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令和7年度 関東・東海地区水産・海洋高等学校課題研究発表会が行われました
11月14日(金)に馬頭高校を主管校として、栃木県で令和7年度 関東・東海地区水産・海洋高等学校課題研究発表会が行われ、関東・東海地区11校の代表チームが研究発表を行いました。
機械系もの作りや養殖、食品、生物観察など、様々な分野の研究について発表がありました。どの学校の発表もすばらしく、運営として参加した水産クラブ役員にとって、とても有意義な時間となりました。
審査の結果、「マグロ未利用部位の有効活用」について研究をおこなった、静岡県立焼津水産高校が最優秀賞となりました。
そして、「淡水二枚貝ヨコハマシジラガイ貝殻表面の成長線による年齢査定」について研究をおこなった、本校が優秀賞となりました!
最優秀賞と優秀賞の2校が、12月12日に愛媛県で行われる全国大会に出場します。
焼津水産高校のみなさん、そして本校のみなさん、関東・東海地区の代表として頑張ってきてください!
そして大会運営で大活躍であった、本校水産クラブのみなさん、本当にお疲れさまでした!
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