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H30 活動の記録
2018年8月の記事一覧
旭城祭 開祭式
8月30日(木)に、「旭城祭」の開祭式が行われました。
開催に先立って、ドイツからの留学生ディアーナ・ロッツァさんの紹介がありました。ディアーナさんは、ドイツ語をもちろん、英語・ロシア語も堪能で日本語も習得中です。生徒会長からは、ドイツ語で歓迎の言葉がありました。1年間、佐野高校での生活が充実したものになるよう、生徒・教職員ともども、お手伝いしていきます。ディアーナさん、どうぞよろしくお願いします。
その後開祭式が行われ、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。次に、校長先生から書家・詩人の相田みつをさんの「本気」という詩の紹介をまじえたあいさつがありました。その後生徒会長と実行委員長の寸劇をまじえたあいさつと開祭宣言があり、開祭式を終えました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたおもしろい作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月30日(木)の午後は準備となり、8月31日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
開催に先立って、ドイツからの留学生ディアーナ・ロッツァさんの紹介がありました。ディアーナさんは、ドイツ語をもちろん、英語・ロシア語も堪能で日本語も習得中です。生徒会長からは、ドイツ語で歓迎の言葉がありました。1年間、佐野高校での生活が充実したものになるよう、生徒・教職員ともども、お手伝いしていきます。ディアーナさん、どうぞよろしくお願いします。
その後開祭式が行われ、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。次に、校長先生から書家・詩人の相田みつをさんの「本気」という詩の紹介をまじえたあいさつがありました。その後生徒会長と実行委員長の寸劇をまじえたあいさつと開祭宣言があり、開祭式を終えました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたおもしろい作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月30日(木)の午後は準備となり、8月31日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
吹奏楽部 くずう原人まつり参加
8月26日(日)、佐野市嘉多山公園で開催された「くずう原人まつり」の「灼熱のサンシャインライブ」に、高校・附属中の吹奏楽部が参加しました。「小さな恋のうた」「君に届け」「Paradise Has No Border」の3曲を演奏し、多くの観客の皆様に、大きな拍手をいただきました。また、その後本校高校生が佐野東高校吹奏楽部の皆さんと、合同演奏を行い、こちらも大喝采でした。
むらおこし実行委員会様をはじめ関係者の皆様には、大変お世話になりました。
むらおこし実行委員会様をはじめ関係者の皆様には、大変お世話になりました。
佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会
8月25日(土)、佐野日本大学中等教育学校プールにおいて、「佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会」が開催され、本校から5名の生徒が出場しました。生徒たちは、日頃の練習の成果を十分に発揮し、男子は団体優勝を飾りました。自己ベストを出した生徒もおり、5名全員が県大会出場を決めました。県大会での活躍を楽しみにしています。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 科学の甲子園ジュニア 栃木県大会
8月25日(土)、栃木県総合教育センターを会場に、「第6回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」が開催され、本校から附属中2年生の店網くん、熊倉さん、小堀くん、中塚さん、山口さん、寺内さんの6名が出場しました。
この大会は、科学好きの裾野を広げるとともに、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成することを目的とした大会です。6人を1チームとして理科や数学などの複数の分野にまたがる課題に協力して取り組み、科学の思考力・技能を競う競技です。
午前中は6人で協力して筆記競技に臨んだ後、午後は3人ずつのチームに分かれ、実技競技に取り組みました。
今年度の栃木県大会には県内11校からの参加がありました。結果は後日発表されますが、優勝チームは12月に行われる全国大会(茨城県つくば市にて開催)に出場となります。
2学期が始まりました。
8月24日(金)、本校の第2学期がスタートしました。生徒たちは元気に登校し、朝の会・SHRの後、大掃除を行いました。その後、体育館に入場し、夏休み中にあった各種大会やコンクールの表彰があり、多くの生徒が校長先生から賞状を受け取っていました。次に部活動報告会があり、関東大会や全国大会での活躍を報告してくれました。その後、始業式を行い、校長先生から、次のような話がありました。
「新学期は、リセット・リスタートのチャンス。新たなチャンスをオポチュニティに変えてほしい」また、江戸時代の武士である山本常朝の言葉「今がそのとき、という気持ちで2学期を実りあるものにしてほしい」ということや、「いつも初めて会った時のように、その場に応じた、その場にふさわしいあいさつを大切にしてほしい」ということでした。最後に、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
2学期は、旭城祭はじめ多くの行事があります。時間、人との出会いを大切に生活してほしいものです。
「新学期は、リセット・リスタートのチャンス。新たなチャンスをオポチュニティに変えてほしい」また、江戸時代の武士である山本常朝の言葉「今がそのとき、という気持ちで2学期を実りあるものにしてほしい」ということや、「いつも初めて会った時のように、その場に応じた、その場にふさわしいあいさつを大切にしてほしい」ということでした。最後に、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
2学期は、旭城祭はじめ多くの行事があります。時間、人との出会いを大切に生活してほしいものです。
緊急情報
特にありません。
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