日誌

バドミントン部からのお知らせ

バドミントン部より南部支部新人大会の結果をお伝えします。

栃木高校バドミントン部を応援いただきありがとうございます。

1月28(日)~30(火)まで、小山市の県南体育館他で南部支部新人大会が行われました。

団体戦も個人戦もある大会で、上位入賞を目指し挑みました。主な結果をお伝えします。

○学校対抗(団体戦)は、2回戦から臨み、白鴎足利高に2対1で勝ちました。3回戦で優勝した小山工業高等専門学校に1対2で敗退しました。

○個人戦シングルスは、ベスト32進出者が1名、ダブルスはベスト16進出者が1名でした。

今年度の主要大会はすべて終了し、4月の県総体向けての練習期に入ります。基礎体力の向上と、基本技術のレベルアップを目指しながら、同時に部員個々の精神面のさらなるレベルアップと、チーム力の向上を図っていきたいと思っております。部員一同頑張っていきます!

バドミントン部です。県新人大会に参加しました。

 いつもバドミントン部の活動を見守っていただきありがとうございます。

先日11月10日から、宇都宮市で県新人大会が行われていました。結果は以下の通りです。

○団体戦は、2回戦から出場し宇都宮工業高校に0対3で敗退しました。

○個人男子ダブルスは、1ペアが2回戦に進出しました。

○個人男子シングルスは、1名が2回戦に進出し、1名が4回戦に進出しました(ベスト16)。

 チーム、個人とも、目指している目標が達成できたわけではないので、今までの過程を振り返り、今後は1月に実施される南部支部新人大会に向けて努力をしていきたいと思っています。

 

県高校学年別大会に参加してきました(バドミントン部)

 8月29日まで宇都宮市で県の学年別大会に参加してきました。オープン参加で全員が参加できる唯一の県大会で、多くの部員は、この大会で多く勝つことを一つの目標としてきました。内容は悪いものではなくとも、残念ながら結果が伴わなかった試合もありましたが、反省点をしっかりと次に生かしていきたいと思っています。主だった成績をお伝えします。

 ・2年男子ダブルスで、1ペアがベスト16に進出しました。

 ・2年男子シングルスで、優勝しました!!

 昨年度、準優勝に終わってしまっており、今回の優勝は嬉しいものがあります。応援してくださった栃高の関係者のみなさんのおかげです。ありがとうございました。今後も部員全員で真摯にバドミントンに取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします!

表彰式を終えての集合写真

バドミントン部より大会の結果をお伝えします

こんにちは。栃木高校バドミントン部です。7月末に行われた2つの大会について結果をお伝えします。

(1)南部支部大会

 団体戦のみで行われます。本校からは3チームが参加しました。1年生にとっては初めての公式戦です。

 Aチームが3位の成績を収めました。またB、Cチームも比較的勝利を重ねることができました。

 全体的に競技レベルは向上していますが、課題も多くその部分で優勝には届かなかったことが悔しく、反省点です。

(2)全日本ジュニアバドミントン選手権県予選会

 参加資格をもつ部員はシングルスでの1名のみでした。この県大会で優勝者のみが、愛知県で行われる本選に出場することができますが、残念ながらベスト8で敗退しました。

 

今後は、8月下旬に行われる県の学年別大会に向けて練習を行っていきます。個人戦とはいえ、県の新人戦のシード獲得につながり、かつ非常に試合数が多い大会でもあるので、チームとしては重要視している大会です。個々の目標実現を目指し、練習の雰囲気をよくしていこうと部員・顧問で協力していきます。応援してくださった保護者の方々、ありがとうございました!

バドミントン部よりインターハイ県予選の結果をお伝えします。

6月8日(木)、11(土)~13(火)の4日間、インターハイ県予選に出場しました。団体では1枠、個人ではダブルス・シングルスともそれぞれ2枠のインターハイ出場権をかけて競技が行われました。本校の主な結果をお伝えします。

学校対抗(団体)

 2回戦、小山西高校に勝利しました(2回戦から出場)。

 3回戦、真岡工業高に勝利しました。

 準々決勝、宇都宮南高に敗れました(県ベスト8)。

 

シングルス(個人)

 1名が5回戦に進出しました(県ベスト8)。

3年生2名がインターハイ予選まで、部活動を続け、団体戦では、その3年生の存在は大きいものがありました。3年生がぬけるのは寂しいものがありますが、3年生の残してくれた、部の活発な雰囲気や最後まで試合をやり抜く姿勢を大切にしていきたいと思います。

 保護者の方々も応援に来て下さりありがとうございました。今後は7月の南部支部大会に向けて頑張っていきます!

団体準々決勝前の様子