日誌

機械科日誌

機械科 矢板中学校のLED表示ボードのバージョンアップ

矢板中学校のLED表示板のバージョンアップ。
 本日、機械科の生徒2名が、矢板中学校の正面玄関にあるLEDマトリクス表示版のバージョンアップを行いました。コントローラーをWi-Fi機能が追加された物に交換し、電源も容量を大きくしました。本校玄関の表示版と同様に様々な機能を簡単に使えるようにしました。今後もメンテナンスに伺います。
    

了解 機械科ジュニアマイスター&溶接技能者評価試験

ジュニマイスター2年生ゴールド&溶接技能者評価試験合格N-2F合格。
 平成30年度後期のジュニアマイスター顕彰ゴールドを機械科2年生の寺田君が受彰しました。2年生でのゴールドは本校では初めての受彰です。今年度の2年生は9名の生徒がジュニアマイスターに該当しています。来年度もさらに頑張っていってください。
 さらに、寺田君は溶接技能者評価試験の手溶接中板裏板無し(N-2F)にも合格しました。これは栃木県の高校生としては初めての合格で、ジュニアマイスターの合計ポイントは57ポイントになりました。
  

晴れ アーク溶接特別教育

アーク溶接特別教育を実施しました。
 3月26日(火)からの3日間、機械科実習室で栃木県溶接協会様にご協力いただきアーク溶接特別教育を実施しました。機械科生徒を中心に17名が受講しました。昨日の筆記試験は全員合格とのことです。今日の実技を安全に修了して溶接技能者として頑張ってください。
    

機械科 技能検定&JIS溶接試験

機械科 技能検定筆記試験とJIS溶接技能者評価試験が行われました。
 
2月9日、10日に今年度の後期技能検定の筆記試験と溶接技能者評価試験が行われました。本校機械科からは、計16名の生徒が挑戦しました。積雪で心配でしたが、全員が早めに会場に集合し、無事に受験出来て良かったです。結果を期待しています。
    

発表会(スピーチ)を実施【機械科】

発表会(スピーチ)を実施【機械科】
 
 1月18日(金)、国語表現の授業で3年2組の生徒が1年2組の生徒に向けてスピーチを行いました。
 3年生から進路選択や部活、資格試験など様々なことについてアドバイスがありました。1年生にとって実りある時間になったと思います。

 発表メンバーの皆さん、ありがとうございました。

            

花丸 機械科 栃木県高校生電気自動車大会 優勝

機械科 栃木県高校生電気自動車大会  優勝】 
 
機械科課題研究電気自動車班が栃木市のテストコースで開催された高校生電気自動車大会で参加11校20台中、1位・2位の成績で優勝しました。昨年度の自己の記録更新し大会新記録(8周回)での優勝です。

  

花丸 機械科1年授業風景

機械科1年の工業技術基礎の授業風景です。
 
本日行われた工業技術基礎の実習風景をお届けします。実習内容は「機械加工」「溶接・手仕上げ」「材料電気」「コンピューター」です。生徒一人一人が真剣に取り組んでいます。

    
      

花丸 全国ロボット競技大会出場

第26回全国高等学校ロボット競技大会へ出場しました!!
 私たち機械科3年生課題研究アイディアロボット製作班は、10月20・21日に山口県周南市で開催された全国高校ロボット競技大会に参加しました。
 大会当日までロボットの調整を続けましたが、思うような成績を残すことができませんでした。大会の雰囲気やアイディアの詰まったロボットを見ることができ、とても良い勉強になりました。応援、ありがとうございました。


    

花丸 エコラン大会について

本田宗一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジ2018
2人乗りクラスで優勝しました。

 9月29日(土)、ツインリンクもてぎを会場に本田宗一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジ2018が開催されました。この大会は「1リットルのガソリンで何km走れるか?」を競う大会です。矢板高校からは機械研究部が参加しました。毎年土曜、日曜の二日間にわたり行われている本大会ですが今年度は台風接近に伴い、急遽土曜のみ開催となりました。そういったアクシデントに見舞われながらも高校生クラス第8位(1250.659km/リットル)、2人乗りクラス優勝(684.752km/リットル)の結果を得ることが出来ました。応援ありがとうございました。
      

晴れ 機械技術研究部 電気自動車エコラン大会結果

電気自動車エコラン大会 ジュニアクラス第3位入賞!!
 8/11(土)・12(日)、宮城県SUGOサーキットで開催された2018電気自動車エコラン大会において、機械技術研究部がジュニアクラス第3位の成績を収めました。
 支給されたバッテリーのエネルギーを使い、高低差60mあるサーキットコースを下りで回生エネルギーとしてバッテリーへ戻し、2時間で1周3.7kmのコースを22周することができました。来年は、優勝を目指したいと思います。今後も応援の程、よろしくお願いいたします。