文字
背景
行間
活動方針について
目標 | ○部活動の実施にあたっては、生徒の安全を第一に考えて実施する。怪我等の防止に努め、生徒間の話し合いを重視する。 ○各種大会において上位入賞を目指す。 ○活動をとおして、生徒が心身を鍛え、充実した学校生活を送ろうとする主体的な態度を養うとともに、生徒の学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の育成を目指す。 |
活動方針 | ○生徒の健康管理に十分に配慮し、適正な休養日を確保する。 ○学校生活や授業等に支障のない範囲で、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な活動を行う。 ○熱中症予防対策として、熱中症計を活用した活動のリスクマネジメントを構築する。 |
休養日 | ○原則として、毎週日曜日を休養日とする。 ○上記に加え、生徒の健康管理に十分に配慮し、適切な休養日を確保する。 ○夏季・冬季休業中、また入試期間中には学校閉庁に応じた休養日を設ける。 |
活動時間 | ○一日の活動時間は、平日は2時間程度、休業日は3時間程度とする。活動はできるだけ短時間で、合理的でかつ効率的・効果的に行う。 ○定期試験初日の1週間前から定期試験実施期間(最終日を除く)は原則として活動を行わない。ただし、当該期間においても、大会等参加の場合は、校長の承認を得て活動を実施することもある。 |
年間計画について
大会参加予定など | その他 | |
4月 | ||
5月 | ||
6月 | ||
7月 | ||
8月 | ||
9月 | ||
10月 | ||
11月 | ||
12月 | ||
1月 | ||
2月 | ||
3月 |
日誌
卓球部日誌
県北部支部練習試合
こんにちは。卓球部です。
令和2年8月1日(土)大田原市の県北体育館にて県北部支部練習試合が行われ、部員13名が参加いたしました。
今回の練習試合は、インターハイ予選等の中止を踏まえ、日々部活に励んできた3年生の引退を自然と迎えるのではなく、試合をする機会を設けようという目的のもと開催されました。日本卓球協会のガイドラインに従い、各校顧問・選手が協力をして感染症対策に取り組みました。
勝利というかたちで終えることができなかった3年生が悔し涙を浮かべる場面もありましたが、それぞれの試合結果に賞賛や励ましの声をかけ合う部員たちの姿がみられ、試合ができることの喜びを感じました。3年生の姿から学んだことを生かし、1・2年生は次の試合に向けて練習に励んでいきたいと思います。
新人卓球大会(個人戦)
こんにちは、卓球部は11月1日、3日、4日に宇都宮で開催された令和元年度栃木県高等学校新人卓球大会に参加してきました。ほとんどの生徒にとっては初めての県大会でしたが、シングルスでは2年生男子1名、女子1名が1勝を勝ち取ることができました。また女子シングルスでも1ペアが1勝をあげることができ、選手達も大変嬉しそうでした。11月8日金曜日には男女ともに、大田原市の北部体育館において団体戦が開催されます。この週末の大会での課題を練習で改善し、1勝でも多くできるように頑張りたいと思います。
フォトアルバム
HP閲覧者数
0
1
6
6
3
1
2
6