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産社の実施内容
1学年 職業理解講座
4月24日の「産業社会と人間」の授業は、「職業理解講座」を実施しました。講師にアドバンスパートナー株式会社の新島氏をお招きし、前半は「働くとは」から始まり、「必要な能力」「これからすべきこと」「業界の概要」について話を伺いました。
後半は「JOBマップをつくろう!」という内容で、仕事と仕事のつながりや仕事の特徴と人の性格のつながりなどへの理解を深めました。高校卒業後の進路について、今から考えながら高校生活を送ることの必要性を話していただきました。生徒は熱心に聞き、グループ活動も積極的に取り組んでいました。
「産社」開き
4月17日木曜日の6時限に、1年生を対象に「産社開き」(「産業社会と人間」という授業のガイダンス)が本校プレゼン室にて行われました。「産業社会と人間」という授業は、進路を考えていくうえで重要な情報を得たり、貴重な体験をしたり、総合学科の本校では大切な授業です。この授業は、生徒自身が将来の夢を見つける、夢を実現するための一助となります。校長、教務主任の先生の講話に始まり、総合学科についての詳しい説明、「産業社会と人間」の学習内容について話がありました。
1学年 グループエンカウンター
1年生が入学して3日が経ちますが、今日から本格的に授業が始まり、周囲のクラスメートと少しずつコミュニケーションをとり始めています。本日午後の「産社」の時間では、集団または1対1の活動を通して「自己理解」「他者理解」を深め、良好な人間関係を築くことを目的に、「グループエンカウンター」を体育館で行いました。言葉を使わずに意思の疎通を図る「バースデーライン」から始まり、「アドジャン」、そして対になって向き合い、テーマに合わせてクラスの仲間と語り合いました。和気あいあいとした雰囲気の中で、みんな積極的に取り組んでいました。
1学年 産業社会と人間「職業人インタビューのまとめ」
令和6年9月5日(木)6・7時限目 2学期になりはじめての産業社会と人間の授業が行われました。まずはじめは、学年主任の先生からのお話です。2学期が本格的にスタートし、今後の取り組み方や自分自身を成長させるためにはどのように過ごしたらよいか等についての話しがありました。勉強だけでなく、身だしなみ等の態度も含めて、自分でしっかり考えて行動していきましょう。次は、夏休み中の課題であった「職業人インタビュー」のまとめ方(パワーポイントに作成する)についての説明があり、その後、個人での作業を行いました。どのようなインタビューをしてきたのか、発表を楽しみにしたいと思います。
1学年 スクールインターンシップ
7月4日(木)にスクールインターンシップを行いました。
「理系」「文系」「看護・医療系」「栄養・被服・福祉系」「 教育・幼児教育系」「芸術系」の6コースに分かれ、 午前と午後で2カ所の上級学校へ見学に行きました。
自らが希望する分野の講義を聞いて、様々な情報を収集し、 進路選択の視野を広げていきましょう!
コースは以下の通りでした。
1号車:理系コース/午前:日本工業大学、午後:東洋大学
2号車:文系コース/午前:獨協大学、午後:文教大学
3号車:看護・医療系コース/午前:埼玉県立大学、午後:目白大学
4号車:栄養・被服・福祉系コース/午前:女子栄養大学、午後:東京家政大学
5号車:教育・幼児教育コース/午前:文教大学、午後:淑徳大学
6号車:芸術系コース/午前:武蔵野美術大学、午後:国立音楽大学
1学年 進路ガイダンス
6月13日(木)の6,7時限目に、1学年進路ガイダンスを行いました。
7月4日(木)のschoolインターンシップをより充実させるため、見学するポイントを知ったり、明確な目的意識をもつことが目的です。
学問の分野や校種の選び方を知ったり、各分野の学びについて直接学校の方の話を聞いて、自分の進路選択に役立てていきましょう。
【1学年】進路指導部長講話・進研模試の受け方について
令和6年5月16日(木)6・7限目 1学年「産業社会と人間」の授業において、進路指導部長講話と進研模試の受け方についての講義がありました。入学してまだ1ヶ月が経過したばかりで、大学等の入試についての話は難しいと感じた生徒も多かったと思います。しかし、3年後はあっという間にやってきます。はじめて聞いたワードは自分でしっかり調べて、これからの自己実現にむけて少しずつ準備していきましょう。また、その夢を叶えるためには、学力もアップしていかなければなりません。今日は3教科を担当する先生方から、対策方法等についての話しがありました。まずは、来週行われる中間テストにむけて、精一杯取り組むこと、それから6月に実施予定である進研模試にむけて計画的に学習に取り組んでいきましょう!
第1学年進路ガイダンス
「将来の進路を見据えた文理選択や科目選択のポイントを理解し、生徒の進路について考える機会を持つ」を目的とし、10月12日の「産業社会と人間」の時間に「進路ガイダンス」を実施しました。講師には(株)アドバンスパートナーの新島様にお願いしました。
前半の全体講話では、文理選択が人生の分かれ道の第一歩であること、将来の夢や就きたい職業を踏まえながらまだ一つに絞らないこと、後悔しない科目選択を行うことなど話していただきました。
後半は、文系・理系からつながる職種について、マインドマップを作成し仕事の広がりを考えました。
第1学年スクールインターンシップ
7月6日(木)に第1学年のスクールインターンシップが実施されました。
自らが希望する分野の講義を聞いて、実際に大学を見学することによって、様々な情報を収集し、進路選択の視野を広げ、進路意識の向上をはかりました。
分野別の6コースの中から、あらかじめ生徒が希望したコースに分かれてバスで大学へ行き、見学をしました。
コースは以下の通りでした。
1号車:理系コース/午前:千葉工業大学、午後:東洋大学
2号車:文系コース/午前:獨協大学、午後:城西大学
3号車:看護・医療系コース/午前:群馬医療福祉大学、午後:目白大学
4号車:栄養・被服・福祉系コース/午前:女子栄養大学、午後:東京家政大学
5号車:教育・幼児教育コース/午前:淑徳大学、午後:東京成徳大学
6号車:芸術系コース/午前:国立音楽大学、午後:武蔵野美術大学
1学年産社 進路ガイダンス
学問の分野や大学・短大・専門学校の違いを知り、各分野の学びについて上級学校の方から直接話を聞くことで生徒の進路選択に役立たせることを目的に「進路ガイダンス」を実施しました。
最初に「全体会」で、大学・短期大学・専門学校の違いと選び方について話を聞きました。
その後、生徒は各自の希望に沿って、文系2・理系・看護系・医療系・福祉系・栄養系・被服系・教育系2・芸術系2など12の系統に別れ、大学・短期大学・専門学校の方から説明を受けました。
生徒は真剣にメモを取りながら聞いていました。
1学年産社 社会人講話
6月1日木曜日、「産業社会と人間」の授業の一環で、「現在、社会の第一線で活躍されている卒業生、または大学で学んでいる卒業生の方から、その職業や学びについて直に聞くことで、生徒自身の職業観・勤労観を育成し、適正な進路選択に結びつける」ということをテーマとして、「社会人講話」が本校プレゼンテーション室にて実施されました。
講師には病院勤務の橋本 楓さん、企業勤務の大川菜摘さん、大学生の吉川桜子さん、関口真美さん、大塚咲希さんの本校卒業の方々をお招きしました。
生徒はメモを取りながら真剣に聞いていました。講師の方々への質問も積極的に行っていました。
1学年産社 職業理解ガイダンス
「産業社会と人間」の授業の一環として、「職業理解ガイダンス」を実施しました。講師にアドバンスパートナー株式会社の新島氏をお招きし、前半は「働くとは」から始まり、「必要な能力」「これからすべきこと」「業界の概要」について話を伺いました。
後半は「JOBマップをつくろう!」という内容で、仕事と仕事のつながりや仕事の特徴と人の性格のつながりなどへの理解を深めました。生徒は真剣に耳を傾けメモを取っていました。グループ活動も積極的に取り組んでいました。
第1学年産社 グループエンカウンター
集団または1対1の活動を通して「自己理解」「他者理解」を深め、良好な人間関係を築くことを目的に、「グループエンカウンター」を本校体育館で行いました。
学年主任の野口先生の指導のもと、言葉を使わず意思の疎通を図る「アイスブレイク」から始まり、いろいろなインタビューをクラスメートに対してが行いました。
和気あいあいとした雰囲気の中でしたが、みんな積極的に取り組んでいました。
令和5年度第1学年産社開き
4月13日木曜日の6・7時限に、1年生を対象に「産社開き」(「産業社会と人間」という授業のガイダンス)が本校プレゼン室にて行われました。「産業社会と人間」という授業は、進路を考えていくうえで重要な情報を得たり、貴重な体験をしたり、総合学科の本校では大切な授業となっています。
教頭先生、進路指導部長の先生からの講話に始まり、総合学科についての詳しい説明、「産業社会と人間」(通称「産社」)の学習内容について話がありました。
生徒は真剣に聞いていました。
「産社」報告
1学年の「産社」では将来を見据えて様々な内容を学びますが、この1ヵ月の実施報告をしたいと思います。
5月12日(木)上級学校講座
Zoomで解説を聞き、パズルワークで多彩な職業の種類を学びました。
5月26日(木)科目選択説明会
本校は、総合学科ならではの細かな科目選択も可能。教室、そして体育館で各教科の説明を受けました。
6月2日(木)社会人講話
本校を卒業して社会や大学で活躍している卒業生による講演会。身近な先輩の話に真剣に耳を傾けました。
6月9日(木)スクールインターンシップ
それぞれが選択した分野ごとにバスに乗り、関東圏内の上級学校見学にでかけました。
6月16日(木)小論文講座
テキストを用いて学習しながら、小論文を書きました。
1年グループエンカウンター
「産社開き」
上級学校講座を行いました!
5月13日(木)、ライセンスアカデミーの方が進路決定に関する講演をしてくださいました。特に進学の場合、どういった学びをするのか、入試制度はどのようなものがあるのかについても詳しくお話をいただきました。その後、仕事に関するパズルワークを行い、職業への理解を深めました。
グループエンカウンターを行いました!
4月22日(木)の産社ではグループエンカウンターを行いました。自分自身や友達を理解することを目的として行いました。簡単な質問に対する自分の思いを様々な友達と交わすことで、少しずつ自分や相手を理解していくことができたようです。
産社開きを行いました!
4月15日(木)に産社開きを行いました。教頭先生、進路指導部長の有吉先生、教務主任の田名網先生から産社を受ける上での心構えや科目選択について話をうかがいました。その後、2年生の代表者のライフプラン発表を聞きました。皆、真剣に話を聞いていました。
【産社】「ライフプラン」クラス発表会
12月17日(木)と24日(木)に「ライフプラン」クラス発表会を実施しました。生徒達は、将来の夢や希望する職業、目標実現に向けてこれからすべきことなどをまとめた「私のライフプラン」を一人ずつ発表しました。
自分の目標や決意を人前で発表することは、恥ずかしさや緊張感があったと思いますが、各々進路実現に向けての意気込みが感じられて、とても実のある発表会となりました。
【産社】ライフプラン作成①
11月5日(木)ライフプランの作成が始まりました。最初に担当の先生から作成の流れや原稿文の書き方について説明を受けました。その後準備シートに沿って、自分の内面を見つめ、将来の夢や進路についてしっかり考えました。
一人一人が「私のライフプラン」完成に向け、一生懸命取り組んでいます。
【産社】高大連携講演会
大変貴重な講演をどうもありがとうございました。
【産社】進路ガイダンス
【産社】小論文指導(リライト)
【産社】ベネッセ7月模試振り返り・小論文指導
9月17日(木)「ベネッセ7月模試振り返り」と「小論文指導」を実施しました。模試振り返りでは、7月に受けた進研模試の成績を確認しながら、結果の見方やわからなかったことをわかるようにすることの重要性を理解しました。小論文ガイダンスでは、各自添削された小論文の答案を見ながら、構成力、表現・表記面などについて細かく説明をしていただきました。分野別の推薦図書も教えていただき、大変参考になりました。今回の授業では、自分の成績や答案と真摯に向き合い、振り返りの大切さについても学ぶことができたことと思います。
【産社】今未来手帳フォローアップ講座
9月10日(木)6時間目の産社の授業は、生徒達が日々使用している「今未来手帳」について、株式会社ラーンズ様よりZoomにて講話を聞きました。手帳を使う理由や活用の仕方、記入方法などについて詳しく学びました。生徒達は、日々の振り返りや、学びにつなげることの大切さを改めて感じることができたようです。「これからも手帳をしっかり活用したい」などの感想が多くあり、有意義な講座となりました。
【産社】「職業人インタビュー」まとめ
【産社】科目選択説明会
各教科の先生方から、選択科目の授業内容や履修条件など詳しい説明を受けました。本校は、多くの選択科目が設置されており、複雑なところもあるため、生徒達はメモをとりながら熱心に聞いていました。1年生は、これからどの科目を選択すべきか、深く考える時期になります。このような作業が、自分の将来や進路と真剣に向き合うきっかけになればと思います。
【産社】マイナビ進路ガイダンス
6時間目はDVDを視聴し、キャリアデザインの必要性や考え方などについて理解を深めました。7時間目は、事前に実施した適学・適職診断の結果をもとに、自分の適性にあった学問や職種について、ガイドブックを使ってシートにまとめました。生徒達は自分の適性を客観的に診断してもらったことで、新たな自分の適性に気づき、進路選択の幅を広げられたことと思います。
【産社】上級学校講座 職業研究
1学年「産社開き」
6月4日(木)6・7時間目に令和2年度「産社開き」が行われました。1年生の必履修科目である「産業社会と人間」の第1回目です。
はじめに校長先生からご挨拶をいただきました。それから進路についてのお話や産社を学ぶ意義、学習内容、科目選択の仕方などについて先生方から説明を受けました。7時間目には、2年生の先輩方によるライフプランの発表を聞きました。生徒達は熱心に発表を聞いていました。
これから授業を通して、進路決定に向け自己の進路理解を深めていきます。
社会人講話
体験談を聞く「社会人講話」が実施されました。
入社試験を突破するために、在学中どんなことを心がけかとか、
現在どのような業務に携わっているのか、さらにやりがいや苦労を
感じるときはどんなときなのかという貴重な話を、短い時間では
ありましたが聞くことができました。
忙しい中、時間を割いてくれた4人の方々、ありがとうございました。
2019 産社開き
平成31(2019)年度の産社開きが行われました
校長先生のご挨拶をいただき、進路指導主事の山岸先生の講話を聞きました。
これからの科目選択に備えて、考えておかなければいけないことや、
特に注意しなければいけないことなどを田名網先生の説明を受けました。
その後2年生の先輩のライフプランや産社の授業についての説明を聞きました。
1年生は皆真剣に聞いていたようです。
【産社】 第34回 「産業社会と人間」閉校式とライフプラン発表会③
【産社】 第33回 1年福祉講演会
【産社】 第32回 先輩の進路について
1月31日(木)の産業と社会と人間の授業は「先輩の進路について」です。様々な分野に進学や就職が決まった3年生の代表生徒17名の体験談を聞きました。各自の進路について、努力したことや大変だったことなどを知ることができて、進路を考えるにあたりとても参考になりました。
【産社】 第31回 「産業社会と人間」発表会事前指導
【産社】 第30回 ライフプランPPT発表会②
【産社】 第29回 ライフプランPPT発表会➀
(1組プレゼン室) | (2組生物室) |
(3組物理室) | (4組化学室) |
(5組第1パソコン室) |
【産社】 第28回 ライフプラン作成⑦
6時間目は1、2組はコンピュータ室でパワーポイント作成作業を行い3,4,5組は各HR教室でパワポワークシート、冊子用原稿の直し作業等を行いました。
7時間目は3,4,5組がコンピュータ室でパワーポイント作成作業を行い1,2組は各HR教室でパワポワークシート、冊子用原稿の直し作業等を行いました。
【産社】 第27回 ライフプラン作成⑥
6時間目は第2コンピュータ室で1、2,5組の順ででライフプラン校正作業を行いました。7時間目は第1コンピュータ室で3、4組の順で、第2コンピュータ室で1,2、5組の順でライフプラン校正作業を行いました。
【産社】 第26回 ライフプラン作成⑤
6時間目は3、4、5組は各HR教室でライフプラン校正作業を行いました。1、2組はコンピュータ室でライフプラン冊子原稿のパソコン入力を完成させました。
7時間目は、1、2組はパワーポイントワークシート等の残りの作業を行い、3、4、5組はコンピュータ室でライフプラン冊子原稿のパソコン入力を完成させました。
【産社】 25回 ライフプラン作成④
【産社】 第24回 ライフプラン作成③
【産社】 第23回 ライフプラン作成②
【産社】 第22回 ライフプラン作成➀
【産社】 第21回 高大連携講演会
【産社】 第20回 進路ガイダンス
【産社】 第19回 進路講演会
株式会社ベネッセコーポレーションの吉田光男先生により「教育改革を踏まえて進路選択で大事にしていただきたいこと」という演題で進路に関する講話をしていただきました。入学して半年が過ぎ高校生活も慣れてきた生徒にとって、進路意識を高め気を引き締める良い機会になったのではないでしょうか。
【産社】 第18回 小論文指導
事前に書いた小論文を添削していただいたものを今回使用しました。
段落分けや行の言葉遣いなど基本的な指導から、内容の取捨選択といった高度な指導まで丁寧にしてあり、生徒たちも一生懸命に直している様子でした。
「主題提示型」の文章作成方法や、小論文の発展的な知識と技法についてを学ぶことができました。進路でも小論文など自己表現の力が重要になるので、今回の小論文の学習を大いに生かしましょう。
【産社】 第17回 進研模試振り返り
【産社】 第16回 コミニュケーションスキル
【産社】 第15回 系列・科目選択説明③
教務の先生からの説明を聞いて、科目予備調査用紙を作成しました。
【産社】 第14回 職業人インタビュー振り返り
6・7時間目を使って、インタビューしてきた内容を新聞風にまとめました。
自分の家族にインタビューしたものや、自分の目指す職業に就いている方にインタビューしてきたものがあり、多種多様な新聞ができあがりました。
【産社】 第13回 職業人インタビュー
【産社】 第12回 スクールインターンシップのふりかえり
【産社】 第11回 スクールインターンシップ
それぞれの希望進路に合わせ、「芸術系」「教育・福祉系」「看護・医療系」「栄養・家政系」「理系」「文系」の6つのコースに分かれて行います。普段の産社の授業とは違い、この日は1日かけて大学を2校見学しました。
《見学コース》
芸術系:日本大学芸術学部、武蔵野音楽大学
教育・福祉系:文教大学、東京福祉大学
看護・医療系:目白大学、文京学院大学
栄養・家政系:日本女子大学、大妻女子大学
理系:千葉工業大学、日本工業大学
文系:獨協大学、城西大学
それぞれ自分の興味のある上級学校を見学し、学生達の学ぶ姿を間近に見た生徒たちは、自分自身の進路について具体的に目標をたてる良いきっかけになったようです。
【産社】 第10回 進路説明会
生徒達は、事前に取った希望調査に応じた分野の大学や専門学校の方がいる教室へ説明を聞きに行きます。6時限目と7時限目でそれぞれ違う分野の話しが聴けるので、生徒の進路意識に良い影響のある授業でした。
この上級学校講座で聴いた知識を生かして、7月12日に実施されるスクールインターンシップに臨みたいと思います。
【産社】 第9回 性に関する講話・進路説明
つぎに7時限目は、進路指導部長から本校の進路状況や進路資料の説明を受けました。今後「産業社会と人間」の授業で、「ライフプラン」を描いていく1年生にとって大変貴重な話でした。
【産社】 第8回 社会人講話振り返り
本校の先輩方が社会人として、また大学生として活躍している様子を思い出し、生徒達は生き生きとまとめ作業に没頭していました。
【産社】 第7回 社会人講話
短大、専門学校進学後それぞれ、看護師、美容師、調理師として働いている3名の卒業生からは、仕事の内容や大変なこと、必要な能力、仕事のやりがいなど、実体験に基づいた話をしていただきました。年の近い先輩方が実際に働く苦労を語る姿は、自分の将来を身近に感じる良いきっかけになったと思います。
大学4年生の卒業生からは、大学の紹介、勉強している内容、進学理由、大学卒業後の進路希望などについて話しをしていただきました。
今回お話していただいた4名の方は、2015年に本校を卒業してそれぞれの進路で活躍なさっています。お忙しい中、後輩である1年生の為にお話していただきありがとうございました。
【産社】 第6回 小論文指導③
7限目は今回学んだことを生かして、各教室で小論文を書き上げました。
今回学んだことを活かして、自分の考えや主張に説得力を持たせて相手に伝えることができる小論文が書けるよう練習しましょう。
【産社】 第5回 科目選択説明会
各教科代表の先生に、どんな進路希望の者がどの科目を履修すれば良いのかを説明していただきました。
科目によっては履修する上で複雑な条件が必要なものもあるので、生徒達は真剣に話を聞き、自分の選択すべき科目を選んでいました。
こういった作業が、生徒自身が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけになればと思います。
【産社】 第4回 職業研究と上級学校講座
7時限目は各教室に戻りグループワーク「職業研究」を行いました。4人1グループに分かれ職業名が書いてあるカードを複数枚持ち、机に広げられた様々な職業の業務内容が書かれているシートにカードを当てはめていくという、七並べの職業バージョンのようなゲームでした。皆、活動的に協力し合ってゲームを楽しんでいるようでした。業務内容は知っていても職業名は知らなかったり、職業名は知っていても内容は知らなかったり生徒自身試行錯誤している様子は、見ているこちらも楽しくなってくるようでした。
【産社】 第3回 小論文指導
まず学年全員でプレゼンテーション室に集まり、本校職員の指導のもと小論文とは何か、どう書けば小論文になるのかを講義形式で学びます。そして各教室に戻り、実際に課された課題に沿って小論文を書いてみました。
課された課題文を読み解き、自分の考えをまとめ、それを説得力のある文章で表現することはとても難しく、生徒達は悪戦苦闘しながら取り組んでいました。小論文を書くことに慣れ、自己理解や自己表現を高めていってほしいと思います。
【産社】 第2回 グループエンカウンタ
集団または1体1の活動を通し、「自己理解」と「他者理解」を深め、クラス内での良好な友人関係を築き、新しい環境での高校生活をスムーズに開始できるようにしましょう。
【産社】第1回 産社開き 「産業社会と人間」を学ぶにあたって
(校長講話) | (進路指導主事講話) |
(総合学科の系列と科目選択について) | (前年度のライフプランの発表) |
【産社】第10回 上級学校講座!
生徒達は、事前に取った希望調査に応じた分野の大学や専門学校の方がいる教室へ説明を聞きに行きます。6時限目と7時限目でそれぞれ違う分野の話しが聴けるので、生徒の進路意識に良い影響のある授業でした。
この上級学校講座で聴いた知識を生かして、7月13日に実施されるスクールインターンシップに臨みたいと思います。
【産社】第9回 性に関する講話・進路講座!
つぎに7時限目は、進路指導部長から本校の進路状況や進路資料の説明を受けました。今後「産業社会と人間」の授業で、「ライフプラン」を描いていく1年生にとって大変貴重な話でした。
【産社】第8回 社会人講話振り返り!
本校の先輩方が社会人として、また大学生として活躍している様子を思い出し、生徒達は生き生きとまとめ作業に没頭していました。
【産社】第七回 社会人講話!
大学生の方2名には自己紹介、高校時代に力をいれていたこと、大学の紹介、勉強している内容、進学理由、大学卒業後の進路希望を話していただきました。進学希望者を中心に熱心に耳を傾けていました。
短大、専門学校進学後それぞれ幼稚園教諭、写真館社員として働いている2名の方には、仕事内容だけでなく、必要な能力や仕事のやりがいなどを話していただきました。年の近い先輩方が実際に働く苦労を語る姿は、自分の将来を身近に感じる良いきっかけになったと思います。
今回お話していただいた4名の方は、2014年に本校を卒業してそれぞれの進路で活躍なさっています。お忙しい中、後輩である1年生の為にお話していただきありがとうございました。
【産社】第六回 小論文指導③!
「小論文とはなにか」「小論文の書き方」等をわかりやすく順番に教えていただき、実践的な力を身につけることができました。
7限目ではさっそく各教室で小論文を書き、今回学んだことを生かせたと思います。小論文は、自分の考えや主張に説得力を持たせて相手に伝える力が必要です。自分の考えをまとめ、それを相手に伝える能力を養えるよう今後も指導して行きたいと思います。
【産社】第五回 科目選択説明会!
各教科代表の先生に来ていただき、どんな進路の者がどの科目を履修すれば良いのかを説明していただきました。
科目によっては履修する上で複雑な条件が必要なものもあるので、生徒達は真剣に話を聞き、自分の選択すべき科目を選んでいました。
こういった作業が、生徒自身が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけになればと思います。
《産社》第四回 職業研究および上級学校講座!
講演は現代社会の就職・進学に関する状況から、生徒達に求められる資質・現在どのような努力をするべきかなど進路に対する意識が高まるような内容でした。気温が高い日でしたが、生徒達は真剣に耳を傾けメモを取っている様子でした。
7時限目は各教室に戻り、「仕事・資格77+3パズルワーク」というグループワークを行いました。4人1グループに分かれ職業名が書いてあるカードを複数枚持ち、机に広げられた様々な職業の業務内容が書かれているシートにカードを当てはめていくという、七並べの職業バージョンのようなゲームでした。
6限目とは打って変わって活動的に、協力し合ってゲームを楽しんでいるようでした業務内容は知っていても職業名は知らなかったり、職業名は知っていても内容は知らなかったり生徒自身試行錯誤している様子は、見ているこちらも楽しくなってくるようでした。
《産社》 第三回 小論文指導!
まず学年全員でプレゼンテーション室に集まり、本校職員の指導のもと小論文とは何か、どう書けば小論文になるのかを講義形式で学びます。そして各教室に戻り、実際に課された課題に沿って小論文を書いてみました。
課された課題文を読み解き、自分の考えをまとめ、それを説得力のある文章で表現することはとても難しく、生徒達は悪戦苦闘しながら取り組んでいました。小論文を書くことに慣れ、自己理解や自己表現を高めていってほしいと思います。
《産社》第二回 グループエンカウンター!
今回は1学年全員が体育館に集まって、グループエンカウンターを行いました。
グループエンカウンターとは、決められた話題に沿ってクラス内で1対1の相互インタビューを行い、多くのクラスメイトと話すことによりお互いの理解を深め合える活動です。
このグループエンカウンターを行うことにより、他者理解や自己表現の力が養われます。また普段は同じクラスでも話さない、別の中学校の出身者同士や、席が遠い者同士が話すことにより、クラス全体が打ち解けられたようです。
生徒達も「初めは面倒に思ったが、やってみたらとても面白かった」「もっとやりたい」など前向きな発言をしていました。
《産社》第一回 『産業社会と人間』開講!
今回の産社では、科目選択の仕方を説明していただきました。
また、現2年生が実際に発表したパワーポイントを見せていただきました。
真新しい制服を着た200名の新入生たちも、1年後の自分たちを想像し、これから始まる産社の授業の期待に胸をふくらませた様子でした。
これから1年間かけて、自分の生き方や進路を考えつつ、希望の実現に必要な資質を養っていきたいと思います。
【産社】第22回 福祉講演会
講話の中で、「普通とは何か」や「個性を重視し、個性を伸ばしていくこと」など福祉の考え方や介助をする際のコミュニケーション力を必要性を説明されていました。相手にわかって欲しいことがあれば、より具体的に話すことが必要ということは、福祉の仕事だけではなく、日常生活においても同様のことです。
ふ・・・ふつうに
く・・・くらす
し・・・しあわせ
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【産社】第21回 進路ガイダンス
講座の種類は、コンピュータ、自動車、土木・建築、放送・マスコミ、デザイン・広告、ビジネス・公務員、理容・美容、栄養・調理・製菓・製パン、ファッション、スポーツ、教員、福祉、看護、歯科衛生士、リハビリ、動物と多岐にわたり、生徒一人ひとりの進路に合わせて受講することができました。
座学だけでなく、デモンストレーション型の授業がおこなわれ、実際にカップケーキを作ったり、車の整備を見学したり、生徒達は興味深そうに参加している様子でした。
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【産社】第17回 講演会(高大連携)
本校と高大連携協定を締結している白鴎大学教授、伊東孝郎先生に講師としてお越しいただきました。講演のテーマは「よりよいコミュニケーションのために」でした。
スクールカウンセラーのご経験もあり、現在も心理学の教鞭をとっている伊東先生は、ユーモアも交えた講演で思春期における心理的な状況を説明してくださり、生徒も興味深く聞き入っている様子でした。また相談を受ける際の方法など、日常のコミュニケーションに必要となる具体的な技術の講義もありました。
高校時代に抱える大きな課題の一つである人間関係やコミュニケーションについて、生徒自身の力で乗り越える一助となった講演でした。
【産社】第16回 コンセンサス・ゲーム
今回は「砂漠で遭難したらどうするか」というテーマの元、12個のアイテムのうち生存のために必要な物はなにか、グループで話合い優先順位を決めるということを行いました。30分という時間制限のなか、それぞれが大事だと思うアイテムを話しあい、チームで生き残りを目指しました。
相手の意見を聞きつつ自分の意見も発表し、説得するということがいかに難しいかを実感した生徒が多かったようです。最後にグループの生き残る可能性を数値化すると、自分のグループの数値に歓声を上げるグループもあり、大いに盛り上りました。
【産社】第15回 進路講演会②
株式会社進研アドの小林俊也先生により「2学年に向けて今すべきこと」というタイトルで進路に関する講話を聞くことができました。
「好きなこと」から始める進路選びということで、講演を聴くだけでなく生徒の活動も含めた有意義な1時間となりました。入学して半年が過ぎ高校生活も慣れてきた生徒にとって、進路意識を高め気を引き締める良い機会になったのではないでしょうか。
【産社】第14回 小論文リピート
事前に書いた小論文を添削していただいたものを今回使用しました。
段落分けや行の言葉遣いなど基本的な指導から、内容の取捨選択といった高度な指導まで丁寧にしてあり、生徒たちも一生懸命に直している様子でした。
今後は進路指導でも小論文など自己表現の力が重要になるので、今回の小論文の学習を大いに生かしてほしいと思います。
【産社】第13回 進研模試振り返り
吉田様におかれましてはお忙しい中ご講話いただき、ありがとうございました。
【産社】第12回 職業人インタビューまとめ
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【産社】第11回 スクールインターンシップのふりかえり
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【産社】第9回 スクールインターンシップ
理系コース: 工学院大学 ・ 明星大学
文系コース: 獨協大学 ・ 立正大学
看護・医療コース : 帝京平成大学 ・文京学院大学
栄養・家政コース : 日本女子大学 ・共立女子大学
教育・福祉コース : 文教大学 ・ 聖学院大学
芸術コース :上野学園大学 ・ 日本大学芸術学部
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【産社】第8回 進路ガイダンス
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【産社】第7回 進路資料
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【産社】第6回 社会人講話
お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
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【産社】第5回 科目選択説明会②
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【LHR】科目選択説明会①
【産社】第4回 小論文ガイダンス
5月26日(木)、小論文ガイダンスを実施しました。講師に第一学習社 田巻 明恒(たまき あきひさ)氏をお招きし、ご講義いただきました。
6限は講演「小論文ガイダンス」、7限は各HR毎に小論文トレーニングを行いました。「文章を書く力をつける」をテーマに、小論文と作文の違いや段落構成、書くときの注意点を中心にご講義いただきました。
田巻様におかれましては、お忙しい中のご講話ありがとうございました。
【産社】第3回 上級学校講座
山添様におかれましては、お忙しい中のご講話ありがとうございました。
【産社】第2回 グループエンカウンター
お題の例
・パンか、ごはんか
・うさぎか、かめか
・好きな教科は
・好きな食べ物は
・受験勉強は大変でしたか
・なぜ城南高校なのか
【産社】第1回 産社開き 「産業社会と人間」を学ぶにあたって
この授業を通して、各自、進路について考えていきましょう。
平成27年度「産業社会と人間」発表会
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1学年 先輩たちの進路について
大学や短期大学、専門学校への進学や企業への就職が決まった先輩たちが、入試方法や就職活動の流れ、進路を決めたきっかけ、1,2年生で頑張るべきことなどを丁寧に教えてくれました。1年生にとっては知らないことばかりで、一生懸命にメモをとりながら聞いていました。三年生、忙しい中ありがとうございました。