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H30 活動の記録
カテゴリ:連絡・報告事項(附属中学校)
附属中 囲碁将棋部
3月3日(日)、鹿沼市民情報センターにおいて「第64回 県選手権将棋大会(下野新聞社主催)」が開かれ、附属中2年 竹熊 柊 くんが見事初優勝を飾りました。県内のアマチュア棋士、18名(小学生から大人の方まで)が出場し、予選リーグと決勝トーナメントが行われました。優勝した竹熊くんは、6月1日(土)2日(日)新潟県で開催される「第60回関東アマ将棋名人戦」に出場します。竹熊くんは「予選通過を目指してがんばります」と力強く話してくれました。
竹熊くんの健闘を、全校生で祈っています。
竹熊くんの健闘を、全校生で祈っています。
附属中 栃木県理科研究発表会 参加
2月15日(金)に栃木県総合教育センターにおいて、「第72回 栃木県理科研究発表会」が開催され、佐野市の代表として3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんが「ぶんぶんゴマで遠心分離機を作れるのか?」についてその研究の成果を発表しました。発表後には他校の生徒と積極的に交流をもち、研究成果について共有する姿も見られました。関係者の皆様には。大変お世話になりました。ありがとうございました。
第23回 佐野市中学校総合文化発表会
1月26日(土)から1月29日(火)まで、佐野市の「葛生あくとプラザギャラリー」において、「第23回 佐野市中学校総合文化発表会」が開催され、本校からも、国語部門、美術部門、音楽部門及び技術家庭部門に生徒たちの作品が出品され、展示されています。授業などで制作された作品は、いずれも学校を代表する見応えのあるものばかりです。
開催にあたり、佐野市中学校文化連盟の皆様、関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中2年 数理探究
1月23日(水)本校設定科目「数理探究」において、統計グラフの作り方をテーマに外部講師をお招きして授業が行われました。講師には、栃木県県民生活部統計課の 綱川紀夫 様、青山由佳 様をお迎えし、2学年の3クラスで2時間ずつ講義をしてくださいました。
統計を活用し課題解決する能力は、21世紀型スキルとして注目されているそうです。また、説得力を持たせたり、プレゼンテーションをよりわかりやすくさせたりするために、なくてはならないものが「統計」だということでした。
豊富な資料をもとに、大変わかりやすいお話で、「統計」がとても身近に感じました。
綱川様、青山様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
統計を活用し課題解決する能力は、21世紀型スキルとして注目されているそうです。また、説得力を持たせたり、プレゼンテーションをよりわかりやすくさせたりするために、なくてはならないものが「統計」だということでした。
豊富な資料をもとに、大変わかりやすいお話で、「統計」がとても身近に感じました。
綱川様、青山様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 佐野市理科展覧会 発表会
1月19日(土)・20日(日)の2日間、佐野市城北地区公民館において「第41回 佐野市理科研究展覧会」が開催され、本校からも20作品が出展されました。1年生の部では木村香乃音さんの「ライスジュレの力の強さ」が最優秀賞に選ばれ、県大会へ出展されることになりました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 1日税務署長
1月18日(金)午後、佐野税務署において、「中学生の『税についての作文』受賞者による1日税務署長」が開催され、本校2年生の戸田瑛未花さんが、1日税務署長を務めました。
まず初めに、佐野税務署 渡辺三樹 署長様から委嘱状の交付、次に、栃木県納税貯蓄組合連合会 藤波会長様、佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会 福田会長様はじめ会員の皆様との名刺交換が行われました。続いて、「平成30年度 第52回中学生の税についての作文」において全国納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した作文の朗読による「所長訓示」を行い、その後、署内を巡回し、職員の方から税務署の仕事の説明を受けました。
まず初めに、佐野税務署 渡辺三樹 署長様から委嘱状の交付、次に、栃木県納税貯蓄組合連合会 藤波会長様、佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会 福田会長様はじめ会員の皆様との名刺交換が行われました。続いて、「平成30年度 第52回中学生の税についての作文」において全国納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した作文の朗読による「所長訓示」を行い、その後、署内を巡回し、職員の方から税務署の仕事の説明を受けました。
この後、佐野商工会議所に表敬訪問を行い、矢島会頭様に確定申告等への協力依頼などをお願いしました。
最後に、税務署に戻り、渡辺署長様はじめ職員の方々と懇談し、業務を終えました。
佐野税務署様はじめ関係者の皆様には、お忙しいところ大変お世話になりました。とてもよい経験をさせていただき、ありがとうございました。
中学2年 数理探究(野鳥観察)
1月16日(水)と18日(金)の両日、中学2年生の3クラスが、日本野鳥の会栃木県支部足利分会から5名の先生方を講師にお迎えし、近くの秋山川、菊沢川の河原で野鳥の観察を行いました。今まで目にしたことはあっても、違いや名前の分からなかった野鳥も、観察しながら詳しくお話を伺い、少し見分けがつくようになりました。
しっぽを振りながら河原を歩くハクセキレイやセグロセキレイ。水面を優雅に泳ぐマガモやコガモなど、15~20種類の野鳥を目にすることができました。特に、エメラルドグリーンに輝くカワセミの美しい姿を目にし、また見てみたいと思いました。
足利分会の先生方には大変お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
中学生人権作文コンテスト
12月8日(土)、下野市のグリムの森「グリムの館」において、「平成30年度 中学生人権作文コンテスト栃木県大会表彰式」が開催され、本校から受賞生徒と校長が出席しました。主催者挨拶、来賓紹介の後、表彰が行われ、3年の津久井友貴くんが優良賞を、本校が学校賞を受賞しました。その後、講評、作文朗読などがあり閉会しました。本校の教育目標は、『自他の生命と人権を尊重し、正義と平和を愛する心をもった、「国際人として活躍できる真のリーダー」の育成』です。これからも、あらゆる場面で、人権について正しく理解し、行動できる生徒の育成に努めます。関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 日本語ディベート大会
11月23日(金・祝)に、東京都の女子聖学院中学校・高等学校を会場に開催された「第22回 関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会」に本校生徒9名が出場しました。多くの学校と対戦し、力をつけることができました。来年の春の大会には論題が変わります。2年生を中心にさらなる活躍を期待します。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市子ども科学クラブ
11月17日(土)午前、本校化学室を会場に、「佐野市子ども科学クラブ」の講座が開催され、クラブ員である佐野市内の小学生・中学生が講義を受けました。講師は、本校の「でんじろう先生」こと大歳先生で、「小麦粉の科学」と題して、観察や実験を行いました。「小麦粉」と「米粉」の違いを確認した後、小麦粉に水を少しずつ加え、タンパク質のグルテンを取り出しました。休み時間には、片栗粉でダイラタンシー現象の体験をしました。子どもたちからは、強く触れるのと、やさしく触れるのでは、その感触が違うことに驚き、歓声が上がり、科学のおもしろさを体感していました。
御協力いただきました、子ども科学クラブの先生方をはじめ関係者の皆様には大変お世話になりました。
御協力いただきました、子ども科学クラブの先生方をはじめ関係者の皆様には大変お世話になりました。
緊急情報
特にありません。
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