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日誌
進路講演会(3学年)
6月5日(水)、駿台予備学校大宮校から佐藤弘康氏をお招きし、進路講演会を実施しました。「第一志望は、ゆずれない」と題した講演は、
〇高校入試と大学入試の違い
〇2025大学入試共通テストの変更点
〇第一志望合格に必要な、これからやらなければならないこと
の3部構成で、受験に向けて生徒たちの意識を向上させるさまざまなお話をしていただきました。
3学年に進級し、受験生としての自覚とともに生徒たちは提示された資料に真剣な眼差しを注ぎ、佐藤氏のお話に熱心に耳を傾けていました。このまま自らの進路実現に向けて一人一人が取り組んでいくことを期待しています。
第3学年集会(進路)
4/17(水)、進路に関する学年集会を実施しました。進路指導部長の中山先生より、主に「大学入学共通テスト」「国公立大・私立大それぞれの入試」「学校型選抜・総合型選抜」についてや、受験校・進路を決める上でのポイント、受験に向けての心構えなど学習面以外でのアドバイス等がありました。
いよいよ本腰を入れて受験に向けた準備をしていく生徒たち。不安なこともたくさんあると思いますが、友人・保護者・先生など周りの人と助け合いながら受験を乗り越えていきましょう。
「受験は団体戦だ」
進路講演会(2学年)
11/15(水)、ベネッセコーポレーションの小林和哉氏をお招きし、進路講演会を実施しました。「進路実現に向けて今なすべきこととは」と題した内容のポイントとして、
〇学習習慣を意識して、学習習慣を確立すること
〇目標を高く設定すること
〇学習の時間帯を固定すること
〇授業に臨む姿勢が最も重要であること
〇定期テストや実力テスト、校外模試の振り返り(解き直し)が大切である
などのお話をいただきました。
10/18(水)に実施した学年集会以降、進路実現に向けて学習を始めている生徒が少しずつ増えてきていると感じます。今回の公演も自分のこととして真剣に考え、清聴している姿が見られました。このまま学習に向かう雰囲気が学年全体に浸透していくことを期待しています。
文理別学年集会(2学年)
10月18日(水)、文型クラスと理型クラスに別れて学年集会を行いました。「3年生で履修する科目と志望校の受験科目について」や「入試に向けて今の時期にどのような勉強をするべきか」など、各教科の先生方からのアドバイスを真剣に聞き入っていました。
3年生になると入試に向けた授業や自主学習が始まります。難易度が教科書から入試問題へと変わっていきます。それまでに基礎をどれだけ固められるか。大切なのは「やり始めること」です。2年生がワンチームとなって戦えるように、入試に向かう雰囲気を全員で作っていければと思います。
修学旅行~最終日~
4日目は、京都の清水寺コース・嵐山コース・伏見稲荷大社コースに別れたクラスごとの研修でした。これまでの疲れを感じさせないはつらつとした歩みで神社・仏閣をまわっている姿が多く見られました。
この4日間を通して、平和について考え、様々な文化に触れ、集団行動を通してたくさんのことを学ぶ機会となりました。そして何より忘れられない思い出になったと思います。保護者の方々、旅行会社の方々、旅先での様々な方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。
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証明書等の交付申請
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