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R01 活動の記録
2日目⑥
仲間と良い思い出ができたようです。
2日目⑤
附属中1年 巡回公演
9月30日(月)の事前ワークショップに続き、万作の会の方々にお越しいただきました。狂言の楽しみ方の解説や、本日の上演内容などについてお話をいただいた後、「盆山」を鑑賞いたしました。その後、「附子」の鑑賞、「蝸牛」の共演体験を行いました。お帰りの際、万作の会の方からは、附属中生の参加する態度は大変すばらしかったと、おほめの言葉もいただきました。
事前ワークショップや本日の説明、鑑賞そして共演を通して日本の伝統文化である能楽について深く理解することができました。今後も教育目標である「国際人として活躍する真のリーダー」を目指し、自国の優れた伝統文化にも理解を深めていきたいと思います。
万作の会の皆さま、並びに、本事業を主催してくださいました文化庁及び栃木県教育委員会の関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
1日目④
平和の大切さについて学びました。
ホテルに到着し、これから夕食になります。
科学部・第63回学生科学賞栃木県展覧会
科学部よりご報告です。この度、第63回日本学生科学賞栃木県展覧会に於いて、科学部が最優秀賞「栃木県知事賞」を受賞しました。
それに伴って、10月28日(月)に、科学部が第63回日本学生科学賞表彰式に参加しました。また、今回の研究テーマであるトウキョウサンショウウオの調査内容について、発表を行いました。
今後は中央予備審査(全国大会予選)に進出することになります。今後の活躍に期待します。
1日目③
この後平和記念公園へ移動し、平和祈念式典を行います。
1日目②
1日目①
中3修学旅行
出発式
さあ、いよいよ4日(月・祝)から始まります。佐附中生としての、自覚と誇りを持って、すばらしい修学旅行にしましょう。
附属中2年 数理探究
10月31日(木)、11月1日(金)の2日間にわたり、中学2年生を対象に、宇都宮大学教育学部副学部長の 人見久城 教授をお迎えし、「科学とは何だろう」というテーマで御指導いただきました。
身のまわりの不思議な現象を体験したり、推測したりする活動などをとおして科学研究の方法について学ぶことができました。今回学んだことを生かし、身近な現象を「不思議だな」と感じたら、どうしてなのかと自分なりに調べ、観察などをして確かめ、思考力、判断力、表現力などをのばしてほしいと思います。
平和学習
10月30日(水)旭城ホールにおいて、中学3年生が、修学旅行で訪れる「広島の平和学習」として、公益財団法人広島平和文化センター 広島平和記念資料館 被爆体験伝承者 濱田 千恵 さんを講師にお招きしお話を伺いました。
濱田さんは、広島のお生まれで、被爆体験された國重昌弘さんから聞いたことを中心に、戦時中の生活や、原爆が投下された前日の8月5日と投下された8月6日のこと、伝承者として思うことなど、國重さんから聞き取ったことや御自身で勉強されたことなどを、忠実に伝承するために活動をされています。被爆体験された方々の高齢化が進む中、その体験の後代の国民への継承を図るため、伝承者による取組が進められているとのことでした。「戦時中は、とにかくおなかがすいていたこと。國重さんの通う二中の1年生は全員死亡であったこと。國重さんを含む2年生は爆心地から離れたところで活動していたので助かった人が多かったこと。近所に住む1年生の澁江茂樹くんのお母さんには、茂樹くんが亡くなったであろうということを伝えられなかったこと。学校の校庭などで亡くなった人たちを焼いていた様子。」など、穏やかな語り口の中にも、戦争はあってはならない、平和の大切さをしっかり伝えたい、という思いがしっかりと伝わり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
最後に、生徒からの多くの質問にも、丁寧にお答えくださいました。その中には、伝承者は誰にでもできます、ぜひ将来みなさんもなってみてください、というお話もありました。濱田先生、私たちのために、貴重なお話をしてくださりありがとうございました。
附属中3年 平和学習
10月30日(水)旭城ホールにおいて、中学3年生が、修学旅行で訪れる「広島の平和学習」として、公益財団法人広島平和文化センター 広島平和記念資料館 被爆体験伝承者 濱田 千恵 さんを講師にお招きしお話を伺いました。
濱田さんは、広島のお生まれで、被爆体験された國重昌弘さんから聞いたことを中心に、戦時中の生活や、原爆が投下された前日の8月5日と投下された8月6日のこと、伝承者として思うことなど、國重さんから聞き取ったことや御自身で勉強されたことなどを、忠実に伝承するために活動をされています。被爆体験された方々の高齢化が進む中、その体験の後代の国民への継承を図るため、伝承者による取組が進められているとのことでした。「戦時中は、とにかくおなかがすいていたこと。國重さんの通う二中の1年生は全員死亡であったこと。國重さんを含む2年生は爆心地から離れたところで活動していたので助かった人が多かったこと。近所に住む1年生の澁江茂樹くんのお母さんには、茂樹くんが亡くなったであろうということを伝えられなかったこと。学校の校庭などで亡くなった人たちを焼いていた様子。」など、穏やかな語り口の中にも、戦争はあってはならない、平和の大切さをしっかり伝えたい、という思いがしっかりと伝わり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
最後に、生徒からの多くの質問にも、丁寧にお答えくださいました。その中には、伝承者は誰にでもできます、ぜひ将来みなさんもなってみてください、というお話もありました。濱田先生、私たちのために、貴重なお話をしてくださりありがとうございました。
附属中 表彰集会
佐野市中学校新人体育大会、下野教育書道展、佐野地区読書感想文コンクール、科学の甲子園ジュニア栃木県大会、子どもの自然体験事業ボランティア、佐野市学校芸術祭音楽祭・同書写書道展、佐野市中学校駅伝競走大会、及び佐野市英語スピーチコンテストで表彰された生徒たちへの賞状伝達が校長先生からありました。
次に、関東大会に出場する女子硬式テニス部の壮行会があり、部長から抱負が述べられ、校長先生から激励金などが手渡されました。最後に生徒会長から、激励のことばがありました。硬式テニス部の活躍を、全校生で応援しています。
今週末には11月を迎えます。3年生は修学旅行、2年生はマイチャレンジ、1年生は外部講師をお招きしての諸活動など、多くの行事が行われます。それぞれのねらい・目標を確認して、行事に臨んでください。
心肺蘇生法講習会
校長挨拶、署員の方の講義の後、グループに分かれ、「大声で叫び応援を呼ぶ。119番通報、AEDの依頼をする。呼吸がなければ、胸部圧迫、人工呼吸を施し、心肺蘇生をくり返す。AEDを装着する」という一連の流れを、一人一人確認しながら実習しました。また、AEDは、音声で指示が出され、その指示通りに装着等をすれば、大丈夫であり、まずは電源を入れ(AEDの入ったバッグを開けた時点で電源の入るものもあるそうです)落ち着いて音声指示を聞くことの大切さを教えていただきました。
万が一、心肺蘇生が必要な場面に遭遇したら、今日学んだことを生かし、落ち着いて適切に対応できるようにしたいと思います。
署員の皆様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 栃木県学校音楽祭中央祭
音楽祭関係者の皆様、会場を御提供くださいました宇都宮市文化会館の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市中学校駅伝競走大会
結果は、男子Aチームが5位入賞、男子Bチームが16位、女子は10位とみな健闘しました。
大会関係者の皆様、応援に駆けつけてくださいました保護者や地域の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
第29回 佐野市中学校英語スピーチコンテスト
県大会での活躍を楽しみにしています。関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 生徒朝会
まず初めに、学習委員長から学習の取組方や先生方からの学習方法のアドバイスについて、生活委員長から生活目標や授業の取組の姿勢について、福祉委員長から募金活動について、それぞれ話がありました。
次に後期シンカ委員の任命式があり、校長先生から任命証が手渡されました。
続いて、山口副会長から夏休み中に行った秀郷まつりでのボランティア活動についての報告が、藤原会長からは、台風19号、即位の礼、附属中ゆるキャラについての話がありました。
11月には、3年生は修学旅行が、2年生はマイチャレンジが、1年生は特別時間割のスペシャルウィークが待っています。助け合い、励まし合って、前に進んでいきましょう。
栃木県中学校新人体育大会卓球大会
特にありません。