交流活動の記録 

ドイツ姉妹校との交流

鉛筆 訪独団からの情報(9)

8/28(金)今日、無事に学校の最終日が終わりました。
さよならパーティーの写真を送ります。カローラさんの家でバーベキューをしました。
明日は、それぞれが ホストファミリーと過ごします。

訪独団からの情報(8)

日本時間8月28日(金)午前3時40分にメールが届きました。
「ホームステイも4日目が終わりました。
 今日は、CSBの生徒さんたちが多く所属しているMiele(ミーレ)という会社とメルセデスベンツの修理工場とショールームを見学しました。 
 ミーレでは、実習生の研修場所と掃除機の工場ラインを見ました。 メルセデスベンツでは、修理工場を見学し、ショールームでとても高価なベンツの車を見せていただきました。
 生徒たちは、元気ですが、ホストファミリーとのコミュニケーションに戸惑っている者もいます。今日の写真を添付します。」

(参考)ドイツでは「デュアルシステム」と呼ばれる教育制度があります。
 この制度は、週2日程度企業に出向き直接技術者から職業訓練を受け、残りの日は学校で理論を学ぶ、中世からのマイスター制度の流れをくむものです。文中のMiele(ミーレ)は職業訓練先の企業です。



訪独団からの情報(7)

訪独団から次のような連絡が、日本時間27日(木)午前4時40分にありました。参加生徒たちの笑顔が見えます。
 「今日、プレゼンが無事に終わりました。
  ビーレフェルトの独日協会から4名の方が来ていただき、質問が出た際に翻訳をしてくださいました。
  また、午後は、日本の森精機と協力している「DMG MORI」 という会社に見学に行きました。
 写真はその時のスナップ写真です。」


Eメール 訪独団からの情報(6)

 参加生徒からスナップ写真が届きました。カールゼヴェリング実業高等専門学校(CSB)はドイツ連邦共和国ビーレフェルト市にありますが、写真に写っている文字「シュタインハーゲン」は隣接する都市名です。
   

訪独団からの情報(5)

 日本時間8月26日(水)午前5時ごろ、スーツケースがすべて手元に届いたとの連絡がありました。CSB高校の先生方にとてもお世話になったそうです。保護者の皆様、どうぞご安心ください。