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アクティブラーニング講演会開催
アクティブラーニング講演会開催 
11月26日(火)期末テスト2日目の放課後、栃木県立黒磯南高等学校の野澤宏光先生をお招きし、「アクティブラーニングを生徒目線で見える化する」~学び方を学び、自己効力感を高める2ターム~という演題でご講演いただきました。野澤先生はアクティブラーニングの視点からの授業の研究実践を続けてこられ、この夏埼玉県で開催されたアクティブラーニングフォーラム等、様々な学会、研究会で自らの授業改善についてご講話されています。そうしたご講話の動画が「Find!アクティブラーナー」のサイトに掲載されており、ご覧いただけますとともに、12月号の「VIEW21」に研究実践の記事が掲載されるそうです。
本校の先生方が取組を進めているアクティブラーニングの視点からの授業実践にも大いに参考となるお取組をご紹介いただきました。
11月26日(火)期末テスト2日目の放課後、栃木県立黒磯南高等学校の野澤宏光先生をお招きし、「アクティブラーニングを生徒目線で見える化する」~学び方を学び、自己効力感を高める2ターム~という演題でご講演いただきました。野澤先生はアクティブラーニングの視点からの授業の研究実践を続けてこられ、この夏埼玉県で開催されたアクティブラーニングフォーラム等、様々な学会、研究会で自らの授業改善についてご講話されています。そうしたご講話の動画が「Find!アクティブラーナー」のサイトに掲載されており、ご覧いただけますとともに、12月号の「VIEW21」に研究実践の記事が掲載されるそうです。
本校の先生方が取組を進めているアクティブラーニングの視点からの授業実践にも大いに参考となるお取組をご紹介いただきました。
部活動報告(科学部)
2019年11月10日(日)宇都宮高校において開催された「科学の甲子園 栃木県大会」に、科学部員と部員以外の参加希望者の合わせて24名(6名×4チーム)が参加しました。
午前中は筆記競技で、物理・化学・生物・地学・数学・情報の問題を6人協力して解きました。午後は実技競技で、今年は「ピンポイント着地を狙え!」という題でした。約4m上方から狙った場所に、より近く、よりゆっくり落ちる落下体をハガキサイズの紙5枚以内でつくります。数週間前から試作を繰り返し、校舎の階段や体育館で何度も落ちる時間を計って試行錯誤しました。1年生6名のチームが見事に実技競技で4位(59チーム中)となりました。ありがとうございました。
午前中は筆記競技で、物理・化学・生物・地学・数学・情報の問題を6人協力して解きました。午後は実技競技で、今年は「ピンポイント着地を狙え!」という題でした。約4m上方から狙った場所に、より近く、よりゆっくり落ちる落下体をハガキサイズの紙5枚以内でつくります。数週間前から試作を繰り返し、校舎の階段や体育館で何度も落ちる時間を計って試行錯誤しました。1年生6名のチームが見事に実技競技で4位(59チーム中)となりました。ありがとうございました。
活動報告
「第21回市民歌の集い」 今年も吹奏楽部・放送部がステージへ
11月17日(日)鹿沼市民文化センターにおいて「第21回市民歌の集い」が行われました。
写真は午前中のゲネプロの様子です。
本校吹奏楽部は、鹿沼南高校吹奏楽部、スイング・トワイライト・ジャズオーケストラの皆さんとセッションを行いました。
本校放送部の手塚花菜さん(1年)が、鹿沼高校放送部の1年生と2人で司会進行を務めました。
地域の皆さんと心を通わせながら音楽を創り上げるという大変貴重な経験でした。
11月17日(日)鹿沼市民文化センターにおいて「第21回市民歌の集い」が行われました。
写真は午前中のゲネプロの様子です。
本校吹奏楽部は、鹿沼南高校吹奏楽部、スイング・トワイライト・ジャズオーケストラの皆さんとセッションを行いました。
本校放送部の手塚花菜さん(1年)が、鹿沼高校放送部の1年生と2人で司会進行を務めました。
地域の皆さんと心を通わせながら音楽を創り上げるという大変貴重な経験でした。
放送部大会報告
放送部が新人大会3部門で入賞~全国への切符をつかむ
11月15日(金)栃高文連放送部会第38回放送コンテスト新人大会が、宇都宮市のこども総合科学館で行われました。
アナウンス部門で舞原有紗さん(2年)が優秀賞に輝き、2020年度全国高校総合文化祭放送部門への推薦が決定しました。
また、朗読部門で猪狩美羽さん(2年)が優良賞、
オーディオピクチャー部門で復興支援活動に取り組む(有)飛行船の桶田さんにインタビューした番組「復興のかたち」が優秀賞に輝き、
いずれも1月に行われる関東地区高校放送コンクールへの推薦が決定しました。

1月の関東大会は宇都宮工業高校が会場となります。全国高校総合文化祭は7月に高知県で行われます。さらに技術に磨きをかけて頑張ります。
11月15日(金)栃高文連放送部会第38回放送コンテスト新人大会が、宇都宮市のこども総合科学館で行われました。
アナウンス部門で舞原有紗さん(2年)が優秀賞に輝き、2020年度全国高校総合文化祭放送部門への推薦が決定しました。
また、朗読部門で猪狩美羽さん(2年)が優良賞、
オーディオピクチャー部門で復興支援活動に取り組む(有)飛行船の桶田さんにインタビューした番組「復興のかたち」が優秀賞に輝き、
いずれも1月に行われる関東地区高校放送コンクールへの推薦が決定しました。
1月の関東大会は宇都宮工業高校が会場となります。全国高校総合文化祭は7月に高知県で行われます。さらに技術に磨きをかけて頑張ります。
キャンバス張り
キャンバス張り
11月20日(月)1年生の美術の授業で自画像制作用のキャンバスを各自で張っています。ほとんどの高校で、美術系大学等への進学を目指す生徒と美術部の一部の生徒しか体験できないことです。また、他教室へ金槌の音や振動が響くことに配慮して、美術室でなく、昇降口前で作業していました。
11月20日(月)1年生の美術の授業で自画像制作用のキャンバスを各自で張っています。ほとんどの高校で、美術系大学等への進学を目指す生徒と美術部の一部の生徒しか体験できないことです。また、他教室へ金槌の音や振動が響くことに配慮して、美術室でなく、昇降口前で作業していました。