文字
背景
行間
8/21(水)、学校法人三友学園 IFC調理師専門学校において、「とちぎのヘルシーグルメ選手権」2次審査が行われ、本校、食品科学科3年下山 紗季さん、髙田 こずえさん、谷口奈津美さんの作品『ベジみみうどん』が、「新たな郷土の食部門」(全応募作品数:562うち、1次審査通過作品数:9)において、優良賞を受賞しました。
なお、10/23(水)に栃木県総合文化センターサブホールで開催される「とちぎ食育推進大会2013」において表彰式が行われます。
また、10/19(土)、20(日)に栃木県庁などで開催される「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2013」において、受賞作品の紹介されます。
◇とちぎのヘルシーグルメ選手権
「おいしさ」、「健康」、「地産地消」をキーワードに開催される「料理コンテスト」(とちぎのヘルシーグルメ選手権)で、「飲食店部門」、「社員食堂部門」、「弁当部門」、「新たな郷土の食部門」の4部門あります。
◇とちぎのヘルシーグルメとは.....
・主食・主菜・副菜が1食のメニューに揃うなど、栄養バランスが整っている
・「エネルギーや塩分控えめ」「野菜たっぷり」などの工夫をしている
・県産農産物を使用している
・地域の観光資源や、産業、文化などのとちぎや地域の良いところが盛り込まれている
(http://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/h25herushi-gurume.html 県HPより)
栃木県立宇都宮白楊高等学校 情報技術科3年 斎藤章智
【参考】 ◇人工衛星打ち上げプロジェクトについて◇ |
全工協会では、創立100周年記念事業の一環として、人工衛星・相乗り小型副衛星(分類名)の打ち上げプロジェクトを立ち上げました。 これは、小型人工衛星(20cm立方程度)をH-ⅡAロケットなどの一部分に乗せて打ち上げます。地球の軌道上(高度約600km)を周回させて、地球画像送信や大気環境観測をミッションとする壮大な構想で、未だ、高等学校では実現していません。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)など関係機関の支援と会員校の協力の下、創立100周年(平成31年)までに人工衛星の打ち上げを目指します。 |