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R01 活動の記録
R01 活動の記録
附属中 科学の甲子園ジュニア大会
8月24日(土)、栃木県総合教育センターで開催されました「第7回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」において、佐野高等学校附属中学校Aチームが、3位入賞しました。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 全校朝会
9月11日(水)第1体育館において、全校朝会がありました。まずはじめに、部活動激励会があり、佐野市の新人大会にむけて各部の新部長から抱負、水泳部は県大会に向けての抱負、また新人大会のない部活動の部長からは、それぞれの最後の大会やコンクール、今後の活動に向けての抱負が述べられました。生徒会長からは、それぞれの部活動へのエールが送られ、「ちょっと待った」のかけ声とともに、応援歌が歌われました。その後、部活動担当の先生から大会参加に向けての注意事項について、生活委員会委員長から9月の生活目標について、生徒指導部の先生から登下校の安全確保について、それぞれ話がありました。附属中生としての自覚と誇りをもって、大会に参加してきてください。また、日常においては、「命を最優先」に考え生活してください。
附属中 佐野の伝統文化人に聞く
9月10日(火)午後、中学1年生が、教養講座「佐野の伝統文化人に聞く」を実施しました。訪問先は、酒造りの第一酒造様、人形作りの吉貞様、天明鋳物の若林鋳造所様で、中学1年生が3つのグループに分かれ、店舗や仕事場などを案内していただき、佐野の伝統的な仕事で働いている方々からお話をうかがいました。生徒たちは、実際に足を運び、働く人の具体的な姿をとおして、自己の生き方を考えるとともに、伝統文化のすばらしさを改めて理解することができました。また、生徒たちは、事前学習をして聞きたかったことを活発に質問していました。講師の皆様には、大変お忙しいところ、生徒たちのために御指導いただき、誠にありがとうございました。
附属中 PTAレクリエーション大会
9月8日(日)本校体育館において、「第12回校内PTAレクリエーション大会」が開催され、各クラス保護者と担任を含めた9チームと、教員チームの合計10チームが、2つのリーグに分かれソフトバレーボールを行いました。この行事は、会員相互の親睦を深めることを目的に、開校以来行われている伝統行事です。開会式、準備運動の後、熱戦が繰り広げられ、参加者は生徒たちに負けないくらい、華麗なプレーを見せてくれました。それぞれのリーグを勝ち抜いた4チームが決勝トーナメントを行い、結果は3年2組が優勝、2年3組が準優勝、3位が2年1組と2年2組でした。
御参加いただいた保護者の皆様、お手伝いをしてくれたバレーボール部の皆さん、そして企画運営をしてくださいましたPTA研修部の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
保護者の皆様には、これからも子どもたちの健全育成のため、PTA活動に御協力をお願いします。お疲れ様でした。
御参加いただいた保護者の皆様、お手伝いをしてくれたバレーボール部の皆さん、そして企画運営をしてくださいましたPTA研修部の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
保護者の皆様には、これからも子どもたちの健全育成のため、PTA活動に御協力をお願いします。お疲れ様でした。
吹奏楽部 アゼリアモール演奏会
9月7日(土)、館林市にあるアゼリアモールにおいて、本校の中・高吹奏楽部の演奏会が行われました。アゼリアモールさんでは、地域の学校に会場を提供してくださって、広く地域の方々に演奏などを聴いていただく取組をなさっています。
今回は、本校が3回の講演を行い、多くの方々に演奏を聴いていただくことができました。また、3回の演奏はいずれも違う内容で、聴きに来てくださった地域の方も参加するなど趣向を凝らした演奏会でした。
お越しいただきました皆様、大変ありがとうございました。また、このような機会を御提供くださいましたアゼリアモール様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
今回は、本校が3回の講演を行い、多くの方々に演奏を聴いていただくことができました。また、3回の演奏はいずれも違う内容で、聴きに来てくださった地域の方も参加するなど趣向を凝らした演奏会でした。
お越しいただきました皆様、大変ありがとうございました。また、このような機会を御提供くださいましたアゼリアモール様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 数理探究
9月6日(金)、附属中3年生の数理探究の授業で「大学の先生による出前授業」を行いました。
宇都宮大学教育学部助教 鈴木 拓先生をお招きして、「連分数の魅力 ー数当てゲームと近似値のお話ー」というテーマで、授業をしていただきました。
x=2.8571428・・・は、どんな数? という問いに「連分数 ※分数の分母に更に分数が現れる式 分子の数はすべて1」を用いると20/7(7分の20)と表せることに、驚いたり、連分数による近似の話では、「1太陽年=365.2421895・・・」について「4年に一度のうるう年」があるが、「100年に1度の例外で平年」そして「400年に1度、例外の例外でうるう年」があり、その理由など、連分数を使って楽しく教えていただきました。生徒たちは電卓を駆使しながら、数学のおもしろさ、奥深さに感動しながら、問いに取り組んでいました。
鈴木先生には、お忙しいところ、大変お世話になりました。ありがとうございました。
宇都宮大学教育学部助教 鈴木 拓先生をお招きして、「連分数の魅力 ー数当てゲームと近似値のお話ー」というテーマで、授業をしていただきました。
x=2.8571428・・・は、どんな数? という問いに「連分数 ※分数の分母に更に分数が現れる式 分子の数はすべて1」を用いると20/7(7分の20)と表せることに、驚いたり、連分数による近似の話では、「1太陽年=365.2421895・・・」について「4年に一度のうるう年」があるが、「100年に1度の例外で平年」そして「400年に1度、例外の例外でうるう年」があり、その理由など、連分数を使って楽しく教えていただきました。生徒たちは電卓を駆使しながら、数学のおもしろさ、奥深さに感動しながら、問いに取り組んでいました。
鈴木先生には、お忙しいところ、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 少年の主張発表 安足地区大会
9月3日(火)、足利市民会館小ホールにおいて、「第42回 栃木県少年の主張発表 安足地区大会」が開催されました。安足地区青少年育成連絡協議会長 奥村 美佐子 様の主催者挨拶、足利市教育長 若井 祐平 様の来賓祝辞の後、各校の代表による発表がありました。
本校からは、3年生の山本愛美さんが「箱の中の小さな思い出」と題して、堂々と発表しました。SNSなどで瞬時に相手に気持ちを届けることができる今、手紙を通じて想いを届けることの大切さについて、力強く表現し優秀賞に輝きました。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
本校からは、3年生の山本愛美さんが「箱の中の小さな思い出」と題して、堂々と発表しました。SNSなどで瞬時に相手に気持ちを届けることができる今、手紙を通じて想いを届けることの大切さについて、力強く表現し優秀賞に輝きました。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
閉祭式
9月3日(火)、旭城祭の片付けの後、「閉祭式」が行われました。校長先生からは「みな、趣向を凝らし、おもてなしの心をもって一丸となり、『みんなで盛り上げよう』という意気込みが伝わってきてすばらしいものになった。」というお話がありました。その後、生徒会長の挨拶、旭城祭実行委員長からの閉祭宣言があり、第43回旭城祭が幕を閉じました。
その後、高校は、新しい生徒会役員の認証式が行われ、新旧生徒会のバトンタッチがなされました。
高校3年生は、本格的な受験シーズンを迎えます。校長先生からは「旭城祭で見せてくれたパワーを発揮し、自分を更なる高みに押し上げようという強い意志を持ち、自信を持ってがんばってほしい」というエールが送られました。
気持ちを切り替えて、また、学校生活を送っていきましょう。
その後、高校は、新しい生徒会役員の認証式が行われ、新旧生徒会のバトンタッチがなされました。
高校3年生は、本格的な受験シーズンを迎えます。校長先生からは「旭城祭で見せてくれたパワーを発揮し、自分を更なる高みに押し上げようという強い意志を持ち、自信を持ってがんばってほしい」というエールが送られました。
気持ちを切り替えて、また、学校生活を送っていきましょう。
第39回 佐野市吹奏楽祭
9月1日(日)、佐野市文化会館大ホールにおいて「第39回佐野市吹奏楽祭」が開催されました。佐野高校・同附属中学校吹奏楽部は「Disney at the Movies」と「やってみよう」を総勢84名で演奏しました。
その後、参加した中学生、高校生たち130名による合同演奏、高校の生徒たち90名による合同演奏、そして最後に中学生及び高校生220名による合同演奏が行われました。吹奏楽を愛する多くの仲間たちそして会場のみなさんの拍手で奏でる合同演奏は、すごい迫力で、とても盛り上がりました。また、合同演奏には、スペシャルゲストの打楽器奏者・樋口さゆりさんも出演されました。来年は、40回を迎えます。関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
その後、参加した中学生、高校生たち130名による合同演奏、高校の生徒たち90名による合同演奏、そして最後に中学生及び高校生220名による合同演奏が行われました。吹奏楽を愛する多くの仲間たちそして会場のみなさんの拍手で奏でる合同演奏は、すごい迫力で、とても盛り上がりました。また、合同演奏には、スペシャルゲストの打楽器奏者・樋口さゆりさんも出演されました。来年は、40回を迎えます。関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
旭城祭
8月31日(土)、本校において「第43回旭城祭」が開催されました。テーマは「六夏夢中 ーむがむちゅうー この刹那、忘れるな」。雨も心配されましたが、生徒たちの熱い想いで天候にも恵まれ、昨年の1700名を上回る1900名を超える皆様に御来場いただきました。各クラス、部活動や同好会やクラブ、委員会、PTA、進路指導部、生徒会そして有志の参加により、大いに盛り上がり、大成功に終わりました。御来場いただきました皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
高校 SGHクラブ ディベート班
8月7日(水)・8日(木)の両日、大阪府で「PDA 高校生即興型英語ディベート合宿大会」が開催され、本校SGHクラブディベート班の生徒たちが出場しました。この大会はディベート経験により、3つの部門に分かれて試合が行われました。初心者の部において、並みいる強豪校を相手に、佐野Bチームが予選を勝ち抜き、決勝で聖光学院(神奈川)を破って、見事、全国優勝を果たしました。また、個人でも4人が入賞しました。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

初心者の部 優勝 佐野B 岡部豪太くん 小林杏珠さん、江部青飛くん
個人賞 江部青飛くん 大門亮太くん
ベストPOI賞 岡部豪太くん 長竹真輝くん
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
初心者の部 優勝 佐野B 岡部豪太くん 小林杏珠さん、江部青飛くん
個人賞 江部青飛くん 大門亮太くん
ベストPOI賞 岡部豪太くん 長竹真輝くん
旭城祭 開祭式
8月29日(木)に、「第43回 旭城祭」の開祭式が行われました。
開催に先立って、関東大会や全国大会に出場した生徒たちから大会報告がありました。
その後開祭式が行われ、校長挨拶、校歌斉唱、生徒会長挨拶、実行委員長開祭宣言、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。校長先生からは「さわやかに、元気な挨拶、笑顔でおもてなし」という話、会長と委員長は寸劇を見せてくれました。また、閉式前には、定番の応援歌合唱がありました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたユーモアあふれる作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月29日(木)の午後は準備となり、8月30日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
8月31日(土)には、9:30~15:30まで一般公開が行われます。皆様の御来校をお待ちしております。
開催に先立って、関東大会や全国大会に出場した生徒たちから大会報告がありました。
その後開祭式が行われ、校長挨拶、校歌斉唱、生徒会長挨拶、実行委員長開祭宣言、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。校長先生からは「さわやかに、元気な挨拶、笑顔でおもてなし」という話、会長と委員長は寸劇を見せてくれました。また、閉式前には、定番の応援歌合唱がありました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたユーモアあふれる作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月29日(木)の午後は準備となり、8月30日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
8月31日(土)には、9:30~15:30まで一般公開が行われます。皆様の御来校をお待ちしております。
第2学期 始業式
8月27日(火)、本校の第2学期がスタートしました。生徒たちは元気に登校し、朝の会・SHRの後、除草作業と大掃除を行いました。その後、体育館に入場し、夏休み中にあった各種大会やコンクールの表彰があり、代表生徒が校長先生から賞状を受け取りました。その後、始業式を行い、校長先生から、次のような話がありました。
「夏休み、大きな事故もなく、ホッとしている。また、各部活動等の大会での活躍により、佐高・附属中の名前を知らしめてくれ、特にSGHクラブのディベート班は全国優勝というすばらしい結果を残してくれた。私たちは一流アスリートのパフォーマンスは『才能』のおかげと思ってしまうが、多くの人が思っているほど大きな才能は必要ではなく、日々の努力の積み重ねが大切である。」
また、ダックワースというアメリカの心理学者の言葉
「努力をしなければ、たとえ才能があっても宝の持ち腐れ」
「努力をしなければ、もっと上達するはずのスキルもそこで頭打ち」
「努力によって初めて才能はスキルになり、努力によってスキルが生かされ、さまざまなものを生み出すことができる」
を紹介し、「始業式にあたり、もう一歩努力してみよう、また、2学期は、旭城祭や修学旅行、中学生は職場体験学習などがあり、高校3年生は、受験が間近となるが、誰もが体を大切に、命を大切に2学期を過ごしてほしい。」ということでした。
その後、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
さあ、2学期、実り多き学期にしましょう。
「夏休み、大きな事故もなく、ホッとしている。また、各部活動等の大会での活躍により、佐高・附属中の名前を知らしめてくれ、特にSGHクラブのディベート班は全国優勝というすばらしい結果を残してくれた。私たちは一流アスリートのパフォーマンスは『才能』のおかげと思ってしまうが、多くの人が思っているほど大きな才能は必要ではなく、日々の努力の積み重ねが大切である。」
また、ダックワースというアメリカの心理学者の言葉
「努力をしなければ、たとえ才能があっても宝の持ち腐れ」
「努力をしなければ、もっと上達するはずのスキルもそこで頭打ち」
「努力によって初めて才能はスキルになり、努力によってスキルが生かされ、さまざまなものを生み出すことができる」
を紹介し、「始業式にあたり、もう一歩努力してみよう、また、2学期は、旭城祭や修学旅行、中学生は職場体験学習などがあり、高校3年生は、受験が間近となるが、誰もが体を大切に、命を大切に2学期を過ごしてほしい。」ということでした。
その後、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
さあ、2学期、実り多き学期にしましょう。
iPU開講式
8月25日(日)に、令和元年度宇都宮グローバルサイエンスキャンパス(iPU)開講式が行われ、本校からは高校1年生の酒庭愛里さんが参加しました。酒庭さんは、総勢60名もの応募の中から合格を勝ち取った40名のうちの一人です。今後は大学で様々な授業を受けつつ、自分の興味のあることについて研究を深めたいという意気込みを聞くことができました。今後の活躍に期待します。
附属中 科学の甲子園ジュニア栃木県大会
8月24日(土)、栃木県総合教育センターにおいて、「第7回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」が開催され、本校から2年生の大山くん、渡辺将有くん、佐藤くん、大川くん、初谷さん、小松原さん、坂田くん、亀田くん、山田さん、若林くん、1年生の腰高くん、長崎くんの12名、2チームが出場しました。この大会、科学好きのすそ野を広げ、未知の分野に挑戦する探究心や、創造性に優れた人材を育成することを目的の1つとしている大会です。6人1チームで、理科や数学などの複数の分野にまたがる課題に協力し取り組みました。
今年度の栃木県大会には県内15校から19チームの参加がありました。結果は後日発表されます。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

今年度の栃木県大会には県内15校から19チームの参加がありました。結果は後日発表されます。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会
8月24日(土)、佐野日本大学中等教育学校プールにおいて、「佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会」が開催され、本校から9名の生徒が出場しました。生徒たちは、日頃の練習の成果を十分に発揮し、男子、女子ともに団体優勝を飾り、9名全員の生徒たちが県大会出場を決めました。県大会での活躍を楽しみにしています。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
高校 一日体験学習
8月22日(木)、本校において「令和元年度 一日体験学習」が開催されました。中学3年生172名、保護者119名、合計291名の参加をいただき、昨年より多い参加者数となりました。校長挨拶、生徒会長挨拶の後、本校の概要や入試に関する説明、生徒による学校紹介などがありました。その後、中学生は教室で模擬授業を受け、保護者のみなさんはSGHや進路、学校生活についての説明を聞きました。
多くの御参加をいただき、ありがとうございました。
多くの御参加をいただき、ありがとうございました。
附属中3年 東京フィールドワーク
8月21日(水)、東京において附属中3年生の希望者56名の生徒が、グローバル探究プログラムの一環でフィールドワークを行いました。
まずはじめに、新宿区にある「JICA地球ひろば」において施設見学をしました。体験ゾーンで見学をしたり、海外協力隊の方から体験談をうかがったりしました。生徒たちは、開発途上国のくらしの現状や、国際協力の実情を知るとともに、SDGsについて認識を新たにすることができました。その後施設内のレストランで昼食をとりました。
次に、江東区にある「日本科学未来館」において施設見学をしました。宇宙、生命、情報といった視点で、最先端の科学技術を体験しながら学び、地球環境について理解を深めることができました。また、企画展「マンモス展」も見ることができました。
このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、JICA地球ひろば様 日本科学未来館様におかれましては、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
まずはじめに、新宿区にある「JICA地球ひろば」において施設見学をしました。体験ゾーンで見学をしたり、海外協力隊の方から体験談をうかがったりしました。生徒たちは、開発途上国のくらしの現状や、国際協力の実情を知るとともに、SDGsについて認識を新たにすることができました。その後施設内のレストランで昼食をとりました。
次に、江東区にある「日本科学未来館」において施設見学をしました。宇宙、生命、情報といった視点で、最先端の科学技術を体験しながら学び、地球環境について理解を深めることができました。また、企画展「マンモス展」も見ることができました。
このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、JICA地球ひろば様 日本科学未来館様におかれましては、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
令和元年度全国高校総体ボート大会
8月17日から21日にかけて、熊本県班蛇口湖ボートコースを会場に令和元年度全国高校総体ボート大会が盛大に開催されました。
本校からは、男子シングルスカル(1人乗り)と女子クォドルプル(5人乗り)が参加しました。
全国相手に、必死になって戦ってまいりました。
結果は、男子シングルスカル予選敗退
女子クォドルプル準々決勝敗退でした。
結果には表れていませんが、着実に佐野高校ボート部は強くなってきています。今後とも応援よろしくお願いします。
関東中学水泳競技大会
8月7日(水)~9日(金)、群馬県立敷島公園水泳場において「第43回関東中学水泳競技大会」が開催され、本校から3年の白井さん、1年の中澤さんの2名が参加しました。決勝進出はなりませんでしたが、栃木県代表としてがんばってくれました。応援いただいた皆様、ありがとうございました。また、大会関係者の皆様には大変お世話になりました。
緊急情報
特にありません。
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