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H30 活動の記録
2019年1月の記事一覧
附属中 生徒会立会演説会
1月24日(木)午後、第1体育館において「生徒会立会演説会」及び「投票」が行われました。選挙管理委員長から生徒会選挙に関わる説明、校長先生からは、「任せるということではなく、いっしょに学校を良くしようという気持ちで主体的に候補者の話を聞いてほしい」という話がありました。続いて、各候補者の応援者及び各候補者からの演説がありましたが、いずれも堂々としたすばらしいもので、さすが佐附中生と改めて感心しました。その後、佐野市選挙管理委員会からお借りした「記載台」と「投票箱」を使い、投票が行われました。生徒会選挙管理委員会の皆さん、立候補者・応援者の皆さん、御苦労様でした。
附属中2年 数理探究
1月23日(水)本校設定科目「数理探究」において、統計グラフの作り方をテーマに外部講師をお招きして授業が行われました。講師には、栃木県県民生活部統計課の 綱川紀夫 様、青山由佳 様をお迎えし、2学年の3クラスで2時間ずつ講義をしてくださいました。
統計を活用し課題解決する能力は、21世紀型スキルとして注目されているそうです。また、説得力を持たせたり、プレゼンテーションをよりわかりやすくさせたりするために、なくてはならないものが「統計」だということでした。
豊富な資料をもとに、大変わかりやすいお話で、「統計」がとても身近に感じました。
綱川様、青山様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
統計を活用し課題解決する能力は、21世紀型スキルとして注目されているそうです。また、説得力を持たせたり、プレゼンテーションをよりわかりやすくさせたりするために、なくてはならないものが「統計」だということでした。
豊富な資料をもとに、大変わかりやすいお話で、「統計」がとても身近に感じました。
綱川様、青山様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 全校朝会
1月23日(水)、第1体育館において全校朝会を行いました。
まず初めに、選挙管理委員会から24日(木)に開催される立会演説会について、生活委員会から1月の生活目標についての説明がそれぞれありました。次に、生徒会から2月に開催される伝統文化大会についての説明がありました。
続いて、副会長から伝統文化大会、ユニセフ募金、生徒会演説会に関する話があり、会長からあいさつがありました。
自主的に活動している生徒会、大変頼もしいです。
まず初めに、選挙管理委員会から24日(木)に開催される立会演説会について、生活委員会から1月の生活目標についての説明がそれぞれありました。次に、生徒会から2月に開催される伝統文化大会についての説明がありました。
続いて、副会長から伝統文化大会、ユニセフ募金、生徒会演説会に関する話があり、会長からあいさつがありました。
自主的に活動している生徒会、大変頼もしいです。
附属中 高3生による中学生へのアドバイス
1月22日(火)午後、旭城ホールにおいて、チューター制中高間活動『高3生による中学生へのアドバイス』が開催され、進路が内定している高3生の生徒3名が、中学校3学年の生徒たちに、学年ごとに講話をしてくれました。これは、中高一貫教育校である本校ならではのもので、毎年行われています。
まず初めに、渡邉望愛さんからは「中学生の今の段階で将来について考えることの大切さ。今、自分がやっている何かは、必ず役に立つ。そして好きなことは続けて、何事にも挑戦してほしい。」次に、倉持未夢さんからは「SGHクラブでの福島や水俣でのフィールドワークなどの経験が大変貴重なものであった。また、中学での苦手な科目は、高校まで持ち越さないように克服を。」また、佐藤遼祐くんからは「高1では自分のやりたいことを校外活動とし、ホームステイやiPU、科学オリンピックなど経験したことをふまえ、自分がやりたいことを見つける大切さ」など、それぞれ話をしてもらいました。
その後、質疑応答があり、最後に代表生徒によるお礼のことばがありました。
高3生のみなさんには、中学生のために貴重な話をありがとうございました。
附属中 佐野市理科展覧会 発表会
1月19日(土)・20日(日)の2日間、佐野市城北地区公民館において「第41回 佐野市理科研究展覧会」が開催され、本校からも20作品が出展されました。1年生の部では木村香乃音さんの「ライスジュレの力の強さ」が最優秀賞に選ばれ、県大会へ出展されることになりました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
緊急情報
特にありません。
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