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生け花の新作
12月2日(水)茶華道部の生徒が、生け花の新作を校長室に届けてくれました。
菊と百合の作品です。百合はまだ蕾(つぼみ)です。開花を楽しみにしています。
菊と百合の作品です。百合はまだ蕾(つぼみ)です。開花を楽しみにしています。
献血を実施しました。
12月1日(火)、栃木県赤十字血液センターからの依頼により、献血を実施しました。

JRC部の献血協力呼びかけ活動があり、たくさんの生徒が献血に協力しました。
輸血を受けている患者さんの数は1日約3,000人。しかし、10代献血者は減少しており、このままだと2027年には85万人分の血液が不足すると推測されています。
血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。そのため、献血が必要です。
献血に協力した生徒からは「これで誰かの役に立てるなら、これからも献血に協力していきたい」という感想が多く寄せられました。ぜひ、これからも協力し、社会に貢献してください。
JRC部の献血協力呼びかけ活動があり、たくさんの生徒が献血に協力しました。
輸血を受けている患者さんの数は1日約3,000人。しかし、10代献血者は減少しており、このままだと2027年には85万人分の血液が不足すると推測されています。
血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。そのため、献血が必要です。
献血に協力した生徒からは「これで誰かの役に立てるなら、これからも献血に協力していきたい」という感想が多く寄せられました。ぜひ、これからも協力し、社会に貢献してください。
北條楓さん 優勝おめでとう
11月29日(日)、令和2年度栃木県高等学校総合体育大会スケート競技選手権大会フィギュア競技 兼第70回全国高等学校総合体育大会スケート競技選手権大会フィギュア競技栃木 県予選会が、宇都宮スケートセンターで行われ、本校の北條楓さん(1年)が女子の部で優勝しました。北條さんは、来年1月に長野県で開催される全国高校総体に出場します。北條さん優勝おめでとう。全国大会での健闘を祈ります。
ストーブ設置
新型コロナ感染症対策の緊急予算で、ストーブを教室に設置しました。感染症対策として窓を開けることと、暖房のランニングコストへの対策です。これまでは主に午前の時間帯にボイラーによる暖房をしてきましたが、今後は午後の授業で気温が低いときにストーブを活用します。
「新聞を読んで」感想文コンクール 受賞
11月28日(土)栃木県総合文化センターで、下野新聞社主催第17回「新聞を読んで」感想文コンクールの表彰式が行われました。
高校3年生の部で、本校の増田美結さんが最優秀賞、安野寧来さんが入選で表彰されました。学校賞も受賞しました。
高校3年生の部で、本校の増田美結さんが最優秀賞、安野寧来さんが入選で表彰されました。学校賞も受賞しました。