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2024年11月の記事一覧
伝統の染めと織りを学びました。
11月21日(木)、益子町在住の染色家 日下田 正 氏をお招きし、総合家庭科2年次生を対象に「染めと織りの講習会」を実施しました。
伝統の美、浴衣が完成しました
「服飾手芸」で取り組んでいた浴衣がようやく完成しました。
自分で縫った浴衣を着装して記念撮影。
着付けも自分でできました。
食物調理技術検定・被服製作技術検定の合格を目指して!
食物調理技術検定・被服製作技術検定の3級の検定試験が目前に迫ってきています!合格を目指して頑張っています!!
現場見学実習へ行ってきました☆
総合家庭科1年の授業の一環として、文化服装学院さんのファッションショーと八芳園さんの施設を見学しました。
ファッションショーでは、細部まで丁寧に作り上げられた衣装を着た学生の皆さんの姿を間近で見学。音響や照明、歩き方など、衣装の魅力を引き立てる演出も大変勉強になりました。
八芳園ではホスピタリティについて学び、ファッションやブライダル、料理などさまざまな職種の方々から直接お話を伺う機会をいただきました。おもてなしの心が私たちの心に深く刻まれ、貴重な体験となりました
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陸上競技部では10/17~19に山梨県で実施された関東選抜新人陸上競技選手権大会に参加してきました。
結果は以下のとおりです
女子砲丸投14位 1年女子(瑞穂野中出身)
女子5000m競歩15位 2年女子(氏家中出身)
女子5000m競歩8位 2年女子(片岡中出身)===8位入賞
関東大会で8位入賞を果たしました!
次年度に向けてこれからも頑張ります!
応援よろしくお願いします!
最終日。京都の夜は静かに明けました。最終日は、クラスごとに異なる行程で京都の文化と精神にふれました。八坂神社や北野天満宮では学業成就を祈り、嵐山では自然と歴史が調和する風景を楽しみました。安達くみひも館や八つ橋庵・ししゅう館では、伝統工芸の奥深さに感銘を受け、妙心寺での座禅体験では、静寂の中に自分を見つめ直すひとときを得ました。
それぞれの体験が心に刻まれ、旅の締めくくりとしてふさわしい穏やかな時間となりました。
午後、京都駅より帰路につき、宇都宮へ無事到着。
この四日間で得た学びと友情、そして感謝の心を胸に、生徒たちは新たな一歩を踏み出しました。
修学旅行三日目。
昨日の広島と変わって比較的温かな朝を迎えました。
本日は、京都市内での班別行動。班ごとに計画を立て、金閣寺、清水寺、伏見稲荷など、名だたる名所を巡りました。千年の都が育んだ伝統と文化を、自らの足で確かめる貴重な一日となりました。小さなアクシデントもありましたが互いに協力し、時間を意識しながら目的地を巡る中で、主体性と協調性が一段と育まれたように感じられました。
明日はいよいよ最終日、クラス別行動です。
R7.10. 18(土)
PTA美化活動として、多くの保護者の皆様にご参加いただき、清掃作業を行いました。 1年生の教室前の花壇をはじめ、銀杏並木や学校敷地内の清掃をしていただいたおかげで、校内がとてもきれいになりました。
また、男子サッカー部や野球部の生徒たちも一緒に活動に参加し、積極的に清掃に取り組んでくれました。 生徒たちが気持ちよく学校生活を送れるよう、今後も学校全体で環境美化に努めてまいります。
本日の活動にご参加くださった保護者の皆様、そして企画・運営をしてくださった生活委員の皆様、本当にありがとうございました。
2025/10/22
二日目。広島は肌寒い朝を迎えました。
朝食を手短に済ませて出発の準備を行います。
広島平和記念公園でのフィールドワークから始まりました。原爆ドームを仰ぎ見ながら、命の尊さと平和を築く責任について班ごとに考察しました。平和記念資料館では、被爆の実相を伝える展示に真剣な眼差しを向け、平和への思いを一層強く心に刻みました。
午後はそれぞれのコースに分かれ、神戸・大阪の街で多彩な文化や近代の息吹に触れました。
アトアリウムの幻想的な展示、南京町や道頓堀の活気、通天閣や大阪城の歴史や海遊館の迫力ある生きものたちに目を奪われてきました。生徒たちは地域ごとの魅力を肌で感じ、学びの幅を広げました。
今日も充実した一日を送り、夕方京都の宿に旅装を解き、明への活力をためるべく床に就きます。
2025/10/21早朝、宇都宮を出発し、一路広島へ。新幹線の車窓から移ろう風景に、これから始まる旅への期待がふくらみました。
出発前の様子宇都宮駅にて
新幹線車内の様子広島到着後は、厳島神社を擁する宮島へ。穏やかな瀬戸内の海に浮かぶ大鳥居を前に、悠久の歴史と信仰の重みを感じました。
フェリー乗り場
船内の様子
船外(?)の様子
厳島神社内にて
大鳥居の様子
観光の様子
参拝や散策を通して、日本の美と精神文化に触れた生徒たちは、心を静めつつも充実した初日を過ごしました。
今日一日の楽しい思い出を胸に、夜の帳を迎えます。
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