令和6年2月22日(木)建築技術コース2年生全員で、3年生で行う自由設計の基礎として「建築CAD設計」を行いました。
建築システム科の実習棟に、最新のパソコンが導入され環境が良くなりました。
基礎的な内容をしっかり学び、将来の設計士に近づいて欲しいです。
令和6年1月31日(水)栃木県職業能力開発協会主催、「技能五輪栃木県大会(建築大工職種)」(会場:栃木県立県央産業技術専門校)が実施され、建築システム科2年の貝塚陸斗さんが挑戦しました。
課題は振れ垂木内筋交いの受け材で、3時間30分以内に原寸図と作品を完成させ精度を競うものです。
五能五輪大会出場に向けて2年間練習に励みました。
令和6年2月2日(金)建築システム科1年生は工業技術基礎の木造実習で、「欅コースターの製作実習」を行いました。
実習の内容は針葉樹や広葉樹など特性や建材としての木材加工を学び、欅材を加工、研磨、塗装、焼き印の工程で「欅コースターを完成」させました。
生徒たちは、2年生につながる木造の基礎を楽しく学びました。
令和6年2月2日(木)建築技術コース2年生は、「建築CAD実習」を行いました。
建築システム科の実習棟に、最新のパソコンが導入され環境が良くなりました。
2年生では木造住宅の平面図を製作しました。
ご来場いただき ありがとうございました。