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2017年8月の記事一覧
3年生、栄光への架け橋
H29.6.18
○全国高等学校総合体育大会栃木県予選会 団体戦 準優勝
ベスト4をかけて強豪宇都宮工業高校に2-1で辛勝。1年前の同大会で、ファイナルまでもつれ、最後に力尽きた相手。卒業生の悔し涙を見てきた3年生が、1年前の雪辱を見事にはらしてくれました。応援に駆け付けてくれた、大橋先輩、宇治先輩、野口先輩、君たちの声援が力になりました。ありがとうございました。
決勝進出をかけて、優勝候補である今大会第一シードの矢板中央高校に2-1で競り勝ち、奇跡の勝利。保護者の方の目にも薄らと涙が浮かんでいました。そして、あと1勝すれば、インターハイ出場の天王山。相手は歴戦の猛者、宇都宮短期大学附属高校。格の差を見せつけられ、力負けの0-2でした。奇跡のインターハイ出場はなりませんでしたが、3年生にとっては、最高の部活の終わり方ができたのではないかと思っています。これから3年生は、自分たちの進路実現という高校生活最大の目標に向かって、邁進していって下さい。最後に、3年生の保護者の皆様、この場をお借りして、日頃のご支援、ご理解、ご協力、本当にありがとうございました。

H29.4.30
○関東高等学校ソフトテニス大会栃木県予選会 団体戦 第3位
1回戦 対さくら清修高校 2-0で勝利
2回戦 対宇都宮白楊高校 2-0で勝利
3回戦 対文星芸術大学附属高校 2-1で勝利
この後は、ベスト4の栃木、大田原、宇短附、矢板中央の4校で、決勝リーグを行いました。

H29.4.28,29
○関東高等学校ソフトテニス大会栃木県予選会 個人戦
28日当日絶好調であった伊澤遥輝・吉田昂平ペアが波にのり、ベスト32に進出。ベスト16をかけ、那須清峰のペアと熾烈な戦いを繰り広げたが、激しい降雨のため中止。翌29日に前日の続きから再試合を行った。ベスト16に入賞すれば、関東大会出場権が得られるとあって、両校選手に緊張感が張り詰め、ファイナルまでもつれたものの、あと一歩力及ばず、目標としていた関東大会出場を逃した。3年生の手から最後の最後にこぼれた夢を、後輩達1、2年生が引き継ぎ、是非関東大会出場という目標を叶えて欲しい。
H28.12.23
○関東高校選抜ソフトテニス大会県予選会 団体戦 第3位
秋の新人戦で、ベスト8しか出られない大会です。次の大会の組合せ表で、四つ角に入るために、何としてでも、茂木高校を破って、ベスト4に入ろうと、意気込んだ大会です。清原中央公園体育館で行われたインドア大会ということで、体育館での事前練習が必須です。体育科、バスケット部、バレー部などの先生方のご厚意で、第二体育館を数日間お借りして、事前練習できたことが、ベスト4になれた要因です。
1回戦 対茂木高校 2-1で勝利
準決勝 対宇都宮短期大学附属高校 1-2で敗北
顧問の「絶対に負けられない戦いがそこにはある」というどこかで聞いたことのあるセリフとミサンガで、生徒の心を凍りつけましたが、生徒の勝利に対する情熱の炎は消えていませんでした。栃木高校、ここ数年では初めての県大会、ベスト4です!!

H28.9.25
○栃木県高校新人ソフトテニス大会 団体戦 ベスト8
1回戦 対真岡工業 3-0で勝利
2回戦 対宇都宮高校 2-1で勝利
3回戦 対宇都宮短期大学附属高校 1-2で敗北
ここ数年では初めての県大会、ベスト8です!!これで、12月下旬に行われるインドア大会に出場できます。2回戦で難敵宇都宮高校に生徒達がよく競り勝ってくれました。
28.9.24
○栃木県高校新人ソフトテニス大会 個人戦
当日、神がかっていた伊澤遥輝・伏木雅人ペアがベスト8入賞。200ペア以上の選手が参加した中でのベスト8入賞は、関東大会出場レベルです。
この結果、日本ソフトテニス連盟競技者育成プログラムU-17栃木県代表候補選手に上記2名が選出されました。11月12日に、ベスト16のペアと全国での名門東北高校の選手達と共に強化練習会を実施します。
H28.9.4
○栃木県高体連南部支部新人ソフトテニス大会 団体戦 優勝
1昨年の準優勝から、今年は準がとれました。南部支部団体戦の優勝は、ここ数年で初の快挙です!!
○全国高等学校総合体育大会栃木県予選会 団体戦 準優勝
ベスト4をかけて強豪宇都宮工業高校に2-1で辛勝。1年前の同大会で、ファイナルまでもつれ、最後に力尽きた相手。卒業生の悔し涙を見てきた3年生が、1年前の雪辱を見事にはらしてくれました。応援に駆け付けてくれた、大橋先輩、宇治先輩、野口先輩、君たちの声援が力になりました。ありがとうございました。
決勝進出をかけて、優勝候補である今大会第一シードの矢板中央高校に2-1で競り勝ち、奇跡の勝利。保護者の方の目にも薄らと涙が浮かんでいました。そして、あと1勝すれば、インターハイ出場の天王山。相手は歴戦の猛者、宇都宮短期大学附属高校。格の差を見せつけられ、力負けの0-2でした。奇跡のインターハイ出場はなりませんでしたが、3年生にとっては、最高の部活の終わり方ができたのではないかと思っています。これから3年生は、自分たちの進路実現という高校生活最大の目標に向かって、邁進していって下さい。最後に、3年生の保護者の皆様、この場をお借りして、日頃のご支援、ご理解、ご協力、本当にありがとうございました。
H29.4.30
○関東高等学校ソフトテニス大会栃木県予選会 団体戦 第3位
1回戦 対さくら清修高校 2-0で勝利
2回戦 対宇都宮白楊高校 2-0で勝利
3回戦 対文星芸術大学附属高校 2-1で勝利
この後は、ベスト4の栃木、大田原、宇短附、矢板中央の4校で、決勝リーグを行いました。
H29.4.28,29
○関東高等学校ソフトテニス大会栃木県予選会 個人戦
28日当日絶好調であった伊澤遥輝・吉田昂平ペアが波にのり、ベスト32に進出。ベスト16をかけ、那須清峰のペアと熾烈な戦いを繰り広げたが、激しい降雨のため中止。翌29日に前日の続きから再試合を行った。ベスト16に入賞すれば、関東大会出場権が得られるとあって、両校選手に緊張感が張り詰め、ファイナルまでもつれたものの、あと一歩力及ばず、目標としていた関東大会出場を逃した。3年生の手から最後の最後にこぼれた夢を、後輩達1、2年生が引き継ぎ、是非関東大会出場という目標を叶えて欲しい。
H28.12.23
○関東高校選抜ソフトテニス大会県予選会 団体戦 第3位
秋の新人戦で、ベスト8しか出られない大会です。次の大会の組合せ表で、四つ角に入るために、何としてでも、茂木高校を破って、ベスト4に入ろうと、意気込んだ大会です。清原中央公園体育館で行われたインドア大会ということで、体育館での事前練習が必須です。体育科、バスケット部、バレー部などの先生方のご厚意で、第二体育館を数日間お借りして、事前練習できたことが、ベスト4になれた要因です。
1回戦 対茂木高校 2-1で勝利
準決勝 対宇都宮短期大学附属高校 1-2で敗北
顧問の「絶対に負けられない戦いがそこにはある」というどこかで聞いたことのあるセリフとミサンガで、生徒の心を凍りつけましたが、生徒の勝利に対する情熱の炎は消えていませんでした。栃木高校、ここ数年では初めての県大会、ベスト4です!!
H28.9.25
○栃木県高校新人ソフトテニス大会 団体戦 ベスト8
1回戦 対真岡工業 3-0で勝利
2回戦 対宇都宮高校 2-1で勝利
3回戦 対宇都宮短期大学附属高校 1-2で敗北
ここ数年では初めての県大会、ベスト8です!!これで、12月下旬に行われるインドア大会に出場できます。2回戦で難敵宇都宮高校に生徒達がよく競り勝ってくれました。
28.9.24
○栃木県高校新人ソフトテニス大会 個人戦
当日、神がかっていた伊澤遥輝・伏木雅人ペアがベスト8入賞。200ペア以上の選手が参加した中でのベスト8入賞は、関東大会出場レベルです。
この結果、日本ソフトテニス連盟競技者育成プログラムU-17栃木県代表候補選手に上記2名が選出されました。11月12日に、ベスト16のペアと全国での名門東北高校の選手達と共に強化練習会を実施します。
H28.9.4
○栃木県高体連南部支部新人ソフトテニス大会 団体戦 優勝
1昨年の準優勝から、今年は準がとれました。南部支部団体戦の優勝は、ここ数年で初の快挙です!!
1999年11月26日開設
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栃木県立
栃木高等学校
〒328-0016
栃木県栃木市入舟町12-4
TEL 0282-22-2595
FAX 0282-22-2534
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