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学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します
壮行会を行いました。
平成25年度第68回国民体育大会に出場する陸上競技部関亦君の壮行会を行いました。
合唱コンクールの後のため、反響板によっていつも以上の活気あふれる応援で関亦君を壮行しました。

○陸上競技部関亦君
平成25年第68回度国民体育大会陸上競技
10月2日~8日
東京都 味の素スタジアム
第35回校内合唱コンクールを行いました。
秋の晴天に恵まれた中で第35回校内合唱コンクールを行いました。
第1回の合唱コンクールは昭和53年です。当時、マンネリ化への反省から学校祭が3年に1度の実施となり、学校祭を実施しない年に行う文化部発表会の一環として合唱コンクールが開始されました。しかし、学校祭を行う年にも開催されるようになり、現在は毎年9月中旬に実施しています。
発表は課題曲としての校歌と自由曲という組み合わせになっています。男子高ならではの男声合唱であり、上級学年になると男声4部合唱に挑戦するクラスもあります。
早いクラスは前期の夏季補習辺りから練習をはじめ、最後の最後まで学習と両立しながら
練習に励んでいました。
また、このコンクールは合唱委員会を中心に吹奏楽部、放送委員会の協力を得て、生徒が主体的に運営しています。
審査では各クラスの代表生徒と代表職員、外部からの特別審査委員の審査をもとに順位を各クラスで争います。
結果は以下の通りです。
優勝 3年3組 2位 3年4組
3位 3年5組 4位 3年2組
5位 2年5組&1年2組
優勝した3年3組
また、特別賞として、指揮者賞と伴奏者賞が選ばれました。
指揮者賞 3年3組 朝倉くん 伴奏者賞 3年4組 秋山くん
3年生は真岡高校での最後の合唱で完成度の高い曲と指揮、伴奏をみせ上位に入りました。
1、2年生は来年度さらに質の高い合唱を目指しましょう!
白布ヶ丘だより9月号
秋季リーダー研修会を行いました。
6,7限目を利用して各部活動の新部長たちが集まり、生徒会秋季リーダー研修会を行いました。
この研修会を通して、リーダーの意識・資質を高め、また各部活動のリーダー相互のチームワークと連帯感を持ち、各部活動が目標に向かって活動し達成するため各部長が様々な意見を出し合いました。
野澤一郎育英会授賞式及び授賞者講演会を行いました。
昨年度卒業した先輩の中から、東京大学、京都大学をはじめとする難関大学の合格者11名が受賞しました。
受賞者の講話では、大学生活の様子や受験に向けてのアドバイスがありました。
壮行会を行いました。
第19回東関東吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の壮行会を行いました。
3年生の応援委員が引退し、2年生中心の初舞台になりました。
先輩に負けない気合いの演舞で、吹奏楽部を壮行しました。

○吹奏楽部
平成25年度第19回東関東吹奏楽コンクール
9月14日
栃木県県宇都宮市文化会館
2学期始業式、表彰式、生徒会役員任命式を行いました。
平成25年度2学期始業式 8月28日(木)
表彰伝達式にて、各部活動の夏季大会の表彰および、
全国大会3位となったサッカー部の表彰を行いました。

始業式の校長講話
授業中心の学習生活を送ること。
この暑い夏の中で培った体力と、仲間との信頼を2学期の活動で発揮すること。
つまり文武両道の実践をすること。
わたしには大地に広がる
根っこがあります
私が生まれたときから
少しずつ強くなりました
あなたはこの根っこには決してさわれません
根っこがあります
私が生まれたときから
少しずつ強くなりました
あなたはこの根っこには決してさわれません
わかるでしょう
根っこは私のいちばん深い部分なのです
根っこは私のいちばん深い部分なのです
実は今日まで
私はよくわかっていませんでした
自分自身がでれだけのものごとに耐えられるかを
でも、今おかげでわかりました
自分が知っていたよりも
私はもっと強くなったのです 「がんばれナラの木」より
私はよくわかっていませんでした
自分自身がでれだけのものごとに耐えられるかを
でも、今おかげでわかりました
自分が知っていたよりも
私はもっと強くなったのです 「がんばれナラの木」より
上記の詩のように、将来の自分を支える強い根っこを育てる2学期にすること。
生徒会役員任命式で、新会長となる石川会長は「開かれた生徒会を目指し、
白布箱の改善と生徒会新聞の発行の実行を宣言しました。」
東北大オープンキャンパス見学を行いました。
1、2年生を中心に希望者を募り、東北大オープンキャンパスに参加しました。
7月30日(火)
7月30日(火)
夏季課外終了後本校を出発。
ホテルでの夕食後に本校OBの東北大生の先輩との懇談会を実施しました。
先輩の学校生活など貴重な話を聞けました。
7月31日(水)
東北大学のオープンキャンパスに参加しました。
工学部の見学の様子
オープンキャンパス見学を通して学び考えたことから、志望学部学科の決定に役立てましょう!
真岡駅と益子駅の駅舎清掃を行いました。
修業式終了後、駅舎清掃を行いました。
真岡駅を生徒会役員と生活委員、益子駅を益子駅を利用する生徒が清掃しました。
~真岡駅の様子~
~益子駅の様子~
ホームや改札のゴミ拾い、掃き掃除、トイレ清掃と蜘蛛の巣取りを行いました。
部室大掃除を行いました。
1学期の納めとして、各部活動が使用する部室の清掃を行いました。
きれいになった部室で、目標を高く持ち、それを目指す夏にしましょう!
壮行会を行いました。
関東大会に出場する山岳部と水泳部
全国大会に出場するサッカー部と陸上競技部の壮行会を行いました。
☆サッカー部
平成25年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技
7月31日~8月7日
福岡県春日公園球技場
☆陸上競技部
平成25年度全国高等学校総合体育大会陸上競技
7月30日~8月3日
大分スポーツ公園大分銀行ドーム
3-2関亦、3-4小森
○水泳部
平成25年度関東高等学校水泳競技大会
7月22日~24日
埼玉県川口市
1-2石崎
○山岳部
第57回関東高等学校登山大会
11月8日~10日
神奈川県箱根山域
平成25年度1学期終業式を行いました。
はじめの表彰式では、全国大会出場のサッカー部、陸上部、関東大会出場の山岳部、水泳部をはじめ多くの部活動が表彰を受けました。
終業式~学校長より
1学期を無事に過ごせたことに感謝する気持ちをもつこと
真高生の能力の高さと責任感の強さが、1学期の行事の成功の要因である
真岡高校は文武両道を目指すだけでなく、結果として残している
日々の地道な努力と諦めない粘り強さを持つこと
社会に出てからも学び続けるために必要な基礎力を学校生活を通して身につけること
最後に夏休みという時間を有効に使うために、便利な電子機器などから離れ
じっくり考える時間をとるように伝えました。
~生徒指導より
交通事故、SNSの利用方法に注意すること
努力は足し算、協力は掛け算である!と伝えました。
~進路指導より
目標を目指すための努力をすること
そのために自分は今何をするべきか?と伝えました。
※生徒指導部長による体操をしている場面です。
白布ヶ丘だより7,8月号
生徒総会&性に関する講演会を行いました
生徒総会では、9月からの1,2年生の新生徒会役員の承認を行いました。
性に関する講演会を開きました。
講師:独協医科大学病院看護師 戸沢 智也先生
演題「思春期男子の抱える悩みー忍び寄る危険を回避しようー」
白布ヶ丘だより6月号
第52回校内体育大会
5月28日(火)第52回校内体育大会が行われました。
真岡高校恒例の綱引きをはじめ、リレーやサッカー、テニス、ソフトボール、バスケットボール、剣道、相撲の競技をクラス対抗で行いました。
各種目第1位
リレー 3-3 綱引き 3-3
バスケットボール2-2 ソフトボール 3-5
ソフトテニス 2-2 サッカー 3-4
剣道 3-2 相撲団体 2-2
相撲個人 3-3
総合順位
6位3-1 5位2-1 4位3-2
3位3-5 2位3-3 1位2-2
すべての生徒が全力でクラスを盛り上げました。また、各部活動の生徒が中心となって各種目の運営も主体的に行いました。団結し総合優勝を目指す3年生をみごと打ち破り、なんと2年生が総合優勝しました。
総合優勝の2年2組
白布ヶ丘だより5月号
創立記念式典、講話を行いました。
創立記念式典では、校長より真岡高校創立の由来が伝えられました。
式典後の記念講話では、OBの巴コーポレーション代表取締役社長山納茂治(さんのう しげはる)氏に学生時代のエピソードや巴コーポレーションの取り組んできた事業についてお話しいただきました。
白布ヶ丘だより4月号
部活動紹介を行いました。
真岡高校で活動する各部活動が、新入生に対して部活動の特徴や活動を紹介しました。
部活動によっては実演で新入生を沸かせた部もありました。