建築システム科1年生は、計算技術検定試験3級の全員合格に向けて学習に取り組んでいます。
検定では、工業用電卓を使用して「四則計算」「関数計算」「実務計算」の3種目に挑戦し、生徒たちは繰り返し問題を解きながら、正確さと計算スピードの向上を目指しています。
建築の学習でも計算力は大切な基礎となります。
検定を通して力を身に付け、全員合格を目指して頑張ります!
建築システム科2年生は、建築実習の授業で「ユニット構成」による立体構成について学びました。
今回の実習では、スチレンボードを加工して4cm角のピース(ユニット)を製作し、それらを組み合わせながら、立体的な造形作品の制作に取り組みました。
授業では、形態を美しく構成するための基本となる「バランス」「対称」「反復」「対比」「緊張」「陰影」「錯視」などの構成法について学習しました。同じ形のユニットでも、配置や向き、間隔、組み合わせ方を変えることで、作品の印象や空間の見え方が大きく変化します。
生徒たちは、それぞれの構成法を意識しながら試行錯誤を重ね、立体の美しさや空間表現について理解を深めました。
今回身に付けた造形力や空間構成力を、今後の建築設計やデザインの学習につなげていきます。
令和8年7月19日(日)、栃木県地域技能振興コーナー主催「人材育成事業」として、産業システム部を対象に「屋根瓦施工実習」を実施しました。
講師には、栃木県建築大工マイスター 田村通男様をお迎えし、木造建築の伝統技法である腰掛蟻継ぎと、屋根瓦施工についてご指導いただきました。
講習では、木材加工に必要な墨付けや加工精度の重要性に加え、屋根瓦の名称や施工手順、瓦を美しく正確に施工するための技術について、実演を交えながら分かりやすくご指導いただきました。
生徒たちはプロの技術を間近で学び、一つひとつの作業を確認しながら真剣に実習へ取り組んでいました。
令和8年7月16日(木)、建築システム科1年生は、工業技術基礎の授業で立体構成の実習を行いました。
今回の実習では、スチレンボードを5cm角に切り出し、4辺を接着してユニットを製作しました。その後、各班でテーマやイメージを考え、ユニットを組み合わせて一つの空間を構成する作品づくりに挑戦しました。
生徒たちは班ごとにアイデアを出し合いながら、創意工夫を凝らした作品を制作し、立体デザインの面白さや空間表現の奥深さを学ぶことができました。
令和8年7月13日(月)、建築システム科3年生がパソコン利用技術検定試験2級を受検しました。
この検定試験は、パソコンの基本操作や情報活用能力を測るもので、学科試験と実技試験の両方に合格することで資格を取得できます。
実技試験では、Microsoft Excelを使用し、表計算や関数、グラフ作成、データ処理などの課題に取り組みました。生徒たちは授業で身に付けた知識と技能を発揮し、最後まで集中して試験に臨みました。
建築システム科では、建築分野で必要となる専門技術だけでなく、社会で求められるICT活用能力の向上にも力を入れています。今回の検定で培った知識や技能を、今後の学習や進路実現に生かしていくことを期待しています。
R07(2025)年度 北桜祭は終了しました。
ご来場いただき、ありがとうございました。
★R08(2026)年度 北桜祭
「青春爛漫~咲かせよう今という花~」
11月14日(土)に開催いたします。