸本京也さんはベスト8に入ることができました。ベスト4決めでは、優勝候補の生徒に敗れはしましたが、互角の戦いを見せてくれました。ベスト8に入ったので、扇子をいただきました。
次の県大会は9月に行われます。今回の経験を生かし、次の大会に向けて、頑張っていきましょう!!
第58回全国高等学校将棋選手権大会栃木県予選個人戦の結果
令和4年4月29日(金)に栃木県教育会館において「第58回全国高等学校将棋選手権大会栃木県予選」の個人戦が行われました。本校からは2年生の礒孝成さん、大石直樹さん、伴瀬稀星さん、1年生の岸本京也さんが出場しました。
個人戦のやり方は、4人で予選リーグを戦い、2勝すれば決勝トーナメントに進むことができます。結果としては県ベスト16に礒孝成さんと岸本京也さんが入ることができました。しかし、ベスト8を決める戦いで、昨年10月に行われた新人戦の準優勝者と優勝者にあたってしまい、ベスト8に入ることはできませんでした。敗れはしたものの、普段は戦うことのできない強い生徒と将棋を指すことができ、非常に良い経験になったと思います。負けた悔しさをバネに、次の大会に向けて研鑽を積み頑張ってくれることを期待しています。
第58回全国高等学校将棋選手権大会栃木県予選
新入生が1名加入し、今年度は2年生4名、1年生1名の合計5名で、4月から活動しています。囲碁と将棋に興味のある大高生は、プレハブ棟にある部室まで遊びに来てください。
さて、令和4年4月23日(土)に栃木県教育会館において「第58回全国高等学校将棋選手権大会栃木県予選」の団体戦が行われました。本校からは2年生の礒孝成さん、大石直樹さん、伴瀬稀星さんが出場しました。団体戦は、主将・副将・三将の3人が出場し、全勝か2勝した高校の勝利となります。本校は予選リーグで、真岡高校、文星芸術大学附属高校と対戦しました。結果は、残念ながら真岡高校と文星芸術大学附属高校には1勝2敗で敗れ、予選リーグを通過することはできませんでした。来週は個人戦が行われるので、団体戦の経験を生かし、1人でも多くの生徒が予選リーグを勝ち進み、決勝トーナメントに進出してもらいたいと思います!!
第42回栃木県高等学校将棋段位認定大会
第30回全国高文連将棋新人大会栃木県予選会
第32回関東地区高等学校文化連盟将棋大会栃木県予選会
第57回全国高等学校将棋選手権大会
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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