H30 活動の記録

カテゴリ:連絡・報告事項(附属中学校)

附属中 特設駅伝部

 10月20日(土)佐野市運動公園陸上競技場周回コースを会場に開催される「第42回佐野市中学校駅伝競走大会 第27回佐野市中学校女子駅伝大会」に向けて、特設駅伝部のメンバーが、朝や放課後の練習に汗を流しています。大会まで、残り1週間。附属中の代表として、精一杯練習に励んでください。みんなが応援しています。
 
 
 

栃木県中学校新人体育大会卓球大会

  10月12日(金)、栃木県総合運動公園トレーニングセンターにおいて「栃木県中学校新人体育大会卓球大会」が行われ、本校から男子卓球部が団体戦に佐野市代表として出場しました。結果は1回戦で惜敗でしたが、選手たちはよくがんばりました。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 
 

附属中 ランカスター市中学生派遣


 10月9日(火)朝、ランカスター市中学生派遣団員の一行が、佐野市役所に集合し、成田空港に向け出発しました。佐野市国際交流協会会長様、団長様の挨拶の後、生徒たちは元気に「行ってきます」と手を振ってバスに乗り込みました。充実した8日間を過ごし大きく成長して帰国するのを楽しみにしています。元気に行ってらっしゃい!
 

附属中 ランカスター市中学生派遣壮行会


 10月6日(土)、佐野市役所において、「平成30年度ランカスター市中学生派遣壮行会」が行われました。10月9日(火)~16日(火)まで、佐野市の姉妹都市であるアメリカのランカスター市に佐野市の中学生が15名派遣されます。本校からも4名の生徒が参加し、現地でホームステイをしながら、様々なものを見たり、聞いたり、触れたり、多くの人と交流をしたりして、国際理解を深めてきます。
 壮行会では、佐野市副市長様、佐野市国際交流協会会長様、佐野市議会議長様から御挨拶をいただき、佐野市教育長様をはじめ出席者の皆様から激励のことば、その後派遣団の団長様、副団長様、生徒一人一人から抱負が述べられました。実り多い国際交流をしてきてください。
 佐野市様、佐野市国際交流協会様、そして関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございます。
 
 
 
 
 

栃木市 中学校学生海外派遣事業帰国報告会

 9月30日(金)、栃木市役所において「平成30年度 中学校学生海外派遣事業帰国報告会」が開催され、本校から参加した2年 千葉愛莉さんと、本田小百合さんが、いっしょに参加した中学生とともに、オーストラリア ケアンズでの授業の様子や、ホストファミリーとの生活の様子を発表しました。プレゼン資料をもとに、たいへんわかりやすく報告をしてくれました。栃木市の関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 

高円宮杯 第70回全日本中学校英語弁論大会 栃木県大会

 10月1日(月)、栃木県総合教育センターにおいて「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 栃木県大会」が開催され、本校から3年 家富真広くんが出場しました。「Why I Became a Leader」というタイトルでのスピーチで、参加者42名中、最優秀賞3名に次ぐ、優秀賞(11名)に輝きました。大会関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

第5回 佐野市中学生親善ディベート大会


 9月30日(日)佐野日本大学短期大学において、一般社団法人佐野青年会議所主催による「第5回佐野市中学生親善ディベート大会」が市内の中学校から9チームが参加し、開催されました。本校からは、5チーム19名がエントリーし、「日本は救急車の利用を有料化するべきである、是か非か」の論題で、予選が3チームずつの3つのリーグに分かれ熱戦が繰り広げられました。
 予選リーグを勝ち抜いた4チームのうち、本校からは3チームが決勝トーナメントに進出し、更に磨きのかかったディベートが繰り広げられました。結果は、「第二反駁ありません。」チーム(村井謙斗くん、尾花佳典くん 尾花知典くん)が優勝し、村井くんがベストディベーター賞に輝きました。このチームは昨年に引き続き2連覇です。また、「大きく変化するこれからの社会で私たちの新たなる役割を考える中学生同志の会」チーム(小林杏珠さん 岡部豪太くん、田中新一郎くん、山本悠貴くん)が2位に、「長竹ディベートやめるってよ」チーム(長竹真輝くん、原悠馬くん、川俣蒼生さん、落合侑亮くん)が3位に入賞しました。
 山口理事長様をはじめとする佐野青年会議所の皆様、大会実行委員会の皆様、関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 
 
 
 
       3位チーム                            2位チーム
 
      優勝チーム                              ベストディベーター賞

  最後にみんなで、ハイチーズ!

第8回 全国中学生英語ディベート大会


 9月23日(日)、名古屋市の中京大学において「第8回全国中学生英語ディベート大会」が開催され、本校からも7人1チームが参加しました。昨年の14チームから4チーム増えての18チームが全国から参加し、熱戦が繰り広げられました。第1、2試合は準備型ディベートで、「日本の全ての中学生は学校で携帯電話の使用を許可されるべきである」というテーマで議論しました。第1試合は東京都の富士見中学校と対戦し勝利し、続く第2試合は渋谷幕張教育学園に惜敗しました。午後は、今年から始まった即興型ディベートで「日本の全ての中学生は学校で私服の着用を認められるべきである」というテーマで議論し、第3試合は筑波大学附属駒場中学校に勝利し、第4試合は、湘南白百合学園に惜敗しました。
 これからも本校は、「国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成」のため、生徒たちのもつ可能性を最大限発揮できるよう、教育活動に取り組んでまいります。関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 

佐野市中学校新人体育大会

 9月21日(金)22日(土)の2日間にわたり、佐野市内の各会場において、佐野市中学校新人体育大会が行われました。新人大会は、夏に3年生が引退し、1,2年生の新チームで臨む初めての中体連主催の大会です。本校からも、陸上競技部、野球部、男子バスケットボール部、女子バレーボール部及び男子卓球部の生徒たち、そしてサッカーで活動している生徒たちが出場しました。夏から大会前まで積み重ねた練習の成果を発揮してくれました。男子卓球部は団体で優勝し県大会出場を決め、個人では陸上競技部から8名、卓球シングルスで1名が、県大会出場を決めました。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

附属中 SGHディベート班

 9月23日(日)に、名古屋市の中京大学で開催される「第8回全国中学生英語ディベート大会」に向け、参加する7名の生徒が放課後の練習に励んでいます。本日15日(土)も休日返上で、練習に励んでいました。大会での健闘を楽しみにしています。