鉛筆 会計人としての「会計情報の分析・活用能力」の育成

9月19日(木)、大原簿記学校東京・水道橋校の上間顕一郎先生をお迎えし、
講演をしていただきました。


スマートフォンを使って、リアルタイムに質問の回答が画面に表示され、
周囲の意見を共有できたり、
固定概念を取り払って、新しい発想を言葉に出して共有する大切さなどを、
ディスカッションしながら学ぶことができました。

情報処理力から情報編集能力へ、
簿記会計を学んでいるということは、自然に編集能力を身に付けているということで、
将来必ず活きる力をつけているという意識を持つ大切さをお話していただきました。

上間先生、お忙しい中を本当にありがとうございました。
成果(収益)ー努力(費用)=成長(利益)を心に留め、
成長を楽しみながら過ごしていきます。