「通信などの産業に従事している人々の工夫や努力」について,新聞社とテレビ局の2つのメディアを複線化して,比較・関連させて単元を展開することにより,ニュースは,正確でわかりやすく伝える努力や工夫をしていることに気が付きます。また,新聞VSテレビ「どっちのニュースショー」での話し合い活動により,これからのメディアの活用の仕方についても考えることができます