カテゴリ:連絡・報告事項(高等学校)
高2 進路講演会
2020年1月30日(木)7限目
旭城ホールにて、高校2年生に向けた進路講演会が行われました。
今回は、山形大学エンロール・マネジメント部教授の門馬甲兒先生をお迎えし、「共通テストまであと354日・不合格のカウントダウンは避けよう!」という演題でお話を頂きました。門馬先生からは、まず、大学共通テストの問題についてお話しいただきました。今まで以上に思考力が問われる問題が出題されること、「解なし」や複数回答の問題も出題されることなど、新傾向の問題についてよく理解することができました。
また、「受験は団体戦である」というお言葉を頂き、「分からない問題は友達に聞くとよい。教えてもらう側は気軽に質問できるだけでなく、教える側も理解が深まる。」と、生徒同士の教え合いの重要さも教えていただきました。
最後には、受験に向けた勉強法をお話しいただき、模試を復習することの大切さを確認することができました。
第20回 栃木県教育研究発表大会
高3 朝日森天満宮 合格祈願
2020年1月17日(金)
高校3年生は、午前中授業を終え、放課となりましたが、
学年の先生方と有志の生徒たちで、学校の隣にある朝日森天満宮にお参りに行ってきました。
大学入試センター試験を翌日に控え、学問にゆかりのある朝日森天満宮でお祓いをしていただき、身も心も準備万端となった3年生たち。
お祓いの後は、各クラスで絵馬を奉納させていただきました。
受験生たちには、志望校合格を勝ち取れるよう、それぞれの実力をいかんなく発揮してほしいと思います。
高3 大学入試センター試験直前集会
2020年1月9日(木)7時間目
旭城ホールにて、高校3年生の大学入試センター試験直前集会が開かれました。
校長先生からは、
「慌てずに、試験時間をいっぱいに使って、最後まで諦めることなく頑張ってほしい。」
との旨の激励を頂きました。
進路指導部長の生井先生からは、センター試験受験上の具体的な注意事項を確認していただきました。
学年主任の根岸先生からは、過去の先輩方が残してくれた受験体験記を参考にしながら、受験への心構えを話していただきました。
センター試験まで一週間を切り、受験生にとっては緊張と不安が高まる時期となりますが、体調に気をつけながら、最後まで頑張って、良い結果を勝ち取ってほしいと思います。
SGHクラブ海外班 全国高校生フォーラム参加
発表ポスター.pdf
SGH成果発表会
2019SGH成果発表会プログラム.pdf
学校長挨拶 「外来魚大進化計画~Let’s make 魚粉~」
「ガリッとジューシー!新名物黒からあげ!!」「レストランメニューの多言語化」 「食品ロス革命!!!!!!!」
「余剰米を使って環境に有害なプラスチックを削減」「 “Let’s create a bond between children and the elderly”」「“Cricket ✕ Multicultural Society ~International Exchange willlead Sano’s REVOLUTION!~”」
「災害復興の現状から考える持続可能なまちづくりへの一提言」「“Study of Tourism, Ethnic culture and Languageeducation comparing Sarawak, Malaysia and Japan”」
来賓の方6名から、前年度と比較して進化している点と今後の課題についてご講評をいただきました。大変ありがとうございました。
ラグビー部、囲碁将棋部壮行会
~ラグビー部~
対象者:秋田若菜(2学年)
日本代表のキャプテンとして12月8日~15日にかけてニュージーランドへ遠征。
~囲碁将棋部~
対象者:秋山直優(2学年)
12月22日に千葉県で開催される第30回関東地区高等学校文化連盟将棋大会へ、関東代表として出場。
2名とも力強く代表としてベストを尽くすと宣言していました。
健闘を祈ります!
科学部・第63回学生科学賞栃木県展覧会
科学部よりご報告です。この度、第63回日本学生科学賞栃木県展覧会に於いて、科学部が最優秀賞「栃木県知事賞」を受賞しました。
それに伴って、10月28日(月)に、科学部が第63回日本学生科学賞表彰式に参加しました。また、今回の研究テーマであるトウキョウサンショウウオの調査内容について、発表を行いました。
今後は中央予備審査(全国大会予選)に進出することになります。今後の活躍に期待します。
令和元年度 第63回 相模湖レガッタ
第63回相模湖レガッタが9月21日から22日にかけて神奈川県で行われました。
相模湖レガッタは関東最大級の市民レガッタで、参加クルーも関東大会に出場するような高校のほとんどが出漕する大会です。
そのような大きな大会で、本校の女子ダブルスカル(2人乗り)が見事優勝いたしました。本人たちにインタビューしてみると、「まだまだです。リズムも悪く、進んでいる感じが出せていなかったです。しかし、この結果は多くの人に支えられたからこそのことだと思っています。」と反省していました。優勝してなお、上を目指し精進しようとする心を感じました。
また、女子クォドルプル(5人乗り)でも3位入賞いたしました。一年生クルーながら、上級生の出漕があるなかで、見事な結果であると思いました。
本当に皆様、関係各位のおかげで、結果を残すことができました。ありがとうございました。
10月末には関東選抜大会があります。それに向けて精進していきます。応援よろしくお願いいたします。高校 SGHクラブ ディベート班
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
初心者の部 優勝 佐野B 岡部豪太くん 小林杏珠さん、江部青飛くん
個人賞 江部青飛くん 大門亮太くん
ベストPOI賞 岡部豪太くん 長竹真輝くん
iPU開講式
令和元年度全国高校総体ボート大会
8月17日から21日にかけて、熊本県班蛇口湖ボートコースを会場に令和元年度全国高校総体ボート大会が盛大に開催されました。
本校からは、男子シングルスカル(1人乗り)と女子クォドルプル(5人乗り)が参加しました。
全国相手に、必死になって戦ってまいりました。
結果は、男子シングルスカル予選敗退
女子クォドルプル準々決勝敗退でした。
結果には表れていませんが、着実に佐野高校ボート部は強くなってきています。今後とも応援よろしくお願いします。
SGH 第1回運営委員会
運営委員の先生方からは、「英語ディベートなどで成果を上げている。全教科にまたがる論理的思考は幅広い効果がある。活動が魅力的で学びの深さ、多様性がある」などの肯定的な御意見をいただきました。また今後の取組として、いかにこのすばらしい取組をアピールしていくかについて、活発な意見交換がなされました。
本日の運営委員会でいただいた御意見を参考に、本校のSGHの活動がさらに成果があがるよう取り組んでいく所存です。
運営委員の先生方、県教委の先生方、大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野高校SGH杯 南部地区英語ディベート大会
これからも本校は、SGHの成果を広めていきたいと考えております。
【団体】優勝 佐野高校Cチーム、 準優勝 佐野高校Aチーム、 3位 足利高校Aチーム
【個人】1位 佐野C、 2位 栃女A, 3位 栃女A,佐野C
令和元年全国高等学校総合体育大会栃木県結団式参加
令和元年度の全国高等学校総合体育大会栃木県結団式が栃木県教育会館で7月11日(木)に行われました。
県全体では、44校682名の選手・監督が南九州で行われるインターハイに参加してきます。
本校では、ボート部の7名の選手・監督が参加してきます。
この結団式で、気持ちも高まり、インターハイでの勝利を決意しました。ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
高校 薬物乱用防止講話
大学入試説明会
大学関係者の皆様、お忙しいところ、ありがとうございました。
平成31年度第60回栃木県高校総体開会式
高校 SGHクラブ ディベート班
ラグビー部 室伏広治さん・高橋成美さんらと活動
佐野高校ラグビー部は、「スポーツが環境にどのように取り組むか」について、積極的に取り組んでいます。
4月5日(金)、国連大学で開催されたFacebookライブ「スポーツで気候行動に取り組もう!」において、ラグビー部の選手たちが日頃の取り組みについての発表を行ってまいりました。
イベントでは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の室伏広治スポーツディレクターと、JOCアスリート委員会委員で元フィギュアスケート選手の高橋成美さんのお話を伺うなど、選手たちも本当に貴重な経験ができました。
ラグビー部の選手たちの取り組みの様子が、様々なSNSで大きく取り上げられていますので、是非ご覧ください。
特にありません。