令和6年6月9日(日)建築システム科課題研究班・産業システム部建築研究班は、那珂川町小砂地域の小砂焼陶芸家、藤田眞一様とコラボして、小砂地域協働研究を行っています。
この協働研究は昨年から続いており、建築材として小砂焼の陶板製作と小山北桜高校のスクールカラーである桜色を小砂焼の釉薬に取り入れた商品開発を行っています。
生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。
令和6年6月13日(木)、建築システム科の教育実習生(松本一馬さん)が、建築技術コース3年生を対象に建築法規の研究授業を行いました。
授業準備、内容ともしっかりしていて、生徒たちも難しい法律を楽しく理解することができました。
松本先生、ありがとうございました。
令和6年6月12日(水)、建築システム科建築技術コース3年生は、若年技能者人材育成支援等事業(主催:栃木県職業能力開発協会技能振興コーナー)で、腰掛鎌継ぎ(こしかけかまつぎ)技法に挑戦し作品を完成させました。
令和6年6月7日(金)建築システム科の生徒5名が、今年1月に行われた2,3級建築大工技能検定試験を受検し、見事全員合格しました。
本日、合格者に合格証とバッチの交付を知らせ1学期終業式に手渡される予定です。
生徒の皆さん、今後の木材加工技術を高めて、色々なものづくりに挑戦してください。
おめでとうございます。
建築システム科建築技術コース3年生の貝塚陸斗さんが、第62回技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場が決定しました。
本県から建築大工職種の出場は貝塚さん一人で、本校としても技能五輪全国大会出場生徒は初となります。
学校上げて貝塚さんを応援しています。頑張ってください。
令和6年6月7日(金)、建築システム科1年生は、若年技能者人材育成支援等事業(主催:栃木県職業能力開発協会技能振興コーナー)で、木材加工方法の基本「ほぞ差し」技法に挑戦しました。
講師は栃木県認定建築大工マイスターの枝村重利様、尾花守教様、寺内茂の3名で、大工作業に不慣れな生徒に丁寧にご指導いただきました。
本日は、生徒たちの建築への情熱が一段と深まり、講師の先生方には心から感謝しております。
令和6年6月10日(月)、建築システム科建築技術コース3年生は、建築製図の時間で「木造平屋建の自由設計」に挑戦しています。
中都市に建つ設計条件を設定し、生徒たちはクライアントの要望を応えるため、工夫を凝らした木造住宅の設計を行っています。
生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。
令和6年6月3日(月)建築システム科建築技術コース3年生の貝塚陸斗さんが、第62回技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場が決定しました。
本県から建築大工職種の出場は貝塚さん一人で、本校としても五能五輪全国大会出場生徒は初となります。
学校上げて貝塚さんを応援しています。頑張ってください。
令和6年6月3日(月)、建築システム科建築技術コース3年生の課題研究班に、スケッチアップソフトを活用した「住宅設計」をする班があります。
スケッチアップは直感的な操作性で3Dモデルを簡単に作成でき、設計の可視化や共同作業が容易です。高品質なプレゼンテーションが可能で、本科ではモデリングの授業としてスケッチアップを活用しています。
令和6年6月3日(月)建築システム科建築技術コース3年生の貝塚陸斗さんが、第62回技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場が決定しました。
本県から建築大工職種の出場は貝塚さん一人で、本校としても五能五輪全国大会出場生徒は初となります。
学校上げて貝塚さんを応援しています。頑張ってください。
ご来場いただき ありがとうございました。