生徒と顧問の皆様へ
令和7年度橡文芸賞の審査会が行われました
11月11日(火)那須高等学校を会場に橡文芸賞の審査会を行いました。
今年度は12校から47作品の応募がありました。
選考結果は本日、学校へ通知いたしました。ご確認ください。
それぞれの部門で最優秀賞となった生徒の皆さんを次年度のあきた総文祭(2026)の参加者として推薦いたします。
来月の県大会では表彰式を行います。受賞者の参加をお待ちしています。
栃木県高等学校文芸部大会を開催します
文芸部員のみなさん「橡文芸賞」への作品応募お疲れさまでした。
今年度は12校から47作品の応募がありました。
昨年より10作品ほど増加しました。うれしい限りです。
このあと、審査会を行い、各部門の最優秀賞、全体の大賞を決定していきます。
12月11日(木)に宇都宮市文化会館で行われる文芸部大会では、橡文芸賞の表彰式を行います。受賞者は出席を検討してください。
表彰式の後は交流会を行う予定です。各学校に活動報告を行ってもらい、その後4人程度のグループに分かれ意見交換会を行う予定です。
各校の活動報告ではパワーポイントでスライドを作り報告してもらいます。詳しくは要項をご覧ください。
今回は「文芸部の活動」がテーマの創作活動です。楽しい報告を待っています。
交流会を経て栃木県の文芸活動がさらに盛り上がるといいなと思っています。
要項はこちら↓↓
橡文芸賞の募集が始まりました!!
7月に案内を行った「橡文芸賞」の募集が本日9月22日より始まりました。
夏休みに創作活動を行った文芸部員の皆さん、成果を見せる時が来ました。
応募は顧問の先生を通じて行ってください。締め切りは10月14日(火)です。
各部門1位の生徒は来年の「あきた総文2026」の出場権が得られます。
たくさんの応募を待っています。
令和7(2025)年度 文芸部会誌「橡」の作品募集について
文芸部員の皆さん「橡文芸賞」に向けての制作活動は進んでいるでしょうか?
夏休みを利用して制作に励んでくれていたと思います。
さて、文芸部会では毎年、部会誌「橡」を発行しています。
こちらの作品募集の案内を各高校に通知いたしました。
募集期間をよく確認し応募してください。
<募集期間>
部会誌「橡」:令和7年10月20日(月)~11月7日(金)17時必着
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こちらは昨年度発行の「橡」第46号です。 全国総文祭出品作品、関東大会出品作品、 県内11校の作品を収録しています。 |
関東大会(埼玉大会)に参加してきました
8月20日(水)埼玉県新座市の十文字学園女子高等学校を会場に第26回関東地区高校生文芸大会(埼玉大会)が行われました。本県からは6月に選考された9校9名の生徒が参加いたしました。
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<日程> 2.分科会 10:45~ 3.全体会 13:00~ 4.記念講演会 13:30~ 5.閉会式 15:20~ |
分科会では各県の生徒が10班に分かれ、作品について話し合いました。
班の中で良かったものを1作品選び「分科会賞」として発表しました。
本県では石橋高等学校、大田原高等学校の作品が選ばれました。
記念講演会では埼玉県出身の「詩人」マーサ・ナカムラ先生の講演をいただきました。
閉会式ではマーサ・ナカムラ先生が生徒作品を審査し表彰を行いました。
本県では、真岡高等学校、大田原高等学校の作品が銅賞に選ばれました。
参加した生徒の皆さん暑い中お疲れさまでした。
また、運営にあたった埼玉県の生徒のみなさん、役員の先生方本当にありがとうございました。
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〇埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」も 応援に来てくれました。 〇会場の入り口では全員で記念写真を撮りましたが、 ここには掲載いたしません。生徒の作品や写真等は 文芸部会誌「橡」に掲載いたします。おたのしみに。 |