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2020年1月の記事一覧
第47回全国高等学校選抜卓球大会シングルスの部栃木県予選会
期 日 令和2年1月11日(土)
会 場 清原体育館
女子シングルス ベスト16 岩川純海
男子シングルス 優 勝 髙際勇斗 ➤ 全国選抜大会(千葉) 出場
ベスト8 廣田隼也
ベスト16 飯野貴晃
ベスト16 後藤崚介
ベスト16 若林 翔
ベスト32 茂呂居庸人
会 場 清原体育館
女子シングルス ベスト16 岩川純海
男子シングルス 優 勝 髙際勇斗 ➤ 全国選抜大会(千葉) 出場
ベスト8 廣田隼也
ベスト16 飯野貴晃
ベスト16 後藤崚介
ベスト16 若林 翔
ベスト32 茂呂居庸人
第54回 白堊杯卓球大会
期 日 令和2年1月5日(日)
会 場 日立製作所体育館
女子シングルス ベスト16 岩川純海
男子シングルス 優 勝 政本大輝
ベスト8 髙際勇斗
ベスト8 後藤崚介
ベスト16 廣田隼也
会 場 日立製作所体育館
女子シングルス ベスト16 岩川純海
男子シングルス 優 勝 政本大輝
ベスト8 髙際勇斗
ベスト8 後藤崚介
ベスト16 廣田隼也
第23回 関東高等学校新人卓球大会
期 日 令和元年12月25日(水)~27日(金)
会 場 エスフォルタアリーナ八王子(八王子市総合体育館)
男子学校対抗 予選リーグ
3-1 坂戸西高等学校(埼玉)
3-0 多賀高等学校(茨城)
3-0 綾瀬高等学校(神奈川) 3勝0敗 1位 通過
順位決定1位トーナメント
2-3 足立学園高等学校(東京)
1政本 0-3(13-15、9-11、10-12)
2後藤 0-3(8-11、6-11、5-11)
3政本 3-0(11-4、11-8、11-9)
髙際
4廣田 3-2(9-11、11-8、11-4、9-11、11-9)
5髙際 2-3(6-11、7-11、11-8、11-6、4-11)
順位決定3位決定戦
3-0 桐生高等学校(群馬) 第3位
会 場 エスフォルタアリーナ八王子(八王子市総合体育館)
男子学校対抗 予選リーグ
3-1 坂戸西高等学校(埼玉)
3-0 多賀高等学校(茨城)
3-0 綾瀬高等学校(神奈川) 3勝0敗 1位 通過
順位決定1位トーナメント
2-3 足立学園高等学校(東京)
1政本 0-3(13-15、9-11、10-12)
2後藤 0-3(8-11、6-11、5-11)
3政本 3-0(11-4、11-8、11-9)
髙際
4廣田 3-2(9-11、11-8、11-4、9-11、11-9)
5髙際 2-3(6-11、7-11、11-8、11-6、4-11)
順位決定3位決定戦
3-0 桐生高等学校(群馬) 第3位
第23回 関東高等学校新人卓球大会
令和元年12月25日(水)~27日(金)、第23回関東高等学校新人卓球大会がエスフォルタアリーナ八王子(東京都)にて開催されました。25日は組合せ抽選と開会式、26日~27日が決戦という日程でした。
学校対抗予選リーグはくじ引きでCリーグの1番に入りました。そして、多賀(茨城)、坂戸西(埼玉)、綾瀬(神奈川)と順に入ってきました。
第1試合の対戦相手は、埼玉県の代表決定戦12校リーグを20年ぶりに抜けてきた坂戸西。この第1試合をしっかり勝ち、弾みを付けて優勝を勝ち取りたいと臨みました。そうはいってもベンチメンバー7人中5人が大きな大会は初めてという布陣で、不安の中試合が始まりました。しかし、インターハイに出場した政本大輝が落ち着いた試合運びで3-0の勝利。2番は取られたもののダブルスは県新人優勝の政本大輝/髙際勇斗組が相手を寄せ付けず3-0の快勝。まずまずの滑り出しでよい流れを作ることが出来ました。
第2試合多賀戦は3-0、第3試合綾瀬戦も3-0と学校対抗戦初出場の後藤崚介、廣田隼也、飯野貴晃、茂呂居庸仁が善戦した結果だと思います。
順位トーナメント準決勝は最もマークしていた東京の足立学園となりました。オーダーは相手も真っ向勝負のはずと強気に組みました。オーダーを交換すると予想通りの対戦となり、試合はダブルス以外すべて混戦。観客席からは事実上の決勝戦と聞こえてくるくらい激しい試合になりました。結果は2-3で敗戦。1番2番を取られ、ダブルスは圧勝。4番3-2、5番2-3と力は出し切りましたが、悔しい結果になりました。
しかし、チームは動き出したばかりの新人戦。何よりダブルスがしっかり柱になることが証明されました。今後は負けた悔しさをバネに春へ向けて力を付けていきたいと思います。声援ありがとうございました。今後も応援よろしくお願いいたします。
学校対抗予選リーグはくじ引きでCリーグの1番に入りました。そして、多賀(茨城)、坂戸西(埼玉)、綾瀬(神奈川)と順に入ってきました。
第1試合の対戦相手は、埼玉県の代表決定戦12校リーグを20年ぶりに抜けてきた坂戸西。この第1試合をしっかり勝ち、弾みを付けて優勝を勝ち取りたいと臨みました。そうはいってもベンチメンバー7人中5人が大きな大会は初めてという布陣で、不安の中試合が始まりました。しかし、インターハイに出場した政本大輝が落ち着いた試合運びで3-0の勝利。2番は取られたもののダブルスは県新人優勝の政本大輝/髙際勇斗組が相手を寄せ付けず3-0の快勝。まずまずの滑り出しでよい流れを作ることが出来ました。
第2試合多賀戦は3-0、第3試合綾瀬戦も3-0と学校対抗戦初出場の後藤崚介、廣田隼也、飯野貴晃、茂呂居庸仁が善戦した結果だと思います。
順位トーナメント準決勝は最もマークしていた東京の足立学園となりました。オーダーは相手も真っ向勝負のはずと強気に組みました。オーダーを交換すると予想通りの対戦となり、試合はダブルス以外すべて混戦。観客席からは事実上の決勝戦と聞こえてくるくらい激しい試合になりました。結果は2-3で敗戦。1番2番を取られ、ダブルスは圧勝。4番3-2、5番2-3と力は出し切りましたが、悔しい結果になりました。
しかし、チームは動き出したばかりの新人戦。何よりダブルスがしっかり柱になることが証明されました。今後は負けた悔しさをバネに春へ向けて力を付けていきたいと思います。声援ありがとうございました。今後も応援よろしくお願いいたします。