文字
背景
行間
H30 活動の記録
H30 活動の記録
第23回 佐野市中学校総合文化発表会
1月26日(土)から1月29日(火)まで、佐野市の「葛生あくとプラザギャラリー」において、「第23回 佐野市中学校総合文化発表会」が開催され、本校からも、国語部門、美術部門、音楽部門及び技術家庭部門に生徒たちの作品が出品され、展示されています。授業などで制作された作品は、いずれも学校を代表する見応えのあるものばかりです。
開催にあたり、佐野市中学校文化連盟の皆様、関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
高1 進路講演会
1月26日(土)に、高校1学年を対象にした進路講話を行いました。講師に、武蔵野大学工学部環境システム学科長の明石修先生をお招きして「地球が壊れる前に。今、我々に必要な環境学」という題目で講話をいただきました。
明石先生は身近な話題を通して生徒に語りかけながら大変分かりやすく講義をしてくださいました。
講演後は武蔵野大学に在学中の学生さんから、進路選択のアドバイスをいただきました。
生徒の感想にも、「進路選択の視野が広がった。」「自分の意識が変わった。」等前向きな感想が多く見られました。生徒にとって、今後の進路選択をするうえでの貴重な時間となりました。
明石先生は身近な話題を通して生徒に語りかけながら大変分かりやすく講義をしてくださいました。
講演後は武蔵野大学に在学中の学生さんから、進路選択のアドバイスをいただきました。
生徒の感想にも、「進路選択の視野が広がった。」「自分の意識が変わった。」等前向きな感想が多く見られました。生徒にとって、今後の進路選択をするうえでの貴重な時間となりました。
附属中 生徒会立会演説会
1月24日(木)午後、第1体育館において「生徒会立会演説会」及び「投票」が行われました。選挙管理委員長から生徒会選挙に関わる説明、校長先生からは、「任せるということではなく、いっしょに学校を良くしようという気持ちで主体的に候補者の話を聞いてほしい」という話がありました。続いて、各候補者の応援者及び各候補者からの演説がありましたが、いずれも堂々としたすばらしいもので、さすが佐附中生と改めて感心しました。その後、佐野市選挙管理委員会からお借りした「記載台」と「投票箱」を使い、投票が行われました。生徒会選挙管理委員会の皆さん、立候補者・応援者の皆さん、御苦労様でした。
附属中2年 数理探究
1月23日(水)本校設定科目「数理探究」において、統計グラフの作り方をテーマに外部講師をお招きして授業が行われました。講師には、栃木県県民生活部統計課の 綱川紀夫 様、青山由佳 様をお迎えし、2学年の3クラスで2時間ずつ講義をしてくださいました。
統計を活用し課題解決する能力は、21世紀型スキルとして注目されているそうです。また、説得力を持たせたり、プレゼンテーションをよりわかりやすくさせたりするために、なくてはならないものが「統計」だということでした。
豊富な資料をもとに、大変わかりやすいお話で、「統計」がとても身近に感じました。
綱川様、青山様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
統計を活用し課題解決する能力は、21世紀型スキルとして注目されているそうです。また、説得力を持たせたり、プレゼンテーションをよりわかりやすくさせたりするために、なくてはならないものが「統計」だということでした。
豊富な資料をもとに、大変わかりやすいお話で、「統計」がとても身近に感じました。
綱川様、青山様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 全校朝会
1月23日(水)、第1体育館において全校朝会を行いました。
まず初めに、選挙管理委員会から24日(木)に開催される立会演説会について、生活委員会から1月の生活目標についての説明がそれぞれありました。次に、生徒会から2月に開催される伝統文化大会についての説明がありました。
続いて、副会長から伝統文化大会、ユニセフ募金、生徒会演説会に関する話があり、会長からあいさつがありました。
自主的に活動している生徒会、大変頼もしいです。
まず初めに、選挙管理委員会から24日(木)に開催される立会演説会について、生活委員会から1月の生活目標についての説明がそれぞれありました。次に、生徒会から2月に開催される伝統文化大会についての説明がありました。
続いて、副会長から伝統文化大会、ユニセフ募金、生徒会演説会に関する話があり、会長からあいさつがありました。
自主的に活動している生徒会、大変頼もしいです。
附属中 高3生による中学生へのアドバイス
1月22日(火)午後、旭城ホールにおいて、チューター制中高間活動『高3生による中学生へのアドバイス』が開催され、進路が内定している高3生の生徒3名が、中学校3学年の生徒たちに、学年ごとに講話をしてくれました。これは、中高一貫教育校である本校ならではのもので、毎年行われています。
まず初めに、渡邉望愛さんからは「中学生の今の段階で将来について考えることの大切さ。今、自分がやっている何かは、必ず役に立つ。そして好きなことは続けて、何事にも挑戦してほしい。」次に、倉持未夢さんからは「SGHクラブでの福島や水俣でのフィールドワークなどの経験が大変貴重なものであった。また、中学での苦手な科目は、高校まで持ち越さないように克服を。」また、佐藤遼祐くんからは「高1では自分のやりたいことを校外活動とし、ホームステイやiPU、科学オリンピックなど経験したことをふまえ、自分がやりたいことを見つける大切さ」など、それぞれ話をしてもらいました。
その後、質疑応答があり、最後に代表生徒によるお礼のことばがありました。
高3生のみなさんには、中学生のために貴重な話をありがとうございました。
附属中 佐野市理科展覧会 発表会
1月19日(土)・20日(日)の2日間、佐野市城北地区公民館において「第41回 佐野市理科研究展覧会」が開催され、本校からも20作品が出展されました。1年生の部では木村香乃音さんの「ライスジュレの力の強さ」が最優秀賞に選ばれ、県大会へ出展されることになりました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
また、1月21日(月)には、「第41回 佐野市理科研究発表会」が開催され、3年の岡部豪太くんと田中新一郎くんの「いつからぶんぶんゴマが遠心分離機でないと錯覚していた?」が最優秀賞に選ばれ、同じく県大会に出場することとなりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 1日税務署長
1月18日(金)午後、佐野税務署において、「中学生の『税についての作文』受賞者による1日税務署長」が開催され、本校2年生の戸田瑛未花さんが、1日税務署長を務めました。
まず初めに、佐野税務署 渡辺三樹 署長様から委嘱状の交付、次に、栃木県納税貯蓄組合連合会 藤波会長様、佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会 福田会長様はじめ会員の皆様との名刺交換が行われました。続いて、「平成30年度 第52回中学生の税についての作文」において全国納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した作文の朗読による「所長訓示」を行い、その後、署内を巡回し、職員の方から税務署の仕事の説明を受けました。
まず初めに、佐野税務署 渡辺三樹 署長様から委嘱状の交付、次に、栃木県納税貯蓄組合連合会 藤波会長様、佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会 福田会長様はじめ会員の皆様との名刺交換が行われました。続いて、「平成30年度 第52回中学生の税についての作文」において全国納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した作文の朗読による「所長訓示」を行い、その後、署内を巡回し、職員の方から税務署の仕事の説明を受けました。
この後、佐野商工会議所に表敬訪問を行い、矢島会頭様に確定申告等への協力依頼などをお願いしました。
最後に、税務署に戻り、渡辺署長様はじめ職員の方々と懇談し、業務を終えました。
佐野税務署様はじめ関係者の皆様には、お忙しいところ大変お世話になりました。とてもよい経験をさせていただき、ありがとうございました。
中学2年 数理探究(野鳥観察)
1月16日(水)と18日(金)の両日、中学2年生の3クラスが、日本野鳥の会栃木県支部足利分会から5名の先生方を講師にお迎えし、近くの秋山川、菊沢川の河原で野鳥の観察を行いました。今まで目にしたことはあっても、違いや名前の分からなかった野鳥も、観察しながら詳しくお話を伺い、少し見分けがつくようになりました。
しっぽを振りながら河原を歩くハクセキレイやセグロセキレイ。水面を優雅に泳ぐマガモやコガモなど、15~20種類の野鳥を目にすることができました。特に、エメラルドグリーンに輝くカワセミの美しい姿を目にし、また見てみたいと思いました。
足利分会の先生方には大変お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
第3学期 始業式
1月8日(火)、第1体育館において、第3学期始業式が行われました。
まず初めに、賞状伝達式があり、各種大会やコンクールで活躍した生徒たちへ、校長先生から賞状等の授与がありました。
続いて、報告会と壮行会があり、花園で活躍してきた高校女子ラグビー部の春山さんからの報告と、東関東大会に県代表で参加する中学吹奏楽部員6名(落合くん、飯塚さん、川田くん、越田くん、坂田くん、小松原さん)への激励と、あいさつがありました。
次に、始業式があり、校長先生から次のような話がありました。「平成最後の新年、平成の始まりはちょうど30年前の今日であったこと」「亥年は猪にあやかり、困難に立ち向かう気構えを持ち充実した1年にしてほしいこと」「学力ももちろん大切だが、学校の外に出たら、まじめさ・自制心・やり抜く力・コミュニケーション能力など、非認知能力も大切であり、学校は学力ばかりでなく、人間性を培う場所であること」「箱根駅伝で活躍した、本県出身で東海大学の郡司選手のエピソード」など、新年にあたっての希望が述べられました。最後に、吹奏楽部の伴奏で校歌斉唱があり、終了しました。
さあ、平成30年度の締めくくり、新しい年のスタートです。
まず初めに、賞状伝達式があり、各種大会やコンクールで活躍した生徒たちへ、校長先生から賞状等の授与がありました。
続いて、報告会と壮行会があり、花園で活躍してきた高校女子ラグビー部の春山さんからの報告と、東関東大会に県代表で参加する中学吹奏楽部員6名(落合くん、飯塚さん、川田くん、越田くん、坂田くん、小松原さん)への激励と、あいさつがありました。
次に、始業式があり、校長先生から次のような話がありました。「平成最後の新年、平成の始まりはちょうど30年前の今日であったこと」「亥年は猪にあやかり、困難に立ち向かう気構えを持ち充実した1年にしてほしいこと」「学力ももちろん大切だが、学校の外に出たら、まじめさ・自制心・やり抜く力・コミュニケーション能力など、非認知能力も大切であり、学校は学力ばかりでなく、人間性を培う場所であること」「箱根駅伝で活躍した、本県出身で東海大学の郡司選手のエピソード」など、新年にあたっての希望が述べられました。最後に、吹奏楽部の伴奏で校歌斉唱があり、終了しました。
さあ、平成30年度の締めくくり、新しい年のスタートです。
緊急情報
特にありません。
カウンター
8
8
1
1
2
9
2