陸上競技部

陸上競技部

陸上競技部紹介

陸上競技部の紹介をします。

今年度は3年生4名、2年生8名、1年生1名でスタートしました。

少ない人数ですが、「競技力向上を通して人間的成長を図る」指導方針のもと

「大女旋風」を巻き起こしています。

個人種目でありながらも、互いが互いを鼓舞しあいながら切磋琢磨できる環境で

「チーム」として、日々インターハイ出場、関東大会出場、自己ベスト更新などを目標に掲げ精進しています。

 

結果報告

〇令和5年度栃木県総体

 ・走幅跳 7位入賞

 ・円盤投 3位6位入賞 いずれも関東大会出場

 ・4×100mR 7位入賞

 

〇令和5年度栃木県選手権大会

 ・4×100mR 6位入賞 関東大会出場

 ・4×400mR 5位入賞 関東大会出場

 ・円盤投 5位入賞 関東大会出場

 

次は栃木県新人大会に向け精進していきます。

応援のほどよろしくお願いいたします。

陸上競技部 部活動紹介

 私たち陸上競技部は、インターハイ、関東大会出場など上位大会を目指す部員や、自己ベストの更新を目指す部員、楽しく体を動かしたい部員など様々在籍しています。しかし、どんなつらい練習にもひたむきに、明るく笑顔で乗り越えています。
 いつも応援してくれる多くの先生方、保護者の方々、地域の人、友達に恩返しができるよう頑張っています。
 陸上競技部で待ってます。

R3 全国高校総体(インターハイ)

令和3年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会
  秩父宮賜杯第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会 
福井県営陸上競技場  2021年7月28日(水)~8月1日(日)

女子 円盤投(1.000kg) 予 選(1組) 7月30日 10:00
 19位  北澤 まい(3年)キタザワ マイ栃木  大田原女
1本目 ×(F) 2本目 34m88 3本目31m43   最高記録34m88 

北陸福井県の福井県営陸上競技場(9.98スタジアム)で開催された全国総体(インターハイ)に3年生の北澤まい選手が、出場しました。残念ながら予選敗退になってしまいましたが福井県営陸上競技場で試合中に、{北澤まい 大田原女子」のアナウンスが流れました。全国から集った全国の精鋭選手と同じ舞台で投げてきました。この晴れの舞台・ステージに立てたことは、後輩へメッセージになりました。学校で応援していた後輩は、先輩に続けと思いを新たにしました。北澤まい選手お疲れ様でした。

92回栃木県陸上競技選手権大会

上競技部

第92回栃木県陸上競技選手権大会  令和3年7月2日~4日
カンセキスタジアムとちぎ

1 棒高跳 第1位 藤巻 優来  3m40(県高校タイ記録)

2 やり投 第7位 林  美幸 30m92

以上2名 

8月20日~22日まで開催の関東陸上競技選手権大会(カンセキスタジアムとちぎ)に出場

陸上競技部 部活動紹介

「前進あるのみ」

EVER ONWARD「限りなき前進」          陸上競技部

  このスローガンのもと4月から2021年度シーズンが始まりました。始まりましたと言ってもコロナ禍の中、練習時間にも制約あり、校内合宿や県外合宿の計画もない2021年度がスタートしました。

5月に行われた県高校総体では、4名が入賞し神奈川県等々力陸上競技場で開催された北関東高校陸上競技大会へ出場しました。棒高跳びでは、藤巻優来選手が3m35を跳び大会新記録・県高校新記録を樹立しました。

関東大会では、円盤投げで栃木県大会2位だった3年生の北澤まい選手が、第3位という結果を残し、7月末に福井県の9.98スタジアム(桐生祥秀選手が日本人選手として初めて10秒の壁を破る998の公認日本記録を樹立した競技場)福井県で行われるインターハイへの出場を決めました。

 今年のスローガンのとおり、大女高陸上競技部は、「前進あるのみ」で一昨年度に続いて全国総合体育大会(インターハイ)への駒を進めました。

今年は少し遅れて7月から新体制になり、今年度は昨年以上の結果を出せるよう 1年生7名、2年生6名の計13名で切磋琢磨しながら練習に取り組んでいます。

 インターハイ後の「限りなき前進は」は、関東選手権群馬県大会(8月)カンセキスタジアムとちぎ、関東選抜新人茨城県大会(10月)関東高校駅伝栃木県大会(11月)です。

令和3年度も引き続き「大女高陸上競技部」の応援をよろしくお願いします。
                 令和3年7月現在

 

 

陸上競技部

陸上競技部 部活動紹介

コロナウイルス感染症拡大で3年生からの引き継ぎが遅れましたが、6月から新体制となり1年生7名・2年生7名の計14名で練習を行っています。

 しかし、2020年度の大会はまだ1つも開催されていません。また3年生は、今年度1度も大会に出場できないまま引退となりました。このような状況なので、その先輩方の思いと共に、昨年以上の結果を残せるよう部員全員で戦って行こうと思います。

 昨年度は、先輩の礒選手がやり投で、大女高陸上競技部12年振りとなる沖縄インターハイに出場しました。また多くの選手が、関東大会等で活躍してくれました。

 コロナウイルス感染症に負けることなく、部員全員が素晴らしい成績を残せるよう常に全力で切磋琢磨し合いながら、「私たちらしく」練習に取り組んでいます。

 「大女旋風」を、栃木県・関東・全国でおこせるよう精一杯頑張りますので、2020年度も引き続き大女高陸上競技部の応援を、お願いいたします。

 

                  

 令和2年7月現在


陸上競技部紹介(H28)

陸上競技部

「強い大女高」

 このスローガンのもと迎えた2016年のシーズンは、5月の県高校総体において1種目のべ2名が東京都で行われる関東高校総体への出場権を獲得しました。また、5月の県選手権においては2種目2名が千葉県で行われる関東選手権への出場権を獲得しました。現在は、学年別大会や夏合宿を経て、秋のシーズンへの準備をしているところです。

 大田原女子高校陸上競技部は、いい意味で先輩と後輩の壁がなく、和やかな雰囲気の中で毎日練習に励んでいます。また、部としての主な目標は全国大会・関東大会出場である一方、個人ではそれぞれ設定した目標に向かって、「納得のいく」陸上競技部での3年間を過ごせるよう、努力を重ねています。

 陸上競技における目標・ゴールは人それぞれです。「自らがなすべきことを判断して、強い意志をもって実行していける」ような選手・高校生・陸上競技部であってほしいと願っています。 (平成28年8月現在)

2016年度の主な大会の結果

○栃木県陸上競技春季大会(4/15~17 宇都宮・県総合運動公園)

走高跳        臼井千遼      決勝       2位   1m60


○栃木県高等学校総合体育大会陸上競技(5/14~17 宇都宮・県総合運動公園)

100m        市瀬 楓      準決勝進出         12秒92(-0.7)

5000mW      村上わかな      決勝       5位    34分40秒47

走高跳        臼井千遼      決勝       1位   1m67

             手塚菜奈      決勝       5位   1m50


○栃木県陸上競技選手権大会(5/27~29 宇都宮・県総合運動公園)

100m        市瀬 楓      準決勝進出         12秒83(+0.9)

5000mW      村上わかな     決勝       2位   31分41秒06

走高跳        臼井千遼      決勝       1位   1m68


○関東高等学校陸上競技大会(6/17 東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園)

走高跳        臼井千遼      決勝       8位   1m64

             手塚菜奈      決勝             NM


○栃木県高等学校陸上競技学年別大会(7/2~3 宇都宮・県総合運動公園)

1年女子                          総合2位   46.5点

1年100m      市瀬 楓                 2位   12秒50(+2.6)

1年200m      市瀬 楓                 2位   25秒92(+1.3)

1年400m      大島瑞稀                  3位   1分03秒68

1年100mYH   大鹿美優                 2位   16秒31(+2.0)

1年走高跳     手塚菜奈                 3位   1m50

3年走高跳     臼井千遼                 1位   1m61

1年走幅跳     大鹿美優                 2位   5m01(+1.6)


○国民体育大会陸上競技栃木県予選会(7/16 宇都宮・県総合運動公園)

成年女子走高跳  臼井千遼      決勝        1位   1m65


○関東陸上競技選手権大会(8/19 千葉県千葉市・県総合スポーツセンター)

5000mW     村上わかな     決勝       26位   33分29秒89

走高跳       臼井千遼       決勝        13位   1m60