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学びの活動
環境建設システム系の日々
「人材育成事業」で舗装技術を習得(環境土木科2年生)
平成29年11月1日(水)、8日(水)の2日間、外部講師を招いて環境土木科2年生42名がアスファルト舗装とインターロッキングブロック舗装に挑戦しました。
この事業は、栃木県建設業協会のご協力により毎年実施しています。今年は、美山建設様と高全工業様にご指導をお願いしました。舗装が綺麗に仕上がり、生徒達は達成感や喜びを感じていまいした。

この事業は、栃木県建設業協会のご協力により毎年実施しています。今年は、美山建設様と高全工業様にご指導をお願いしました。舗装が綺麗に仕上がり、生徒達は達成感や喜びを感じていまいした。
環境土木科インターンシップ事前学習(測量)を実施
平成29年10月18日(水)、環境土木科では10月23日から行われるインターンシップに向けて測量の事前学習を行いました。測量は土木工学の基礎基本であるため、多くのインターンシップ先で測量技術が求められます。今年も42名の環境土木科2年生がインターンシップで頑張ってきます。

水道工事(管工事)
環境設備科の実習は、建築配管の管工事を学習します。管の切断、接合しながら最後に、蛇口をつけて完成です。でも、まずは管の切断とねじを作るところから。
アスファルト舗装実習
3年生の実習でアスファルト舗装をおこないました。振動コンパクターを使用して路盤の締固めをしている様子です。
生徒の言葉
建設機械を扱うのは大変だが、とてもやりがいのある実習です。
アスファルト舗装実習(路盤締固め)
環境土木科3年のアスファルト舗装実習においてローラーを使用して路盤の締固めをしました。
電気工事実習
環境設備科実習
小型建設機械運転実習
2年生では、整地等の建設機械運転作業の講習を全員が受講します。「穴を掘ってみましょうね」
環境土木科実習
排水通気実習
(環境設備科3年)
水理実習
(環境設備科)