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産社の実施内容
産社の実施内容
【産社】 第18回 小論文指導
9月27日(木)、小論文ガイダンスを実施しました。
事前に書いた小論文を添削していただいたものを今回使用しました。
段落分けや行の言葉遣いなど基本的な指導から、内容の取捨選択といった高度な指導まで丁寧にしてあり、生徒たちも一生懸命に直している様子でした。
「主題提示型」の文章作成方法や、小論文の発展的な知識と技法についてを学ぶことができました。進路でも小論文など自己表現の力が重要になるので、今回の小論文の学習を大いに生かしましょう。
事前に書いた小論文を添削していただいたものを今回使用しました。
段落分けや行の言葉遣いなど基本的な指導から、内容の取捨選択といった高度な指導まで丁寧にしてあり、生徒たちも一生懸命に直している様子でした。
「主題提示型」の文章作成方法や、小論文の発展的な知識と技法についてを学ぶことができました。進路でも小論文など自己表現の力が重要になるので、今回の小論文の学習を大いに生かしましょう。
【産社】 第17回 進研模試振り返り
9月20日(木)、7月に受検した進研模試の振り返りを行いました。ベネッセコーポーレーションの吉田光男先生を講師にお迎えしご講話いただきました。模試の分析はもちろん、普段の生活の見直しや、学習方法などきめ細やかにご指導いただきました。ありがとうございました。
【産社】 第16回 コミニュケーションスキル
9月13日の産社は、コンセンサスシミュレーションゲーム(砂漠からの脱出)を行いました。話し合いのシミュレーションを通して、合意によるグループの意思決定などのコミュニケーションスキルが身につきました。
【産社】 第15回 系列・科目選択説明③
9月6日の「産業社会と人間」の授業は、系列・科目選択説明です。
教務の先生からの説明を聞いて、科目予備調査用紙を作成しました。
教務の先生からの説明を聞いて、科目予備調査用紙を作成しました。
【産社】 第14回 職業人インタビュー振り返り
今回の産業社会と人間は夏休みの課題のひとつであった「職業人インタビュー」の振り返りを行いました。
6・7時間目を使って、インタビューしてきた内容を新聞風にまとめました。
自分の家族にインタビューしたものや、自分の目指す職業に就いている方にインタビューしてきたものがあり、多種多様な新聞ができあがりました。
6・7時間目を使って、インタビューしてきた内容を新聞風にまとめました。
自分の家族にインタビューしたものや、自分の目指す職業に就いている方にインタビューしてきたものがあり、多種多様な新聞ができあがりました。
【産社】 第13回 職業人インタビュー
「産業社会と人間」の授業での夏休みの課題として「職業人インタビュー」があります。夏休みの期間中に、生徒一人ひとりが、自分の希望する身近な職業についてインタビューをします。各自の興味ある職業について、そのやりがいや困難なことを知り、理解を深めるために行います。2学期の最初の授業でインタビューしてきた内容を新聞風にまとめます。
【産社】 第12回 スクールインターンシップのふりかえり
今回の「産業社会と人間」の授業は、7月12日に行ったスクールインターンシップの振り返りです。スクールインターンシップと同じように6つのコースに分かれて、模造紙に見学した大学の概要をまとめました。パンフレットや自分で書いたメモを持ち寄り、それぞれ一生懸命まとめ、発表していました。
【産社】 第11回 スクールインターンシップ
7月12日木曜日は、スクールインターンシップが実施されました。
それぞれの希望進路に合わせ、「芸術系」「教育・福祉系」「看護・医療系」「栄養・家政系」「理系」「文系」の6つのコースに分かれて行います。普段の産社の授業とは違い、この日は1日かけて大学を2校見学しました。
《見学コース》
芸術系:日本大学芸術学部、武蔵野音楽大学
教育・福祉系:文教大学、東京福祉大学
看護・医療系:目白大学、文京学院大学
栄養・家政系:日本女子大学、大妻女子大学
理系:千葉工業大学、日本工業大学
文系:獨協大学、城西大学
それぞれ自分の興味のある上級学校を見学し、学生達の学ぶ姿を間近に見た生徒たちは、自分自身の進路について具体的に目標をたてる良いきっかけになったようです。

それぞれの希望進路に合わせ、「芸術系」「教育・福祉系」「看護・医療系」「栄養・家政系」「理系」「文系」の6つのコースに分かれて行います。普段の産社の授業とは違い、この日は1日かけて大学を2校見学しました。
《見学コース》
芸術系:日本大学芸術学部、武蔵野音楽大学
教育・福祉系:文教大学、東京福祉大学
看護・医療系:目白大学、文京学院大学
栄養・家政系:日本女子大学、大妻女子大学
理系:千葉工業大学、日本工業大学
文系:獨協大学、城西大学
それぞれ自分の興味のある上級学校を見学し、学生達の学ぶ姿を間近に見た生徒たちは、自分自身の進路について具体的に目標をたてる良いきっかけになったようです。
【産社】 第10回 進路説明会
今回の「産業社会と人間」は上級学校講座ということで、多くの大学や専門学校においでいただきました。
生徒達は、事前に取った希望調査に応じた分野の大学や専門学校の方がいる教室へ説明を聞きに行きます。6時限目と7時限目でそれぞれ違う分野の話しが聴けるので、生徒の進路意識に良い影響のある授業でした。
この上級学校講座で聴いた知識を生かして、7月12日に実施されるスクールインターンシップに臨みたいと思います。
生徒達は、事前に取った希望調査に応じた分野の大学や専門学校の方がいる教室へ説明を聞きに行きます。6時限目と7時限目でそれぞれ違う分野の話しが聴けるので、生徒の進路意識に良い影響のある授業でした。
この上級学校講座で聴いた知識を生かして、7月12日に実施されるスクールインターンシップに臨みたいと思います。
【産社】 第9回 性に関する講話・進路説明
今回の産業社会と人間は、6限目は産婦人科の先生を講師としてお招きし「性に関する講話」を拝聴しました。講師の先生が写真を交えて性に関して知っておくべき事、注意するべき事を学びました。
つぎに7時限目は、進路指導部長から本校の進路状況や進路資料の説明を受けました。今後「産業社会と人間」の授業で、「ライフプラン」を描いていく1年生にとって大変貴重な話でした。
つぎに7時限目は、進路指導部長から本校の進路状況や進路資料の説明を受けました。今後「産業社会と人間」の授業で、「ライフプラン」を描いていく1年生にとって大変貴重な話でした。
【産社】 第8回 社会人講話振り返り
今回の「産業社会と人間」の授業では、前回の社会人講話の振り返りとして、それぞれ聞いたお話を模造紙にまとめ、発表を行いました。
本校の先輩方が社会人として、また大学生として活躍している様子を思い出し、生徒達は生き生きとまとめ作業に没頭していました。

本校の先輩方が社会人として、また大学生として活躍している様子を思い出し、生徒達は生き生きとまとめ作業に没頭していました。
【産社】 第7回 社会人講話
本日は本校の卒業生4名をお迎えし、お話をいただきました。
短大、専門学校進学後それぞれ、看護師、美容師、調理師として働いている3名の卒業生からは、仕事の内容や大変なこと、必要な能力、仕事のやりがいなど、実体験に基づいた話をしていただきました。年の近い先輩方が実際に働く苦労を語る姿は、自分の将来を身近に感じる良いきっかけになったと思います。
大学4年生の卒業生からは、大学の紹介、勉強している内容、進学理由、大学卒業後の進路希望などについて話しをしていただきました。
今回お話していただいた4名の方は、2015年に本校を卒業してそれぞれの進路で活躍なさっています。お忙しい中、後輩である1年生の為にお話していただきありがとうございました。
短大、専門学校進学後それぞれ、看護師、美容師、調理師として働いている3名の卒業生からは、仕事の内容や大変なこと、必要な能力、仕事のやりがいなど、実体験に基づいた話をしていただきました。年の近い先輩方が実際に働く苦労を語る姿は、自分の将来を身近に感じる良いきっかけになったと思います。
大学4年生の卒業生からは、大学の紹介、勉強している内容、進学理由、大学卒業後の進路希望などについて話しをしていただきました。
今回お話していただいた4名の方は、2015年に本校を卒業してそれぞれの進路で活躍なさっています。お忙しい中、後輩である1年生の為にお話していただきありがとうございました。
【産社】 第6回 小論文指導③
本日の6限目に第一学習社より専門の講師をお迎えし、小論文指導を行いました。「小論文とはなにか」「小論文の書き方」等をわかりやすく教えていただき、実践的な力を伸ばすことができました。
7限目は今回学んだことを生かして、各教室で小論文を書き上げました。
今回学んだことを活かして、自分の考えや主張に説得力を持たせて相手に伝えることができる小論文が書けるよう練習しましょう。
7限目は今回学んだことを生かして、各教室で小論文を書き上げました。
今回学んだことを活かして、自分の考えや主張に説得力を持たせて相手に伝えることができる小論文が書けるよう練習しましょう。
【産社】 第5回 科目選択説明会
今回の産社は、科目選択説明会が行われました。
各教科代表の先生に、どんな進路希望の者がどの科目を履修すれば良いのかを説明していただきました。
科目によっては履修する上で複雑な条件が必要なものもあるので、生徒達は真剣に話を聞き、自分の選択すべき科目を選んでいました。
こういった作業が、生徒自身が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけになればと思います。
各教科代表の先生に、どんな進路希望の者がどの科目を履修すれば良いのかを説明していただきました。
科目によっては履修する上で複雑な条件が必要なものもあるので、生徒達は真剣に話を聞き、自分の選択すべき科目を選んでいました。
こういった作業が、生徒自身が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけになればと思います。
【産社】 第4回 職業研究と上級学校講座
今回の産業社会と人間は、「職業研究と上級学校講座」ということで、6時限目はプレゼンテーション室に集まり、「上級学校について」という演題で大学・短大・専門学校などその種類や目的の違いなどについて専門の講師の方の講演を聴きました。生徒達は真剣に耳を傾けメモを取っている様子でした。
7時限目は各教室に戻りグループワーク「職業研究」を行いました。4人1グループに分かれ職業名が書いてあるカードを複数枚持ち、机に広げられた様々な職業の業務内容が書かれているシートにカードを当てはめていくという、七並べの職業バージョンのようなゲームでした。皆、活動的に協力し合ってゲームを楽しんでいるようでした。業務内容は知っていても職業名は知らなかったり、職業名は知っていても内容は知らなかったり生徒自身試行錯誤している様子は、見ているこちらも楽しくなってくるようでした。

7時限目は各教室に戻りグループワーク「職業研究」を行いました。4人1グループに分かれ職業名が書いてあるカードを複数枚持ち、机に広げられた様々な職業の業務内容が書かれているシートにカードを当てはめていくという、七並べの職業バージョンのようなゲームでした。皆、活動的に協力し合ってゲームを楽しんでいるようでした。業務内容は知っていても職業名は知らなかったり、職業名は知っていても内容は知らなかったり生徒自身試行錯誤している様子は、見ているこちらも楽しくなってくるようでした。
【産社】 第3回 小論文指導
今回の産業社会と人間は、小論文指導でした。小論文は問に対する自分の意見と、その理由・根拠を、論理的に述べるという、中学校まで書いてきた作文よりハイレベルな表現力や思考力が求められるものです。
まず学年全員でプレゼンテーション室に集まり、本校職員の指導のもと小論文とは何か、どう書けば小論文になるのかを講義形式で学びます。そして各教室に戻り、実際に課された課題に沿って小論文を書いてみました。
課された課題文を読み解き、自分の考えをまとめ、それを説得力のある文章で表現することはとても難しく、生徒達は悪戦苦闘しながら取り組んでいました。小論文を書くことに慣れ、自己理解や自己表現を高めていってほしいと思います。
まず学年全員でプレゼンテーション室に集まり、本校職員の指導のもと小論文とは何か、どう書けば小論文になるのかを講義形式で学びます。そして各教室に戻り、実際に課された課題に沿って小論文を書いてみました。
課された課題文を読み解き、自分の考えをまとめ、それを説得力のある文章で表現することはとても難しく、生徒達は悪戦苦闘しながら取り組んでいました。小論文を書くことに慣れ、自己理解や自己表現を高めていってほしいと思います。
【産社】 第2回 グループエンカウンタ
4月19日(木)グループエンカウンターを実施しました。
集団または1体1の活動を通し、「自己理解」と「他者理解」を深め、クラス内での良好な友人関係を築き、新しい環境での高校生活をスムーズに開始できるようにしましょう。
集団または1体1の活動を通し、「自己理解」と「他者理解」を深め、クラス内での良好な友人関係を築き、新しい環境での高校生活をスムーズに開始できるようにしましょう。
【産社】第1回 産社開き 「産業社会と人間」を学ぶにあたって
4月12日(木)、第1回産社「産社開き」を実施しました。「産業社会と人間」を学ぶことの意義や世の中を知ることの大切さ、総合学科の趣旨等を理解し、今後の高校生活に生かしましょう。2年生のライフプラン発表者の実演が授業内容の理解にとても役に立ちました。この授業を通して一人ひとり、進路について考えていきます。ありがとうございました。
(校長講話) | (進路指導主事講話) |
(総合学科の系列と科目選択について) | (前年度のライフプランの発表) |
【産社】第10回 上級学校講座!
今回の「産業社会と人間」は上級学校講座ということで、多くの大学や専門学校においでいただきました。
生徒達は、事前に取った希望調査に応じた分野の大学や専門学校の方がいる教室へ説明を聞きに行きます。6時限目と7時限目でそれぞれ違う分野の話しが聴けるので、生徒の進路意識に良い影響のある授業でした。
この上級学校講座で聴いた知識を生かして、7月13日に実施されるスクールインターンシップに臨みたいと思います。



生徒達は、事前に取った希望調査に応じた分野の大学や専門学校の方がいる教室へ説明を聞きに行きます。6時限目と7時限目でそれぞれ違う分野の話しが聴けるので、生徒の進路意識に良い影響のある授業でした。
この上級学校講座で聴いた知識を生かして、7月13日に実施されるスクールインターンシップに臨みたいと思います。
【産社】第9回 性に関する講話・進路講座!
今回の産業社会と人間は、6限目は産婦人科の先生を講師としてお招きし「性に関する講話」を拝聴しました。講師の先生が写真を交えて性に関して知っておくべき事、注意するべき事を学びました。
つぎに7時限目は、進路指導部長から本校の進路状況や進路資料の説明を受けました。今後「産業社会と人間」の授業で、「ライフプラン」を描いていく1年生にとって大変貴重な話でした。
つぎに7時限目は、進路指導部長から本校の進路状況や進路資料の説明を受けました。今後「産業社会と人間」の授業で、「ライフプラン」を描いていく1年生にとって大変貴重な話でした。
【産社】第8回 社会人講話振り返り!
今回の「産業社会と人間」の授業では、前回の社会人講話の振り返りとして、それぞれ聞いたお話を模造紙にまとめ、発表を行いました。
本校の先輩方が社会人として、また大学生として活躍している様子を思い出し、生徒達は生き生きとまとめ作業に没頭していました。


本校の先輩方が社会人として、また大学生として活躍している様子を思い出し、生徒達は生き生きとまとめ作業に没頭していました。
【産社】第七回 社会人講話!
本日は、本校の卒業生4名をお迎えしそれぞれお話をしていただきました。
大学生の方2名には自己紹介、高校時代に力をいれていたこと、大学の紹介、勉強している内容、進学理由、大学卒業後の進路希望を話していただきました。進学希望者を中心に熱心に耳を傾けていました。
短大、専門学校進学後それぞれ幼稚園教諭、写真館社員として働いている2名の方には、仕事内容だけでなく、必要な能力や仕事のやりがいなどを話していただきました。年の近い先輩方が実際に働く苦労を語る姿は、自分の将来を身近に感じる良いきっかけになったと思います。
今回お話していただいた4名の方は、2014年に本校を卒業してそれぞれの進路で活躍なさっています。お忙しい中、後輩である1年生の為にお話していただきありがとうございました。

大学生の方2名には自己紹介、高校時代に力をいれていたこと、大学の紹介、勉強している内容、進学理由、大学卒業後の進路希望を話していただきました。進学希望者を中心に熱心に耳を傾けていました。
短大、専門学校進学後それぞれ幼稚園教諭、写真館社員として働いている2名の方には、仕事内容だけでなく、必要な能力や仕事のやりがいなどを話していただきました。年の近い先輩方が実際に働く苦労を語る姿は、自分の将来を身近に感じる良いきっかけになったと思います。
今回お話していただいた4名の方は、2014年に本校を卒業してそれぞれの進路で活躍なさっています。お忙しい中、後輩である1年生の為にお話していただきありがとうございました。
【産社】第六回 小論文指導③!
本日は第一学習社の小論文指導者である、戸口恵子様を講師にお迎えし、小論文指導を行いました。
「小論文とはなにか」「小論文の書き方」等をわかりやすく順番に教えていただき、実践的な力を身につけることができました。
7限目ではさっそく各教室で小論文を書き、今回学んだことを生かせたと思います。小論文は、自分の考えや主張に説得力を持たせて相手に伝える力が必要です。自分の考えをまとめ、それを相手に伝える能力を養えるよう今後も指導して行きたいと思います。
「小論文とはなにか」「小論文の書き方」等をわかりやすく順番に教えていただき、実践的な力を身につけることができました。
7限目ではさっそく各教室で小論文を書き、今回学んだことを生かせたと思います。小論文は、自分の考えや主張に説得力を持たせて相手に伝える力が必要です。自分の考えをまとめ、それを相手に伝える能力を養えるよう今後も指導して行きたいと思います。
【産社】第五回 科目選択説明会!
今回の産社は、科目選択説明会が行われました。
各教科代表の先生に来ていただき、どんな進路の者がどの科目を履修すれば良いのかを説明していただきました。
科目によっては履修する上で複雑な条件が必要なものもあるので、生徒達は真剣に話を聞き、自分の選択すべき科目を選んでいました。
こういった作業が、生徒自身が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけになればと思います。
各教科代表の先生に来ていただき、どんな進路の者がどの科目を履修すれば良いのかを説明していただきました。
科目によっては履修する上で複雑な条件が必要なものもあるので、生徒達は真剣に話を聞き、自分の選択すべき科目を選んでいました。
こういった作業が、生徒自身が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけになればと思います。
《産社》第四回 職業研究および上級学校講座!
今回の産業社会と人間は、「職業研究および上級学校講座」ということで、6時限目はプレゼンテーション室に集まり、講師の方の講演を聴きました。
講演は現代社会の就職・進学に関する状況から、生徒達に求められる資質・現在どのような努力をするべきかなど進路に対する意識が高まるような内容でした。気温が高い日でしたが、生徒達は真剣に耳を傾けメモを取っている様子でした。
7時限目は各教室に戻り、「仕事・資格77+3パズルワーク」というグループワークを行いました。4人1グループに分かれ職業名が書いてあるカードを複数枚持ち、机に広げられた様々な職業の業務内容が書かれているシートにカードを当てはめていくという、七並べの職業バージョンのようなゲームでした。
6限目とは打って変わって活動的に、協力し合ってゲームを楽しんでいるようでした業務内容は知っていても職業名は知らなかったり、職業名は知っていても内容は知らなかったり生徒自身試行錯誤している様子は、見ているこちらも楽しくなってくるようでした。





講演は現代社会の就職・進学に関する状況から、生徒達に求められる資質・現在どのような努力をするべきかなど進路に対する意識が高まるような内容でした。気温が高い日でしたが、生徒達は真剣に耳を傾けメモを取っている様子でした。
7時限目は各教室に戻り、「仕事・資格77+3パズルワーク」というグループワークを行いました。4人1グループに分かれ職業名が書いてあるカードを複数枚持ち、机に広げられた様々な職業の業務内容が書かれているシートにカードを当てはめていくという、七並べの職業バージョンのようなゲームでした。
6限目とは打って変わって活動的に、協力し合ってゲームを楽しんでいるようでした業務内容は知っていても職業名は知らなかったり、職業名は知っていても内容は知らなかったり生徒自身試行錯誤している様子は、見ているこちらも楽しくなってくるようでした。
《産社》 第三回 小論文指導!
今回の産業社会と人間は、小論文指導でした。小論文は問に対する自分の意見と、その理由・根拠を、論理的に述べるという、中学校まで書いてきた作文よりハイレベルな表現力や思考力が求められるものです。
まず学年全員でプレゼンテーション室に集まり、本校職員の指導のもと小論文とは何か、どう書けば小論文になるのかを講義形式で学びます。そして各教室に戻り、実際に課された課題に沿って小論文を書いてみました。
課された課題文を読み解き、自分の考えをまとめ、それを説得力のある文章で表現することはとても難しく、生徒達は悪戦苦闘しながら取り組んでいました。小論文を書くことに慣れ、自己理解や自己表現を高めていってほしいと思います。
まず学年全員でプレゼンテーション室に集まり、本校職員の指導のもと小論文とは何か、どう書けば小論文になるのかを講義形式で学びます。そして各教室に戻り、実際に課された課題に沿って小論文を書いてみました。
課された課題文を読み解き、自分の考えをまとめ、それを説得力のある文章で表現することはとても難しく、生徒達は悪戦苦闘しながら取り組んでいました。小論文を書くことに慣れ、自己理解や自己表現を高めていってほしいと思います。
《産社》第二回 グループエンカウンター!
4月20日、第二回目の「産業社会と人間」の授業が行われました。
今回は1学年全員が体育館に集まって、グループエンカウンターを行いました。
グループエンカウンターとは、決められた話題に沿ってクラス内で1対1の相互インタビューを行い、多くのクラスメイトと話すことによりお互いの理解を深め合える活動です。
このグループエンカウンターを行うことにより、他者理解や自己表現の力が養われます。また普段は同じクラスでも話さない、別の中学校の出身者同士や、席が遠い者同士が話すことにより、クラス全体が打ち解けられたようです。
生徒達も「初めは面倒に思ったが、やってみたらとても面白かった」「もっとやりたい」など前向きな発言をしていました。

今回は1学年全員が体育館に集まって、グループエンカウンターを行いました。
グループエンカウンターとは、決められた話題に沿ってクラス内で1対1の相互インタビューを行い、多くのクラスメイトと話すことによりお互いの理解を深め合える活動です。
このグループエンカウンターを行うことにより、他者理解や自己表現の力が養われます。また普段は同じクラスでも話さない、別の中学校の出身者同士や、席が遠い者同士が話すことにより、クラス全体が打ち解けられたようです。
生徒達も「初めは面倒に思ったが、やってみたらとても面白かった」「もっとやりたい」など前向きな発言をしていました。
《産社》第一回 『産業社会と人間』開講!
今年も、総合学科としての特色の一つである「産業社会と人間」の授業が始まりました。
今回の産社では、科目選択の仕方を説明していただきました。
また、現2年生が実際に発表したパワーポイントを見せていただきました。
真新しい制服を着た200名の新入生たちも、1年後の自分たちを想像し、これから始まる産社の授業の期待に胸をふくらませた様子でした。
これから1年間かけて、自分の生き方や進路を考えつつ、希望の実現に必要な資質を養っていきたいと思います。
今回の産社では、科目選択の仕方を説明していただきました。
また、現2年生が実際に発表したパワーポイントを見せていただきました。
真新しい制服を着た200名の新入生たちも、1年後の自分たちを想像し、これから始まる産社の授業の期待に胸をふくらませた様子でした。
これから1年間かけて、自分の生き方や進路を考えつつ、希望の実現に必要な資質を養っていきたいと思います。
【産社】第22回 福祉講演会
12月15日(木)、福祉講演会を実施しました。今回は、中央福祉医療専門学校から大森孝憲先生をお招きし、「福祉の意義と役割」という演題でご講話いただきました。
講話の中で、「普通とは何か」や「個性を重視し、個性を伸ばしていくこと」など福祉の考え方や介助をする際のコミュニケーション力を必要性を説明されていました。相手にわかって欲しいことがあれば、より具体的に話すことが必要ということは、福祉の仕事だけではなく、日常生活においても同様のことです。
ふ・・・ふつうに
く・・・くらす
し・・・しあわせ
講話の中で、「普通とは何か」や「個性を重視し、個性を伸ばしていくこと」など福祉の考え方や介助をする際のコミュニケーション力を必要性を説明されていました。相手にわかって欲しいことがあれば、より具体的に話すことが必要ということは、福祉の仕事だけではなく、日常生活においても同様のことです。
ふ・・・ふつうに
く・・・くらす
し・・・しあわせ
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【産社】第21回 進路ガイダンス
本日の産社は進路ガイダンスということで、さまざまな大学・短期大学・専門学校を招いて出前授業をしていただきました。生徒たちは自分の希望する進路・職種に合わせて、2種類の講座を受けました。
講座の種類は、コンピュータ、自動車、土木・建築、放送・マスコミ、デザイン・広告、ビジネス・公務員、理容・美容、栄養・調理・製菓・製パン、ファッション、スポーツ、教員、福祉、看護、歯科衛生士、リハビリ、動物と多岐にわたり、生徒一人ひとりの進路に合わせて受講することができました。
座学だけでなく、デモンストレーション型の授業がおこなわれ、実際にカップケーキを作ったり、車の整備を見学したり、生徒達は興味深そうに参加している様子でした。
講座の種類は、コンピュータ、自動車、土木・建築、放送・マスコミ、デザイン・広告、ビジネス・公務員、理容・美容、栄養・調理・製菓・製パン、ファッション、スポーツ、教員、福祉、看護、歯科衛生士、リハビリ、動物と多岐にわたり、生徒一人ひとりの進路に合わせて受講することができました。
座学だけでなく、デモンストレーション型の授業がおこなわれ、実際にカップケーキを作ったり、車の整備を見学したり、生徒達は興味深そうに参加している様子でした。
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【産社】第17回 講演会(高大連携)
今回の産社は特別日課で10月26日水曜日の5、6限を利用して講演会が行われました。
本校と高大連携協定を締結している白鴎大学教授、伊東孝郎先生に講師としてお越しいただきました。講演のテーマは「よりよいコミュニケーションのために」でした。
スクールカウンセラーのご経験もあり、現在も心理学の教鞭をとっている伊東先生は、ユーモアも交えた講演で思春期における心理的な状況を説明してくださり、生徒も興味深く聞き入っている様子でした。また相談を受ける際の方法など、日常のコミュニケーションに必要となる具体的な技術の講義もありました。
高校時代に抱える大きな課題の一つである人間関係やコミュニケーションについて、生徒自身の力で乗り越える一助となった講演でした。

本校と高大連携協定を締結している白鴎大学教授、伊東孝郎先生に講師としてお越しいただきました。講演のテーマは「よりよいコミュニケーションのために」でした。
スクールカウンセラーのご経験もあり、現在も心理学の教鞭をとっている伊東先生は、ユーモアも交えた講演で思春期における心理的な状況を説明してくださり、生徒も興味深く聞き入っている様子でした。また相談を受ける際の方法など、日常のコミュニケーションに必要となる具体的な技術の講義もありました。
高校時代に抱える大きな課題の一つである人間関係やコミュニケーションについて、生徒自身の力で乗り越える一助となった講演でした。
【産社】第16回 コンセンサス・ゲーム
今回の産社はコミュニケーションスキルをあげるレクレーションを行いました。今回行ったのは、コンセンサス・ゲームまたはコンセンサス・シュミレーションと呼ばれるゲームです。
今回は「砂漠で遭難したらどうするか」というテーマの元、12個のアイテムのうち生存のために必要な物はなにか、グループで話合い優先順位を決めるということを行いました。30分という時間制限のなか、それぞれが大事だと思うアイテムを話しあい、チームで生き残りを目指しました。
相手の意見を聞きつつ自分の意見も発表し、説得するということがいかに難しいかを実感した生徒が多かったようです。最後にグループの生き残る可能性を数値化すると、自分のグループの数値に歓声を上げるグループもあり、大いに盛り上りました。
今回は「砂漠で遭難したらどうするか」というテーマの元、12個のアイテムのうち生存のために必要な物はなにか、グループで話合い優先順位を決めるということを行いました。30分という時間制限のなか、それぞれが大事だと思うアイテムを話しあい、チームで生き残りを目指しました。
相手の意見を聞きつつ自分の意見も発表し、説得するということがいかに難しいかを実感した生徒が多かったようです。最後にグループの生き残る可能性を数値化すると、自分のグループの数値に歓声を上げるグループもあり、大いに盛り上りました。
【産社】第15回 進路講演会②
今回は1学年の学年部会に続き、生徒も加わって2回目の進路講演会が行われました。
株式会社進研アドの小林俊也先生により「2学年に向けて今すべきこと」というタイトルで進路に関する講話を聞くことができました。
「好きなこと」から始める進路選びということで、講演を聴くだけでなく生徒の活動も含めた有意義な1時間となりました。入学して半年が過ぎ高校生活も慣れてきた生徒にとって、進路意識を高め気を引き締める良い機会になったのではないでしょうか。
株式会社進研アドの小林俊也先生により「2学年に向けて今すべきこと」というタイトルで進路に関する講話を聞くことができました。
「好きなこと」から始める進路選びということで、講演を聴くだけでなく生徒の活動も含めた有意義な1時間となりました。入学して半年が過ぎ高校生活も慣れてきた生徒にとって、進路意識を高め気を引き締める良い機会になったのではないでしょうか。
【産社】第14回 小論文リピート
9月29日(木)、小論文リピートを実施しました。
事前に書いた小論文を添削していただいたものを今回使用しました。
段落分けや行の言葉遣いなど基本的な指導から、内容の取捨選択といった高度な指導まで丁寧にしてあり、生徒たちも一生懸命に直している様子でした。
今後は進路指導でも小論文など自己表現の力が重要になるので、今回の小論文の学習を大いに生かしてほしいと思います。
事前に書いた小論文を添削していただいたものを今回使用しました。
段落分けや行の言葉遣いなど基本的な指導から、内容の取捨選択といった高度な指導まで丁寧にしてあり、生徒たちも一生懸命に直している様子でした。
今後は進路指導でも小論文など自己表現の力が重要になるので、今回の小論文の学習を大いに生かしてほしいと思います。
【産社】第13回 進研模試振り返り
9月15日(木)、7月に受検した進研模試の振り返りを行いました。ベネッセコーポーレーション 吉田 光男 様を講師にお迎えしご講話いただきました。模試の分析はもちろん、普段の生活の見直しや、学習方法などきめ細やかにご指導いただきました。
吉田様におかれましてはお忙しい中ご講話いただき、ありがとうございました。
吉田様におかれましてはお忙しい中ご講話いただき、ありがとうございました。
【産社】第12回 職業人インタビューまとめ
9月8日(木)、「職業人インタビューまとめ」の行いました。夏休み課題として、職業者へのインタビューを行いました。本日は、そのインタビューの内容を、一人一人が壁新聞風のインタビュー記事にまとめる作業をし、班ごとの発表を行いました。まとめるスキルを身につけ、自分の考えを他人にアピールするための論理構成力を身につける機会となりました。
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【産社】第11回 スクールインターンシップのふりかえり
9月1日(木)、スクールインターンシップ(キャンパスツアー)のふりかえりを行いました。各コースごと、4人1組の班に分かれ、1学期に参加したキャンパスツアーのポイントを整理しながら、班ごとに1枚の模造紙にまとめ、内容の発表を行いました。
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【産社】第9回 スクールインターンシップ
7月14日(木)、スクールインターンシップを実施しました。生徒たちの希望別に6コースに分かれて、東京、埼玉方面の大学のキャンパスツアーに参加しました。学部や施設の説明を聞いたり、学食でお昼を食べたり、学生との交流をしたりしました。実際に大学を訪問したことで、大学の雰囲気を肌で感じることができました。今後の進路選択の参考になればと思います。
理系コース: 工学院大学 ・ 明星大学
文系コース: 獨協大学 ・ 立正大学
看護・医療コース : 帝京平成大学 ・文京学院大学
栄養・家政コース : 日本女子大学 ・共立女子大学
教育・福祉コース : 文教大学 ・ 聖学院大学
芸術コース :上野学園大学 ・ 日本大学芸術学部
理系コース: 工学院大学 ・ 明星大学
文系コース: 獨協大学 ・ 立正大学
看護・医療コース : 帝京平成大学 ・文京学院大学
栄養・家政コース : 日本女子大学 ・共立女子大学
教育・福祉コース : 文教大学 ・ 聖学院大学
芸術コース :上野学園大学 ・ 日本大学芸術学部
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【産社】第8回 進路ガイダンス
7月7日(木)、株式会社 昭栄様のお世話になり、進路ガイダンスを実施しました。当日は、28もの大学・短大・専門学校が来校され、生徒たちに上級学校についての説明をしていただきました。進路選択に対する幅広い考え方を身に付けられれば良いと思います。
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【産社】第7回 進路資料
6月30日(木)、本校の進路状況と進研模試の受け方と心構え、進路資料の見方についての説明会を行いました。自らの進路を意識し、今後の学習活動をより良いものにしていきましょう。
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【産社】第6回 社会人講話
6月16日(木)、社会人講話を実施しました。平成24年度に本校を卒業した二人の先輩を講師にお招きし、「社会で働くこと」についてのお話をいただきました。幼稚園教諭の小関さん、小山市消防署員の小梁川さん、お二人とも社会人としての心得や苦労話を長時間にわたり話していただき、質疑応答でもたくさんの生徒の質問に答えていただきました。
お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
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【産社】第5回 科目選択説明会②
6月9日(木)、科目選択説明会②を実施しました。月曜日の説明会①に続き、今回は各教科の主任の先生より、各科目の内容を中心に説明をいただきました。各自、将来の進路に向けた科目選択をしてもらいたいです。
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【LHR】科目選択説明会①
6月6日(月)LHRの時間に科目選択説明会①を実施しました。2年次、3年次に各自が選択する科目の選択方法を中心に、教務部の先生から説明を受けていました。
【産社】第4回 小論文ガイダンス
5月26日(木)、小論文ガイダンスを実施しました。講師に第一学習社 田巻 明恒(たまき あきひさ)氏をお招きし、ご講義いただきました。
6限は講演「小論文ガイダンス」、7限は各HR毎に小論文トレーニングを行いました。「文章を書く力をつける」をテーマに、小論文と作文の違いや段落構成、書くときの注意点を中心にご講義いただきました。
田巻様におかれましては、お忙しい中のご講話ありがとうございました。
【産社】第3回 上級学校講座
5月12日(木)、上級学校講座を実施しました。講師に、(株)ライセンスアカデミー 山添 崇宏(やまぞえ たかひろ)様をお招きし、ご講話いただきました。6限は講演「上級学校について」、7限は職業研究として「仕事・資格77+3パズルワーク」というグループワークを各HR毎に行いました。上級学校や仕事、資格についての理解を深めることができました。
山添様におかれましては、お忙しい中のご講話ありがとうございました。
山添様におかれましては、お忙しい中のご講話ありがとうございました。
【産社】第2回 グループエンカウンター
4月21日(木)、グループエンカウンターを実施しました。本校スクールカウンセラーの小牧先生が講師となり、「自己理解や他者理解」という目的のもと、生徒たちは提示された題目について、クラスメイト一人ひとりとの対話を通し、クラス内での友好な友人関係を築いていました。
お題の例
・パンか、ごはんか
・うさぎか、かめか
・好きな教科は
・好きな食べ物は
・受験勉強は大変でしたか
・なぜ城南高校なのか

お題の例
・パンか、ごはんか
・うさぎか、かめか
・好きな教科は
・好きな食べ物は
・受験勉強は大変でしたか
・なぜ城南高校なのか
【産社】第1回 産社開き 「産業社会と人間」を学ぶにあたって
4月14日(木)、第1回 産社開き を実施しました。「産業社会と人間」を学ぶことの意義や世の中を知ることの大切さ、総合学科の趣旨、先輩の発表を聞いて授業内容を理解していますか。
この授業を通して、各自、進路について考えていきましょう。


この授業を通して、各自、進路について考えていきましょう。
平成27年度「産業社会と人間」発表会
3月17日(木)、平成27年度「産業社会と人間」発表会を開催しました。産社概要説明の5名と各クラス代表2名の計15名の生徒が、この授業を1年間通して身に付けたことや、自分の将来について考え計画したことを発表しました。2年生に向けて目標を立て、「一隅を照らす」の校訓のもと、各自進路に向かい励んでもらいたいです。
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1学年 先輩たちの進路について
2月4日(木)の6,7限目に、進路に関する講演会を実施しました。今回の講師の方はなんと、三年生の先輩たちでした。
大学や短期大学、専門学校への進学や企業への就職が決まった先輩たちが、入試方法や就職活動の流れ、進路を決めたきっかけ、1,2年生で頑張るべきことなどを丁寧に教えてくれました。1年生にとっては知らないことばかりで、一生懸命にメモをとりながら聞いていました。三年生、忙しい中ありがとうございました。

大学や短期大学、専門学校への進学や企業への就職が決まった先輩たちが、入試方法や就職活動の流れ、進路を決めたきっかけ、1,2年生で頑張るべきことなどを丁寧に教えてくれました。1年生にとっては知らないことばかりで、一生懸命にメモをとりながら聞いていました。三年生、忙しい中ありがとうございました。
1学年 コミュニケーションスキル②
12月24日の産社の時間を用いて、コミュニケーションスキルの2回目としてNASAゲームを行いました。NASAゲームとは、話し合いのコミュニケーションを通して自分の意見を相手に主張し認めさせる力を身につけるゲームです。月で遭難したことを想定したゲームで、生徒たちは楽しみながらグループで意見をまとめていました。
