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囲碁将棋部からのお知らせ
声援ありがとうございました~団体戦第4位
主将 癸生川 聡 君(2年)
副将 高谷 守道 君(2年)
三将 齋藤 芳輝 君(2年)
のメンバーで出場しました。
全国の各ブロックの代表16チームが出場,同じ勝敗数で対戦していくスイス方式で行われました。団体戦は 3名のうち 2名が勝てばチームとして 1勝となります。
○結果は 1回戦 北海道札幌北高校に 2-1 で勝ち
2回戦 洛南高校に 2-1 で勝ち
3回戦 筑波大学附属駒場高校に 1-2 で敗け
4回戦 出雲高校に 3-0 で勝ち
4戦して 3勝1敗,第4位に入りました。
昨年度は 1勝3敗,第12位でしたので,大躍進です。
◇全国(というより関東地区)のレベルは高いですが,チームワークのよさで上位を目指していきたいと思います。熱い声援ありがとうございました。
※男子団体戦の結果
優 勝 駒場東邦高校(東京)
準優勝 灘高校(兵庫)
第3位 筑波大学附属駒場高校(東京)
第4位 栃木高校
第5位 開成高校(東京)
関東地区髙文連将棋大会県予選ベスト8
第23回関東地区高文連将棋大会栃木県予選が 9月22日(土)~ 23日(日)栃木県教育会館で開催され,本校から 4名が参加。増山 裕貴君(2年)と大山 善弘君(2年)が予選を通過して決勝トーナメント戦に進出。増山君 がベスト8,大山君 が 2回戦敗退という結果でした。関東大会出場枠のベスト4 に届かなかった増山君 は,準々決勝戦で,中盤の駒損から押し切られて敗退。勝ち筋があっただけに大変残念でした。次の全国新人大会県予選(10月)では全国大会出場を目指して頑張ります。
熱い声援ありがとうございました~全国大会結果2
第36回全国高等学校総合文化祭(囲碁部門)が 8月 8日(水)~ 9日(木)富山県朝日町の朝日町文化体育センターで開催され,癸生川 聡 君(2年)が男子個人戦に,髙谷 守道 君(2年)が団体戦に栃木県チームの主将として出場しました。個人戦,団体戦ともに,同じ勝敗同士で 6回対局して順位を決定するスイス方式で行われ,結果は次の通りです。
◇男子個人戦 癸生川 聡 君 第3位(46名参加)
全勝で迎えた最終局は中盤まで優勢,時間に追われての終盤に痛恨のミスで一気に逆転されて負けてしまい,5勝1敗で第3位という結果でした(昨年度も第3位)。来年度は優勝を目指します。
◇団体戦 栃木県チーム 第4位(46チーム参加)
主将 髙谷 守道 君(2年)
副将 香取 智一郎 君(佐野日本大学高校 2年)
三将 阿久津 千尋 さん(栃木商業高校 2年)
団体戦は都道府県対抗で行われ,3名のうち2人が勝てばチームとして勝ちとなります。お互いの協力もあり 5勝1敗,第4位に入賞しました。昨年度は同じメンバーで第13位でしたので,今回の大きな躍進は自信となりました。更に実力をUPさせて,来年度は優勝を目指します。
熱い声援ありがとうございました。皆様の期待に応えられるよう日々精進し,次の関東大会(1月)や全国新人大会(3月)を目指して頑張っていきます。
熱い声援ありがとうございました~全国大会結果
7月23日(月)~25日(水)日本棋院会館(東京都)で開催された第36回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会に癸生川聡君,髙谷守道君,齋藤芳輝君の2年生3名が出場し,結果は次の通りです。
☐男子団体戦 第8位
主将 癸生川君,副将 髙谷君,三将 齋藤君で臨んだ団体戦では,各都道府県代表の50校が 8ブロックに分かれての予選を 3勝0敗で枠抜けし,決勝トーナメントに進出(昨年度は予選で敗退)。8チームによる順位決定戦が行われ,
1回戦 新潟高校に 1-2
2回戦 磐田南高校に 1-2
3回戦 灘高校に 1-2
で,それぞれ敗れ 第8位。来年度の決勝トーナメントで上位を目指せるよう,ゼロから出直して頑張ります。
☐男子個人戦 癸生川 聡君 準優勝
癸生川君と髙谷君が個人戦に出場。各都道府県代表の98名が16ブロックに分かれ,予選を勝ち抜いた16名による決勝トーナメントの決勝戦で,癸生川君は大表拓都君(富山南高校1年・富山県)に敗れて準優勝(残念ながら連覇ならず)。来年度は,癸生川君は2度目の優勝を,髙谷君は決勝トーナメント進出を目指して頑張ります。
☐8月8日(水)~ 9日(木)富山県で開催される 全国高校総合文化祭(囲碁部門) の男子個人戦に 癸生川君 が,都道府県対抗団体戦に栃木県チーム主将として髙谷君 が出場します。皆様の熱い声援に応えられるよう,上を目指して頑張ってきます。
声援ありがとうございました
〇結果は, 1回戦 磐田南高に 2-1 で勝ち
2回戦 灘高に 1-2 で負け
3回戦 ラ・サール高に 1-2 で負け
4回戦 仙台二高に 1-2 で負け
4戦して1勝3敗,12位という結果でした。
◇団体戦では3名のうち2名が勝てばチームとして1勝となりますが,全国の壁は高く,実力不足を痛感しました。状況や形勢の的確な分析と判断ができるようにすることが今後の課題です。次に向けてゼロからの出発です。熱い声援ありがとうございました。
対 仙台二高 戦 | 癸生川君と髙谷君 | 齋藤君 |
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開催地の小坂には司馬遼太郎記念館があり,氏の好んだ菜の花が街の所々に咲いており,とてもきれいでした。
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