JRC部

JRC部の活動

栃木県高等学校文化連盟から表彰されました

壬生高校JRC部の活動に対し、栃木県高等学校文化連盟から表彰を受けました。

代表して、3年部長の荒川さんが、表彰されました絵文字:良くできました OK


おめでとうございます絵文字:良くできました OK
卒業後も頑張って下さい。

3年生を送る会

今年もこの季節がやって参りました。
「3年生を送る会」今年は調理室での開催です。



メインはチョコフォンデュパーティー絵文字:良くできました OK
準備は全員で力を合わせます。まずはチョコを刻むところからスタート。


男子チームもトントントン。「来月はバレンタインだね~絵文字:笑顔




好きなものチョコにつけてたべよう!




いっぱい食べた後は、ビンゴゲームなどで楽しみました。

3年生の皆さん、今までありがとうございました。

栃木特別支援学校と豚汁作り

JRC部3年生は高等部との交流活動です。3年生は進路が決まるまで、活動を休んでいましたが、無事全員そろって、交流活動に参加することが出来ました。

内容は豚汁作り。美味しい豚汁が出来るように、みんなで力をあわせて頑張りました。

特別支援学校の畑で収穫された野菜もつかいます。普段、包丁を握らない男子部員も積極的にチャレンジ。


3年生9名はこれで引退です。後は、成長した後輩に任せて下さい。

栃木特別支援学校との交流活動 12月

恒例の、栃木特別支援学校との交流活動です。

1~2年生は9/10の中止になった分の活動です。一旦は中止になるかと思いましたが、12月に延期することが出来ました。
最初の交流では、普段の活動に参加させていただきましたが、今回は壬生高のJRC部の部員がみんなで考えた内容です。
用意していたペーパーサイト(人形劇)の上映や手作りのゲーム。紙芝居や絵本の読み聞かせ。歌などを披露。

最後に、力作の「桃太郎」を壁に飾らせていただきました。

第2回 花いっぱい運動

第2回「花いっぱい運動」では、パンジーと葉ボタンを植えました。整備委員・生徒会・有志ボランティアが協力します。


これから、寒い季節になりますが、これらの植物は学校に彩りを与えてくれることでしょう。

ペットボトルキャップ回収

ペットボトルのキャップ、順調に集まっています。

暑い時期が過ぎて、冷たい飲み物の消費量も減ったようですが、まだまだキャップが増え続けています。


各クラスのキャップBOXがいっぱいになると、JRC部員が回収にまわって集めます。

もちろん教室だけでなく、職員室も協力してますよ。

あじさいサロン9月


9月12日(土)に恒例のあじさいサロンに行って参りました。

9月9日~10日の大雨の影響で東武線が一部不通になっている関係で

参加部員が激減!!今回はたったの一人で活動してきました。

とはいえ、マロニエ福祉専門学校の学生ボランティアの皆さんも来ていましたので、

なんとか利用者さんのサポート役をこなすことができました。

今回はフライングディスクや、はねっこゲーム、卓球バレーを楽しみました。

フライングディスクが、行列のできる人気ぶりでした。

ハートふるる・スィーツづくり

ハートふるるの最後の講座は「見て楽しい、食べておいしいスィーツづくり」、講師は小川智香先生です。


今回、一番人気のこの講座。始まる前から、楽しそうです。


でも、作業はかなり真剣です。




食べちゃうのは、もったいない!!


「可愛く、ラッピングして、持ち帰ってね。」「はい。」

これにて、サマーボランティアスクールは全て終了です。お疲れ様でした。

ハートふるる・赤ちゃんとのふれあい体験

3つめの講座は「赤ちゃんとのふれあい交流体験」です。

前半は、宇都宮共和大学の田所順子先生の講話「いのちのはなし」です。

小さな命のかけがえのなさについて、みんな真剣にきいています。

後半は、壬生町在住の0歳児親子の皆さんに協力していただき、赤ちゃんと交流させていただきました。

最初は、慣れない手つきの部員。



「かわいい~」


「ここに新しい命が宿っているんですね。」妊婦の方のご厚意により、お腹に触らせていただきました。

貴重な体験をありがとうございました。
この様子は、NHKの夕方のニュースで放送されました。

ハートふるる・バルーンアート

2つめは、バルーンアート体験講座です。
夏祭りで、たくさんの子ども達のために、格好良くバルーンで動物などをつくってあげられるようになるのが目標ですが・・・・

講師は鈴村紀子先生。

カラフルな風船をたくさん選んで、さあ、頑張りましょう!

基本のネズミ。みんな上手に作れました。次は犬に挑戦!

その後も、花や剣など、徐々に難しいものにチャレンジ。


リラックマできました。

作りすぎて、持ち帰るのが大変でした(笑)