部活動の活躍

2022年1月の記事一覧

テニス部大会報告:南部支部新人(シングルスⅡ部)優勝

硬式テニス高校から始める選手が多いため、基礎が身に付けば大会で結果が出やすい競技です。
中学校で「野球・バドミントン・ソフトテニス・サッカー・バスケ」をやっていた選手が活躍しています。

日時:令和4年1月15日(土)
場所:足利総合運動公園
種目:栃木県高等学校南部支部新人テニス大会(シングルスⅡ部)
 
結果:
シングルスⅡ部で、機械科2年2組の荒川侑也くんが優勝しました。
1回戦 6-2 翔南
2回戦 6-0 栃商
3回戦 6-1 城南
4回戦 6-1 足高
準決勝 6-1 城南
決勝  6-3 小西
荒川くんは中学校では野球部で、高校からテニスを始めましたが、見事、優勝することができました。
応援ありがとうございました。

 

 

テニス部大会報告:南部支部新人(団体)第3位

硬式テニス高校から始める選手が多いため、基礎が身に付けば大会で結果が出やすい競技です。
中学校で「野球・バドミントン・ソフトテニス・サッカー・バスケ」をやっていた選手が活躍しています。

日時:令和4年1月8日(土)
場所:足利総合運動公園
種目:栃木県高等学校南部支部新人テニス大会(団体)
 
結果:
1回戦 栃工 3-0 佐野松桜
2回戦 栃工 2-0 翔南
準決勝 栃工 0-2 足大
準決勝まで勝ち上がり、3位入賞を果たしました。次の大会も頑張ります。

 

 

栃工テニス部 活動内容について

硬式テニス高校から始める選手が多いため、基礎が身に付けば大会で結果が出やすい競技です。
中学校で「野球・バドミントン・ソフトテニス・サッカー・バスケ」をやっていた選手が活躍しています。

練習時間:
・平日2時間程度
・休日3時間程度(練習試合などは1日になることがあります)


活動場所:
・校内テニスコート(クレーコート3面)
・大平運動公園(オムニコート) 
・栃木市総合運動公園(オムニコート)
※大会前は、オムニコートを借りて練習しています。medium

練習内容:
・ケガ防止のためアップやフットワークを工夫しています。
・サーブ、ストローク、ボレーの基礎練習を行います。
・試合における様々な展開を意識した実践練習を行います。
・各個人が課題を見つけ、練習メニューを考案する課題練習に力を入れています。
・OBや社会人の方とテニスをする機会もあり、とてもいい刺激になります。
・練習試合は、南部地区の学校を中心に、中部・北部とも行います。また、群馬県や茨城県の学校とも交流があり、幅広く実践経験を積む機会が準備されています。
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休養日:
【休養日は、部活動以外の活動(ものづくり・資格試験)に力を入れる・自主練習をする・体を休めるなど、各個人でスケジュールを管理しています。】
・日曜日(練習試合が入る場合は、翌日月曜日)
・定期試験1週間前から試験最終日前日まで(学習に専念します)
・年末年始 など


2022年1月26日現在は、コロナ感染症対策のため、活動は休止中です。

テニス部大会報告:県新人(ダブルス)ベスト16入

硬式テニス高校から始める選手が多いため、基礎が身に付けば大会で結果が出やすい競技です。
中学校で「野球・バドミントン・ソフトテニス・サッカー・バスケ」をやっていた選手が活躍しています。
 
日時:令和3年9月25日(土)
場所:宇都宮市屋板運動場
種目:栃木県高等学校新人テニス大会(ダブルス)
 
結果:
機械科2年2組の中島舜都、電気科2年の真中星来のペアが出場しました。
2回戦 栃工 7-6(5) 足大
3回戦 栃工 2-6 宇短附
 
3回戦まで勝ち上がり、県ベスト16入りを果たしました。
その結果、次回大会(関東予選、IH予選)のシード権を獲得しました。
次の大会も上位入賞目指して頑張ります。

空手道部10年間の成績

 3年生が引退し、現在2年生3名、1年生2名の少人数の部ではありますが、多くの
先輩たちが築き上げてきた素晴らしい実績を引き継ぐため、日々練習に励んでいます。
 令和4年度、インターハイ出場を目指し、短い練習時間で成果を出すための能率
アップの工夫や少ないエネルギー(活動量)で実力を付けるための効率的な練習方法を
求めて、工業高校らしい練習内容になるよう、考えながら楽しく練習しています
H23年度
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
H24年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形4位
団体組手2位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
H25年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形4位
団体組手3位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
H26年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形4位
団体組手4位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
H27年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形3位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
H28年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形4位
団体組手4位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
H29年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形2位
団体組手優勝
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手2位
県新人大会(選抜関東予選)団体形2位
団体組手3位
H30年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形3位
団体組手3位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
県新人大会(選抜関東予選)団体組手3位
H31年度(令和元年度)
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形3位
団体組手4位
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位
県新人大会(選抜関東予選)団体組手3位
R2年度
県総合体育大会 兼 関東予選会中止
全国大会(インターハイ)県予選会中止
県新人大会(選抜関東予選)団体形2位
団体組手4位
R3年度
県総合体育大会 兼 関東予選会団体形4位9年連続入賞
団体組手3位5年連続入賞
第50回 関東高等学校空手道大会 千葉県大会出場
         2回戦 光明学園相模原(神奈川代表)0-5 敗退
全国大会(インターハイ)県予選会団体組手3位10年連続入賞
県新人大会(選抜関東予選)団体組手3位5年連続入賞
R3年度 個人成績
県総合体育大会 兼 関東予選会形競技 ベスト8   ・田谷 漱汰
全国大会(インターハイ)県予選会形競技 ベスト8   ・村上 稀亮 
組手競技 ベスト8 ・村上 稀亮・田谷 漱汰
県新人大会(選抜関東予選)組手競技 -68kg級準優勝 ・田谷 漱汰
-76kg級準優勝 ・藤澤 朔弥
+76kg級 3位 ・石川 大凱