令和6年6月7日(金)、建築システム科1年生は、若年技能者人材育成支援等事業(主催:栃木県職業能力開発協会技能振興コーナー)で、木材加工方法の基本「ほぞ差し」技法に挑戦しました。
講師は栃木県認定建築大工マイスターの枝村重利様、尾花守教様、寺内茂の3名で、大工作業に不慣れな生徒に丁寧にご指導いただきました。
本日は、生徒たちの建築への情熱が一段と深まり、講師の先生方には心から感謝しております。
建築システム科建築技術コース3年生の貝塚陸斗さんが、第62回技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場が決定しました。
本県から建築大工職種の出場は貝塚さん一人で、本校としても技能五輪全国大会出場生徒は初となります。
学校上げて貝塚さんを応援しています。頑張ってください。
令和6年6月10日(月)、建築システム科建築技術コース3年生は、建築製図の時間で「木造平屋建の自由設計」に挑戦しています。
中都市に建つ設計条件を設定し、生徒たちはクライアントの要望を応えるため、工夫を凝らした木造住宅の設計を行っています。
生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。
令和6年6月3日(月)建築システム科建築技術コース3年生の貝塚陸斗さんが、第62回技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場が決定しました。
本県から建築大工職種の出場は貝塚さん一人で、本校としても五能五輪全国大会出場生徒は初となります。
学校上げて貝塚さんを応援しています。頑張ってください。
令和6年6月3日(月)、建築システム科建築技術コース3年生の課題研究班に、スケッチアップソフトを活用した「住宅設計」をする班があります。
スケッチアップは直感的な操作性で3Dモデルを簡単に作成でき、設計の可視化や共同作業が容易です。高品質なプレゼンテーションが可能で、本科ではモデリングの授業としてスケッチアップを活用しています。
令和6年6月3日(月)建築システム科建築技術コース3年生の貝塚陸斗さんが、第62回技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場が決定しました。
本県から建築大工職種の出場は貝塚さん一人で、本校としても五能五輪全国大会出場生徒は初となります。
学校上げて貝塚さんを応援しています。頑張ってください。
令和6年6月3日(月)、建築システム科建築技術コース3年生の課題研究班に、各種木材加工競技大会に挑戦する「建築大工班」があります。
主に挑戦する木材加工競技は、技能五輪全国大会、建築大工技能検定試験2,3級、高校生ものづくりコンテスト、とちぎものづくり選手権です。
各自が設定した目標に合わせて、競技に参加しています。
生徒の皆さん頑張ってください。
ご来場いただき ありがとうございました。