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本校は八溝の山並みに囲まれ、武茂の清流を観望する高台に位置し、豊かな自然環境に恵まれた場所にあります。この高台は「古館ケ丘(こだてがおか)」と古くから呼ばれており、学校祭、生徒会誌の名称や生徒を顕彰する際の賞名としても使われています。
本校は、令和6年度より、普通科1クラス、水産科1クラスの2クラス編成の小規模特例校となりました。地元那珂川町との連携という強力なバックアップの元、県内公立高等学校の中で最も規模が小さいことをむしろ強みに換えています。「向学・礼儀・勤労」を校訓を核とした伝統を継承しつつも、地域学や水産科の活動に代表される新しい取り組みに挑戦し、活力と希望に満ちています。本校の卒業生は1万2千名を超え、普通科卒業生は主に地域を支える原動力となり、水産科卒業生は県内外の水産業の担い手として、まさに要となっています。来年、令和9年度には創立80周年を迎えようとしています。
本校は、生徒一人ひとりが本校に学ぶことの誇りと喜びを持ち、自信に満ちた学校生活が送れるよう、魅力的な教育活動を展開しています。生徒の個性と創造性の伸長を図るための特色ある学校づくりを推進しています。生徒は地元那珂川町の「ひと・仕事・自然」といった教育資材を存分に活用した多様な学びを行っています。本校教職員は生徒にとって「居がいのある、来がいのある」学校を目指して、基礎基本の徹底から習熟度別学習、少人数教育ならびにチームティーチングなどによりきめ細やかな指導を実施しています。
【教育目標】
健康で個性豊かな人格を養い、よりよい社会を作る人材を育成する
【目指す学校像】
高校生活を通して3つの素養を身につけ、社会の変化に柔軟に対応し、自ら学び自ら考え、自己の生き方を主体的に選択できる生徒を育む学校
〇向学:社会に出て通用する基礎的な学力と体力
〇礼儀:恵まれた自然環境や地域との交流を通して得られる豊かな情操と福祉の心
〇勤労:地域と連携した交流学習およびキャリア教育を通した勤労を尊重する態度
【校訓】 (平成4年制定)
向学 礼儀 勤労
【校歌】 (昭和29年制定)
校歌.pdf メロディが流れます⇒校歌.mp3
4月には、校歌が制定された。歌詞を広く全国から公募したところ、南は九州から北は秋田県にいたる各地から寄せられ、その中から高知県土佐市の脇太一氏の作品が選ばれた。作曲は東京の高田三郎氏に依頼、ここに校歌が誕生した。以後、「青雲の匂える空に緑なす八溝山脈・・・・・」と、古館ケ丘に学ぶ生徒たちの心の支えとして、高らかに歌い継がれていくことになる。
『創立50周年記念誌』より
馬頭高校へようこそ
馬頭高校ホームページにアクセスいただきありがとうございます。
本校は、創立当時からの使命である「地域に根ざし、地域のリーダーとなる人材を育成する」という目標を実現するために、この地域の将来の担い手育成を目指して教職員一同、一丸となって生徒の指導にあたっています。
また、平成30年度からは「学校運営協議会制度」を導入し、地域と連携し地域に根ざしたコミュニティスクールとして、那珂川町と包括連携協定を締結し、本校独自の地域学である「那珂川学」や全国唯一の内陸部水産科である本校水産科の特色を生かした様々な取り組みを行っています。
学校生活では、一人ひとりの生徒が安心・安全な高校生活を送れるよう、定期的に生徒の意見を聴取し、改善に努めています。「一人ひとりが皆、大切な仲間」と意識できるよう、各クラスや学年、部活動などの場を通して集団意識を高め、学校全体が「チーム馬頭」として活性化するための取組を展開しています。
生徒一人ひとりが、馬頭高校で学ぶことに誇りを持ち、充実した有意義な高校生活を送れるよう、教職員一丸となって取り組んでいます。今後とも、皆様のご理解、ご支援をお願い申し上げます。
栃木県立馬頭高等学校 校長 菊地 隆之
◆馬頭高校は「いじめ」を許しません。
「いじめ」は「大切な仲間」を傷つける卑劣な行為であり、絶対に許されません。
馬頭高校では「いじめ防止基本方針実践のための行動計画」を策定していじめ防止に努めています。
~魅力的な学校行事について~
・ふるさと美化活動
2学期に1学年において実施される「ふるさと美化活動」は町内小中学校と合同で行う那珂川町内の美化活動です。
・古館祭
毎年10月下旬あるいは11月上旬に開催される学校祭です。金曜日に校内発表、土曜日には一般公開をし、毎年多数のご来校をいただいています。
・進路行事の充実
本校は、多種多様なキャリア教育、進路指導を行っています。その中でも、「職人の集い」は県内多数の建設業種の職人の方々に実際にご来校いただき、生徒が通常現場と同様の作業を体験するという貴重な機会です。その他、年間を通して、就職、進学両面において多種多様なガイダンスを行っています。
~部活動について~
部活動は若さとエネルギーの燃焼の場、馬頭高校生としての仲間意識を強める場であります。特に、アーチェリー部、レスリング部、水産科学研究部の活躍はめざましく、関東・全国大会のみならず、過去には日本代表として世界大会にも出場しております。
昭和21. 4 | 栃木県立馬頭農学校開設 |
昭和24. 4 | 学区制により農業科、普通科、定時制設置 栃木県立馬頭高等学校と改称 |
昭和31.12 | 創立10周年記念式典挙行 |
昭和35. 3 | 家庭科を設置 |
昭和38. 3 | 家庭科を家政科と科名変更 |
昭和41.11 | 創立20周年記念式典挙行 |
昭和47. 4 | 水産科設置 |
昭和51.10 | 創立30周年記念式典挙行 |
昭和63. 3 | 家政科閉科 |
平成 3. 3 | 農業科閉科 |
平成 3. 5 | 水産科創設20周年式典挙行 |
平成 8.10 | 創立50周年記念式典挙行 |
平成10. 6 | 秋篠宮殿下・同妃殿下御来校 |
平成13.11 | 水産科創設30周年記念式典 |
平成18.11 | 創立60周年記念式典挙行 |
平成19.12 | 普通特別教室棟耐震工事完了 |
平成22. 4 | 人権教育研究指定校(平成23年度末まで) |
平成23. 3 | 東日本大震災(特別棟・体育館被害) |
平成23. 4 | 新制服制定 |
平成23.11 | 水産科創設40周年記念式典挙行 |
平成24.12 | 栃木県知事・教育長来校 |
平成24.12 | 特別棟・体育館復旧工事完了 |
平成24.10 | 時事通信社教育奨励賞受賞 |
平成24.4~26 | 県立高校未来創造推進事業指定校 |
平成25. 1 | 水産ジャーナリスト年度賞受賞 |
平成28.11 | 創立70周年記念式典挙行 「那珂川学」開講 |
平成30.4 | 普通科募集定員80名2クラスに変更 「単位制」を導入し、「コミュニティスクール」となる |
令和元.7 |
教室冷房機完備 |
令和3.11 |
水産科創設50周年記念式典挙行 |
令和6.4 |
普通科募集定員40名1クラスに変更 |
令和7.2 |
第34回栃木県イメージアップ貢献賞受賞 |
卒業生総数12,763名(令和6年度末現在)