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H30 活動の記録
H30 活動の記録
附属中 高3生による中学生へのアドバイス
1月22日(火)午後、旭城ホールにおいて、チューター制中高間活動『高3生による中学生へのアドバイス』が開催され、進路が内定している高3生の生徒3名が、中学校3学年の生徒たちに、学年ごとに講話をしてくれました。これは、中高一貫教育校である本校ならではのもので、毎年行われています。
まず初めに、渡邉望愛さんからは「中学生の今の段階で将来について考えることの大切さ。今、自分がやっている何かは、必ず役に立つ。そして好きなことは続けて、何事にも挑戦してほしい。」次に、倉持未夢さんからは「SGHクラブでの福島や水俣でのフィールドワークなどの経験が大変貴重なものであった。また、中学での苦手な科目は、高校まで持ち越さないように克服を。」また、佐藤遼祐くんからは「高1では自分のやりたいことを校外活動とし、ホームステイやiPU、科学オリンピックなど経験したことをふまえ、自分がやりたいことを見つける大切さ」など、それぞれ話をしてもらいました。
その後、質疑応答があり、最後に代表生徒によるお礼のことばがありました。
高3生のみなさんには、中学生のために貴重な話をありがとうございました。
附属中 佐野市理科展覧会 発表会
1月19日(土)・20日(日)の2日間、佐野市城北地区公民館において「第41回 佐野市理科研究展覧会」が開催され、本校からも20作品が出展されました。1年生の部では木村香乃音さんの「ライスジュレの力の強さ」が最優秀賞に選ばれ、県大会へ出展されることになりました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 1日税務署長
1月18日(金)午後、佐野税務署において、「中学生の『税についての作文』受賞者による1日税務署長」が開催され、本校2年生の戸田瑛未花さんが、1日税務署長を務めました。
まず初めに、佐野税務署 渡辺三樹 署長様から委嘱状の交付、次に、栃木県納税貯蓄組合連合会 藤波会長様、佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会 福田会長様はじめ会員の皆様との名刺交換が行われました。続いて、「平成30年度 第52回中学生の税についての作文」において全国納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した作文の朗読による「所長訓示」を行い、その後、署内を巡回し、職員の方から税務署の仕事の説明を受けました。
まず初めに、佐野税務署 渡辺三樹 署長様から委嘱状の交付、次に、栃木県納税貯蓄組合連合会 藤波会長様、佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会 福田会長様はじめ会員の皆様との名刺交換が行われました。続いて、「平成30年度 第52回中学生の税についての作文」において全国納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した作文の朗読による「所長訓示」を行い、その後、署内を巡回し、職員の方から税務署の仕事の説明を受けました。
この後、佐野商工会議所に表敬訪問を行い、矢島会頭様に確定申告等への協力依頼などをお願いしました。
最後に、税務署に戻り、渡辺署長様はじめ職員の方々と懇談し、業務を終えました。
佐野税務署様はじめ関係者の皆様には、お忙しいところ大変お世話になりました。とてもよい経験をさせていただき、ありがとうございました。
中学2年 数理探究(野鳥観察)
1月16日(水)と18日(金)の両日、中学2年生の3クラスが、日本野鳥の会栃木県支部足利分会から5名の先生方を講師にお迎えし、近くの秋山川、菊沢川の河原で野鳥の観察を行いました。今まで目にしたことはあっても、違いや名前の分からなかった野鳥も、観察しながら詳しくお話を伺い、少し見分けがつくようになりました。
しっぽを振りながら河原を歩くハクセキレイやセグロセキレイ。水面を優雅に泳ぐマガモやコガモなど、15~20種類の野鳥を目にすることができました。特に、エメラルドグリーンに輝くカワセミの美しい姿を目にし、また見てみたいと思いました。
足利分会の先生方には大変お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
第3学期 始業式
1月8日(火)、第1体育館において、第3学期始業式が行われました。
まず初めに、賞状伝達式があり、各種大会やコンクールで活躍した生徒たちへ、校長先生から賞状等の授与がありました。
続いて、報告会と壮行会があり、花園で活躍してきた高校女子ラグビー部の春山さんからの報告と、東関東大会に県代表で参加する中学吹奏楽部員6名(落合くん、飯塚さん、川田くん、越田くん、坂田くん、小松原さん)への激励と、あいさつがありました。
次に、始業式があり、校長先生から次のような話がありました。「平成最後の新年、平成の始まりはちょうど30年前の今日であったこと」「亥年は猪にあやかり、困難に立ち向かう気構えを持ち充実した1年にしてほしいこと」「学力ももちろん大切だが、学校の外に出たら、まじめさ・自制心・やり抜く力・コミュニケーション能力など、非認知能力も大切であり、学校は学力ばかりでなく、人間性を培う場所であること」「箱根駅伝で活躍した、本県出身で東海大学の郡司選手のエピソード」など、新年にあたっての希望が述べられました。最後に、吹奏楽部の伴奏で校歌斉唱があり、終了しました。
さあ、平成30年度の締めくくり、新しい年のスタートです。
まず初めに、賞状伝達式があり、各種大会やコンクールで活躍した生徒たちへ、校長先生から賞状等の授与がありました。
続いて、報告会と壮行会があり、花園で活躍してきた高校女子ラグビー部の春山さんからの報告と、東関東大会に県代表で参加する中学吹奏楽部員6名(落合くん、飯塚さん、川田くん、越田くん、坂田くん、小松原さん)への激励と、あいさつがありました。
次に、始業式があり、校長先生から次のような話がありました。「平成最後の新年、平成の始まりはちょうど30年前の今日であったこと」「亥年は猪にあやかり、困難に立ち向かう気構えを持ち充実した1年にしてほしいこと」「学力ももちろん大切だが、学校の外に出たら、まじめさ・自制心・やり抜く力・コミュニケーション能力など、非認知能力も大切であり、学校は学力ばかりでなく、人間性を培う場所であること」「箱根駅伝で活躍した、本県出身で東海大学の郡司選手のエピソード」など、新年にあたっての希望が述べられました。最後に、吹奏楽部の伴奏で校歌斉唱があり、終了しました。
さあ、平成30年度の締めくくり、新しい年のスタートです。
緊急情報
特にありません。
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