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高等部学習の様子(2021年度)
高等部学習の様子(2021年度)
校外学習に行ってきました!
11月12日(金)高等部1年生2名で校外学習に行きました。行き先は「クリーンパーク茂原」と、「東日本ホテル」です。
リフト付きのバスで行ってきました。

クリーンパーク茂原では、施設やごみについて話を聞きました。また、プラットホームでゴミを集めている様子やごみピットでクレーンが動いている様子を見学しました。更に、ゴミの分別やリサイクルについて学びました。

東日本ホテルでは、昼食を食べました。前菜、ピザの食べ放題、デザートまで盛りだくさんで大満足のランチでした。ロビーで写真も撮りました。
天気もよくゆったりとした日程で、おいしいものをたくさん食べて楽しく、有意義に過ごすことができました。
クリーンパーク茂原では、施設やごみについて話を聞きました。また、プラットホームでゴミを集めている様子やごみピットでクレーンが動いている様子を見学しました。更に、ゴミの分別やリサイクルについて学びました。
東日本ホテルでは、昼食を食べました。前菜、ピザの食べ放題、デザートまで盛りだくさんで大満足のランチでした。ロビーで写真も撮りました。
天気もよくゆったりとした日程で、おいしいものをたくさん食べて楽しく、有意義に過ごすことができました。
社会自立支援事業Ⅰ<アンガーマネジメント講習会>
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高齢者体験②(家庭科)
高2の家庭総合で、高齢者体験セットを使った授業を行いました。
高齢者体験で使用した体験セットは、栃木県社会福祉協議会からお借りしました。
1 サポーターや重り、前屈み強制ベルトを使用した体の感覚の体験
筋力の低下や関節の動きづらさ、高い椅子と低い椅子から立ち上がるときの感覚の違いなどを
体験しました。



【生徒の感想より】
・靴を自分で履くのが難しかった。
・低い椅子から立ち上がるときには、いろいろな所に力を入れる必要があった。
・足を曲げられないと、歩きづらいことが分かった。
2 イヤーマフを使用した聞き取りづらさの体験
聴力が低下する感覚を体験しました。

【生徒の感想より】
・イヤーマフを付けたことがあったので、どのような聞こえ方になるか想像できていた。
今回の体験から、“少し待つ思いやり”や“ちょっとした気遣い”の大切さに気付くことができまし
た。
高齢者体験で使用した体験セットは、栃木県社会福祉協議会からお借りしました。
1 サポーターや重り、前屈み強制ベルトを使用した体の感覚の体験
筋力の低下や関節の動きづらさ、高い椅子と低い椅子から立ち上がるときの感覚の違いなどを
体験しました。
【生徒の感想より】
・靴を自分で履くのが難しかった。
・低い椅子から立ち上がるときには、いろいろな所に力を入れる必要があった。
・足を曲げられないと、歩きづらいことが分かった。
2 イヤーマフを使用した聞き取りづらさの体験
聴力が低下する感覚を体験しました。
【生徒の感想より】
・イヤーマフを付けたことがあったので、どのような聞こえ方になるか想像できていた。
今回の体験から、“少し待つ思いやり”や“ちょっとした気遣い”の大切さに気付くことができまし
た。
校外学習に行ってきました!
10月15日(金)、高等部2年生2名で校外学習に行ってきました。行き先は茂木方面で、目的地は「ツインリンクもてぎ」「大瀬観光ヤナ」「もてぎ道の駅」の3カ所です。さわやかな秋晴れとなり気分も晴れやかに行ってくることができました。
感染対策として、マイクロバスを利用しました。
「ツインリンクもてぎ」と言えばサーキット場!
広々とした景色が秋晴れに合いますね。
「DOKIDOKI」というアトラクションです。
次から次へと出てくるアスレチックに夢中で挑みました!
「メガジップラインつばさ」 準備完了!
3・2・1Goー!! 空を飛びました!
「大瀬観光ヤナ」 「水の呼吸」です!
おいしいアユと天然うなぎに大満足!
最後は「もてぎ道の駅」
お土産を買ったり、アイスクリームを食べたりしました。
自然いっぱいの茂木町。マイナスイオンをたくさん浴びて、最高の一日となりました。
高齢者体験①(家庭科)
高2の家庭総合で、高齢者体験セットを使った授業を行いました。
1 手袋をつけた手の感覚の体験
触覚が低下したり、指先が不器用になったりする感覚を体験しました。


【生徒の感想より】
・本をめくったり、折り紙の枚数を数えたりするときに上手に指先を使うことができなかった。
・ペットボトルの蓋は一人で開けることができた。でも、今は握力がそれなりにあるので開けら
れたのだと思う。
・文字を書くときには、滑り止めが付いているペンだと持ちやすく感じた。小さい文字を書くこ
とが意外に大変だった。
2 ゴーグルを使った体験
視野狭窄、白濁、黄変などの症状を体験しました。


【生徒の感想より】
・白濁の体験では、眼鏡がくもってしまったときの見え方に似ていた。
・黄変の体験では、文字の色の違いは分かるものの、具体的な色を答えるのは難しかった。
・視野狭窄の体験では、同じ場所を見つめながらゴーグルをつけたり外したりすることで、普段
の視野との違いを体験できた。
スペシャルゲストの先生と一緒に体験し、たくさん意見交換をすることができました。
1 手袋をつけた手の感覚の体験
触覚が低下したり、指先が不器用になったりする感覚を体験しました。
【生徒の感想より】
・本をめくったり、折り紙の枚数を数えたりするときに上手に指先を使うことができなかった。
・ペットボトルの蓋は一人で開けることができた。でも、今は握力がそれなりにあるので開けら
れたのだと思う。
・文字を書くときには、滑り止めが付いているペンだと持ちやすく感じた。小さい文字を書くこ
とが意外に大変だった。
2 ゴーグルを使った体験
視野狭窄、白濁、黄変などの症状を体験しました。
【生徒の感想より】
・白濁の体験では、眼鏡がくもってしまったときの見え方に似ていた。
・黄変の体験では、文字の色の違いは分かるものの、具体的な色を答えるのは難しかった。
・視野狭窄の体験では、同じ場所を見つめながらゴーグルをつけたり外したりすることで、普段
の視野との違いを体験できた。
スペシャルゲストの先生と一緒に体験し、たくさん意見交換をすることができました。
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