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2024年5月の記事一覧
陸上競技部 第2回記録会結果
4/28(日)に実施された第二回記録会において以下の選手が入賞しました。
男子円盤投げ 7位 3年男子(姿川中出身)
男子やり投げ 6位 3年男子(宮の原中出身)
男子三段跳 7位 2年男子(陽北中出身)
男子三段跳 2位 2年男子(馬頭中出身)
女子やり投げ 3位 3年女子(河内中出身)
女子棒高跳 2位 3年女子(清原中出身)
女子三段跳び 3位 3年女子(瑞穂野中出身)
女子三段跳び 4位 3年女子(豊郷中出身)
女子走高跳 7位 2年女子(宮の原中出身)
女子5000m競歩7位 2年女子(国本中出身)
女子800m 2位 3年女子(河内中出身)
高校総体に向けて頑張ります。
応援よろしくお願いいたします!
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総合家庭科では、岡埜の小野先生をお招きし、和菓子講習会を実施しました!「紅葉」「銀杏」「ホワイトクリスマス」「サンタ」の4つを体験し、繊細な技法を学びました。色々な表情のサンタが完成しました♪
令和7年11月23日(日)、ブレックスアリーナ宇都宮にて開催された「第31回うつのみや百人一首市民大会」に、本校かるた部から20名が出場しました。
この大会は、百人一首のまち・宇都宮を象徴するイベントとして毎年行われており、子どもから高齢者まで、経験の有無を問わず幅広い世代が百人一首を通じて交流できる大会です。
本校のかるた部も大会を盛り上げるため、普段の競技会では着用しない袴姿で試合に臨みました。
競技は3人一組の団体戦で、県内の高校生チームと対戦しました。また、今年度はファミリー部門にも一組出場しました。高校生部門では1チームが決勝に進出し、第3位に入賞しました。さらに、ファミリー部門でも決勝進出を果たし、第4位に入賞しました。
ファミリー部門には、多数の本校競技かるた部OGの皆さんも出場しており、世代を超えて対戦することもできました。
今回の大会を通じて、競技の技術だけでなく、文化への理解や人とのつながりの大切さを学ぶことができました。 この経験を糧に、今後も競技かるたを通して成長していきたいと思います。
引き続き、競技かるた部へのご声援をよろしくお願いいたします。
11/22(土)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた関東駅伝競走大会に以下の生徒が出場しました。
1区 2年女子(横川中出身)
2区 2年女子(片岡中出身)
3区 2年女子(阿久津中出身)
4区 2年女子(石橋中出身)
5区 2年女子(氏家中出身)
中央女子高校時代以来、7年ぶりの出場でしたが、選手たちは頑張りました。
次年度も出場できるように今後も頑張ります。
応援よろしくお願いします!
総合家庭科棟の廊下に保育選択者が製作した12月の壁面構成を掲示しました。通りかかったらぜひ見てみてください☆
令和7年度第65回栃木県高等学校新人バドミントン大会兼令和7年度全国・関東高等学校選抜バドミントン大会栃木県予選会に参加し、以下のとおりの成績を収めました(主な成績を掲載しています)。
■ 11月11日~13日 団体戦 ・女子団体 準優勝 ・男子団体 ベスト8
■ 11月17日 個人戦(ダブルス) ・女子1組 ベスト8 → 代表決定戦 優勝 ・男子1組 ベスト8
■ 11月18日 個人戦(シングルス) ・女子1名 ベスト8 → 代表決定戦 優勝
以上の結果より、 12月18日から東京都葛飾区で開催される「令和7年度関東高等学校選抜バドミントン大会兼第54回全国高等学校選抜バドミントン大会関東地区予選会」へ、女子ダブルス1組・女子シングルス1名の出場が決定しました。
また、12月26日から東京都調布市ほかで開催される「令和7年度関東公立高等学校バドミントン大会」には、男女団体および男女ダブルス(各1組)が出場します。
本校バドミントン部では、日頃より生徒自らが練習メニューを考案し、技術向上や戦術理解のために主体的に取り組んでいます。さらに、練習を支えてくださる外部指導者・大学生サポーターの皆様のお力もあり、充実した活動ができていま...
令和7年11月2日(日)、茨城県牛久武道館にて開催された「第32回関東地区高等学校小倉百人一首かるた大会」に、栃木県代表Bチームの一員として本校から2名の選手が出場しました。
2名の選手は、9月に行われた栃木県予選会で代表に選ばれ、その後、他校の代表選手とともに強化練習会に参加し、団体での入賞を目指して連携を深めてきました。
大会では、本校の選手は2試合に出場し、勝利に貢献しました。 しかし、チームとしては関東地区の強豪を相手に健闘したものの、惜しくも入賞には届きませんでした。
なお、同じく栃木県代表のAチームは、優勝した東京Aチームにも善戦し、見事5位入賞を果たしました。
今回の大会を通じて、他校の代表選手との親睦を深めるとともに、他都県の選手との対戦を通して多くのことを学ぶことができました。 この経験を糧に、今後さらに技術を磨き、精進してまいります。
引き続き、競技かるた部へのご声援をよろしくお願いいたします。
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