保健室より

保健室より

新型コロナウイルス感染症対策への御協力のお願い(2)

 栃木県保健福祉部障害福祉課から通知がありましたので御覧ください。
 このメッセージは、日本臨床心理士会や日本公認心理士協会、NPO法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンなどにより共同作成されたものです。
 お子様の健康管理に際し、御活用ください。

 「子どもに関わるすべての方々へ 感染症対策下における子どもの安心・安全を高めるために」.pdf

保健だより4月号

 2019年度が始まりました。保健室では、皆さんが心身ともに充実した学校生活が送れるよう応援します。どうぞよろしくお願いします。

 保健だより4月号を発行しました。
 4月から6月にかけて、各種健康診断が予定されています。健康診断は自分の健康状態を知るための大切なものです。事前のお知らせをよく読み、提出物の期限を守るよう協力をお願いします。

保健だより 2月号

保健だより2月号を発行しました。

 1月は本校でもインフルエンザA型が流行し、学級休業措置をとったクラスもありましたが、現在は落ち着いた状況を取り戻しています。でも油断せず、引き続き予防に努めていきましょう。

 

 2月21日(木)午後、学校保健委員会が開催され、中高保健委員代表の生徒も参加しました。教職員やPTA保健体育部の保護者の方々の前で、中高保健委員会合同で取り組んだ宇東祭での展示発表について報告しました。

 学校保健委員会は、生徒の心身の健康の保持増進を図ることを目的に、協議・報告を行う場です。担当教員から健康診断結果や保健室利用状況、新体力テスト結果、交通事故発生状況、健康調査結果等の報告があり、今後取り組むべき課題が出されました。

     

        

保健だより 1月号


保健だより1月号を発行しました。

 

 

 

 新しい年が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 寒さも厳しく、県内でインフルエンザの流行が広がっています。

 

 本校でもインフルエンザにかかった生徒が増えています。校内で流行を広げないよう、一人ひとり予防に努めていきましょう。

 

 

 

 保健委員が作る保健だより。11月号は1年1・2組、12月号は1年3・4組の保健委員が担当しました。

 

 自分たちで作った保健だより。ぜひここは伝えたいというポイントを、朝のHRの時間にクラスメートに伝える、保健委員による「保健指導」。クラスメートも保健委員の言葉に耳を傾けながら保健だよりに目を通していました。