交流活動の記録 

ドイツ姉妹校との交流

訪独団からの情報(4)

 8/25(火)9時ごろ旅行業者から、スーツケースが発見された旨の連絡があり、CSB高校に届けてもらう事になっています。保護者の皆様には、大変ご心配をおかけしました。

訪独団からの情報(3)

 8月24日(月)午前5時30分(ドイツ時間23日日曜日午後10時30分)に大山先生から、ビーレフェルト市に到着した旨の連絡がありました。ただ、やはり4人分の荷物が届いていないそうで、着替えなどとても困っているとのことです。旅行業者の方を通して、一刻も早く手元に届くよう依頼してあります。また、CSBの方々にとてもお世話になっている様子です。
 この後、CSBの生徒さんや先生方のお宅にホームステイさせていただきながら、交流活動を行います。今後も無事に日程が進むことを心から願っています。

訪独団からの情報(2)

 本日(23日日曜日)午後5時(ドイツ時間午前10時)に大山先生から、佐山先生の班と合流できたとの連絡がありました。全員元気そうです。現在荷物が届くのを待っている状況のようです。姉妹校のカール・ゼヴェリング実業高等専門学校(以下、CSB)のカローラ先生がベルリンまで迎えに来てくださり、支援を受けているとのことです。とても心強いことです。
 この後、CSBがあるドイツ・ビーレフェルト市に電車で移動する予定です。

訪独団からの情報(1)

 日本時間23日日曜日午前5時30分に訪独団から連絡がありました。
飛行機のトラブルでベルリンへは2班に分かれて向かっていましたが、台北・アムステルダム経由の班(女子生徒3名と植木君、大山先生)は無事にベルリンに到着したとのことです。台北では乗り換えの時間が長く、お金をNTドルに換金したり、買い物をしたそうです。ただ、4名のスーツケースがまだホテルに届いていない様子で心配です。
 一方、ウィーン経由でベルリンに向かった班(石田君、佐山先生)は22日土曜日午前11時20分発の飛行機で日本を出発したはずですが、今のところ連絡は入っていません。無事にベルリンに到着して、7人が合流できることを心から祈っています。

ドイツ国際交流派遣団(訪独団)出発!

 成田からの飛行機で思わぬトラブルが発生し、急遽別便でベルリンに向かうことになってしまいましたが、生徒5名と引率教員2名の全員が元気との連絡が学校にありました。
 無事にベルリンに到着することを願っています。

     
ここで、改めて参加している生徒をお知らせします。次の5名が参加しています。
 石田 慎之助さん(機械科2年1組)
 植木 凱大さん(機械科2年2組)
 末吉 加奈さん(産業デザイン科2年)
 勅使河原 明穂さん(産業デザイン科2年)
 宮澤 彩花さん(産業デザイン科2年)
そして、引率は次の2名の先生方にお願いしてあります。
 大山 由利子教諭(英語科)
 佐山 博史教諭(電子機械科)