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Sano G. 通信(R6)
【高校】タイ ブラパ大学附属ピブーンバンペン高校との交流
日時:令和6年11月5日(火)
内容:
オープニング バディ作り
校長挨拶
タイの先生(ウオルテ先生)挨拶
タイの学校紹介
佐野高校パフォーマンス(ソーラン節)
タイよりパフォーマンス(ダンス)
校舎内案内 バディごとに案内
研究発表会 佐野高校5グループ
タイの高校6グループ
文化交流 ・万華鏡作り
・日本のアニソンによる椅子取りゲーム
クロージング 佐野高校生徒あいさつ
タイの高校あいさつ
「またね」の歌
記念写真
見送り
※タイの高校は大学附属ということもあり、大学教員の指導のもとで取り組んでいる研究は大変レベルの高いもので、生徒全員、英語も堪能であった。本校の生徒もホスピタリティを発揮し、よく交流をしました。これから毎年の交流をしていきたいと考えています。
【高校】東京海洋大学大学祭にて海洋大学生とタイブラパ大学附属ピブーンバンペン高校との交流
日時:令和6年11月4日(月)10:00~13:30
場所:東京海洋大学キャンパス
まずオリエンテーションとして、東京海洋大学生、佐野高校生、ピブーンバンペン高校生、ベトナムの大学生がそれぞれ自校の紹介をし、
その後、それらの学生を混ぜ合わせたグル-プごとに学祭を楽しむという交流内容であった。短い時間ではあったが、貴重な交流の場となった。
本校からは、高校1年の小平(采)、新門(リ)、若田部(文)、飯塚(芽)が参加をした。
本校にとっては次の日の本校での交流の前イベントとなった。
海洋大の先生方、学生さん、準備等感謝いたします。
【高校】第8回SG教養講座の御案内
R6年度 第8回SG教養講座③についての御案内(保護者、天神町町内会、卒業生の方)
本校は中高一貫教育校として17年目を迎える高校であり、課題発見・課題解決型の教育を推進することにより、グローバル社会で活躍できるリーダーの育成を目指しています。その教育プログラムを「Sanoグローカル構想 (SG)」と名付けております。その学習活動の一環として、年2回、外部講師を招聘した「SG教養講座」を開催しております。
つきましては、保護者、地域方々、卒業生にも、御参加いただきたく御案内を申し上げます。高校生向けの内容ではありますが、生徒とともに学ぶ場として御活用いただけると幸甚に存じます。高校生にとっても大人の方と肩を並べて学習するところに本来の学びのもつ醍醐味が味わえるのではないかと期待しております。グループワークなどが入ることもありますが、生徒と一緒に楽しんでいただければと思います。
1 目的
① 社会問題や、大学等の研究に触れることで学習に対する内的な動機付けを図る
② 適切な進路選択を果たすための材料を得るとともに、視野を広げる機会とする
③ SanoG活動の一環として、地域とのつながりの強化を図る
2 対象
高1・2年生全員、高3年生・中学生の希望者、保護者、卒業生、天神町町内会の方
3 日時
12月14日(土)
9:15 ~ 9:45 受付
9:45 ~ 11:15 講演
4 会場
栃木県立佐野高等学校(佐野市天神町761-1)
5 申し込み
・下のQRコード、または右のURLよりお申し込みください。https://forms.office.com/r/20H9b7hdnS
・添付のPDFファイルからFAXにてお申し込みいただいても結構です。
締め切りは12月10日(火)になります。
6 各講座
担当:SG推進係:松井博司
【高校】タイ国立プラパ大学附属ピブーンバンペン高校との交流開始!(オンライン交流)
日時:令和6年10月11日(金)
場所:選択4教室にてオンライン交流
交流生徒:
本校いずれも高2(司会:佐山、学校紹介:黒澤、研究交流:①科学部(中村ゆ・大川り)、②耐震班(松葉・塩澤・前泊)、③ボルボックス班(松葉)、④里山班(佐山))のべ6名
ピブーンバンペン高校は29名
交流内容:
学校紹介と研究内容概要発表や、自己紹介(ピブーンバンペン高校には水族館が併設されているそうです。生徒はみなさん英語が達者でした。)
本校への来校は11月5日になります。研究内容の発表をメインにした交流を行います。会えるのが楽しみです。
【高校】課題研究 高2中間発表
日時:9月20日(金)5~7限
発表:高2学年全生徒
外部の助言者:足利大学工学部(西村先生・高橋先生・嶋田先生・大野先生)、子どものとなり代表(中山様)
今年の2年生は研究期間が短くなっており、研究時間が不足した班が多かったと思われるが、それなりに形にしてきた班も多かった。今回の助言11月の本発表を目指して進めて欲しい。
外部の先生方から多くのアドバイスをいただきありがたかった。
特にありません。