お西だより
【JRC部活動報告】―お地蔵様の慰霊清掃―
2025年12月14日(日)、日本社会事業大学社会福祉学部の宇野耕司先生のご指導のもと、同大学公認サークル「オレンジクレヨン」の学生の皆さんと、虐待で命を落とした幼い兄弟のお地蔵様の清掃を行いました。
このお地蔵様は、思川に架かる新間中橋東側に地元の方によって設置されたもので、年1回オレンジクレヨンの学生の皆さんと宇野先生は、お地蔵様の清掃を行っています。
昨年から、本校のJRC部もお声をかけていただき参加しています。
午後は交流会として、「オレンジリボン」の起源について学ぶとともに、「子どもが安心して関われる大人とはどんな人か」についてのディスカッションを通じて、子どもへの支援についてより深く考えることができました。
学びや気づきの多い、非常に充実した時間を過ごすことができました。宇野先生をはじめ、社事大の学生の皆さんには心より感謝申し上げます。
●オレンジリボンとは●
オレンジリボンは、子ども虐待防止のシンボルマークです。
その起源は、2004年9月に栃木県小山市で起きた痛ましい事件にあります。3歳と4歳の兄弟が、父親の友人から繰り返し暴行を受け、息も絶え絶えの状態で橋の上から川に投げ込まれ、幼い命を奪われました。
この事件を二度と繰り返さないという願いを込め、2005年に栃木県小山市の団体「カンガルーOYAMA」が子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動を始めました。
現在、兄弟が投げ込まれた場所にはお地蔵様が設置されています。(出典:子ども虐待防止オレンジリボン運動公式HP)
男子テニス部 南部支部新人大会結果
1月10日~12日の3日間、足利市総合運動場で南部支部新人大会が行われました。
選手の頑張りで、ダブルスⅡ部、シングルスⅡ部で入賞することができました。
団体戦は、初戦で シングルス①5-7、ダブルス6-2、シングルス②タイブレーク5-7と競り負けてしまいました。※ゲームカウントが6-6になると、7ポイント先取のタイブレークとなります。
個人戦は実績でⅠ部とⅡ部に分かれていますが、Ⅱ部とはいえ、ここで上位に入ると5月のインハイ南部予選のシードにも影響する重要な試合です。
ダブルスⅡ部では、星川君(2年)・大橋君(1年)ペアが準優勝を果たしました。
準決勝を含む4試合は危なげなく勝ち上がったのですが、決勝は接戦でタイブレークまでもつれ込み、6-8で勝利を逃しました。
シングルスⅡ部では、落合君(1年)が3位に入りました。
シングルスが行われた2日目はベンチや審判台が倒れるほどの強風で、選手たちは必死で対応を考えながらプレーしていました。
落合君は準々決勝をタイブレーク7-2で勝ち取りましたが、準決勝ではまたしてもタイブレークとなり、6-8で惜しくも決勝には進めませんでした。
どちらも目標は優勝だったので、当然悔しさはありますが、部員たちは3日間本当によく頑張りました。
来年度に向けて、今回の反省をしっかりと活かしていきたいと思います。
【演劇部】第5回ほんまる高校演劇アラカルトにて上演しました!
小山西高校演劇部は、12月27日(土)、28日(日)に宇都宮市・アトリエほんまるにて開催された「第5回ほんまる高校演劇アラカルト」に出演しました。
出演校は前橋育英高校(演目・「口火きる、パトス」)、宇都宮南高校(演目・「演劇タイムリープ」)と本校の3校で、二日間にわたって行われました。
大規模な大道具を用いない、比較的小規模の劇場での上演は初めての経験でした。観客席との距離が違く、また順位を競うコンクールとは異なるあたたかな雰囲気の中での上演はとても楽しい、やりがいのある舞台となりました。
準備・リハーサル中
演目は生徒創作「空気を搔き鳴らせ」(s@8・作)。9月の思桜祭に向けた作品を12月まで演じることになり、部員の思い入れも強い作品でした。10月の南部ブロック大会の結果により残念ながら県大会には進むことが叶いませんでしたが、完成度を上げながら12月まで上演できたことは大きな喜びとなりました。上演後には観客の方からの感想でも、「地区大会からさらによくなっていました」「『空気』を全力で楽しむ人の青春」などの言葉をいただくことができました。
同じく上演校の前橋育英さん、宇都宮南さんの劇も観劇させていただきました。前橋育英高校さんの県大会でも上位に入賞したという一人芝居は役者の演技に終始魅入られました。宇都宮南さんの劇は30年前の女子高生の雰囲気がよく出ており、3,40代の方には懐かしく観ることができたのではないかと思います。
2日目の午前中には本県出身の舞台俳優であるコロブチカさんによるワークショップも実施されました。他校の演劇部員の皆さんとの交流を深め、また舞台俳優の方の演技を間近で学ぶこともでき、貴重な経験となりました。
今回のほんまる高校演劇アラカルトにつきまして、ヤフーニュースでも取り上げられました。ぜひご覧ください。
宇都宮の小劇場で高校演劇上演イベント 県内外3校の演劇部が熱演、交流も(みんなの経済新聞ネットワーク)
結びに、今回出演させていただくにあたり大変お世話になったアトリエほんまる支配人の片岡様、ほんまる高校演劇事務局の髙梨さま、またご観劇いただいたお客様をはじめ関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
【弓道部】弓道場大掃除
12月26日、年内の最後の部活動として部員みんなで弓道場の大掃除を行いました。
長年捨てられずに放置されていたものを処分し、普段掃除できないような個所も念入りに掃除しました。今年の秋はカメムシの大量発生の対応に追われていた、なんてことも掃除をしながら思い出していました。
看的小屋に棚を設置し、片付けられていなかった的や安土砂上げ板、候串(ごうぐし・安土に的を設置する道具)なども整理されました。きれいに、使いやすくなった弓道場で、2026(令和8)年もさらに弓道部の活動をよりよくしていきたいと思います。
女子ハンドボール部 県新人大会優勝のご報告
女子ハンドボール部は、令和7年度栃木県高等学校ハンドボール新人大会に出場し、以下の結果を収め、優勝(3年連続3回目)を果たしました。
【試合結果】
・小山西 67-1 國學院栃木
・小山西 32-22 栃木商業
・小山西 29-26 栃木女子
今大会も一戦一戦を大切に戦い抜き、最後まで粘り強くプレーすることができました。これも、日頃より温かく応援してくださる保護者の皆様、地域の皆様、学校関係者の皆様のご支援・ご声援のおかげです。心より感謝申し上げます。
この結果に満足することなく、今後もさらなる成長と高みを目指し、チーム一丸となって努力を続けてまいります。引き続き、女子ハンドボール部へのご声援をよろしくお願いいたします。
「受験生応援クリスマスツリー」JRC部
毎年恒例の「受験生応援クリスマスツリー」が、今年も生徒昇降口に設置されました。
こちらは、JRC部が毎年受験生を応援する目的で準備してくれているものです。
1月の大学入学共通テストに向けて学習に励む受験生はもちろん、それ以外の生徒たちも昇降口で出迎えてくれるこのツリーを見て気持ちを和ませています。
受験は団体戦とよく言われますが、小山西高校は生徒も職員もそれぞれの立場で受験生を応援しています。
寒い冬も、がんばれ!受験生!
【第3学年】第7回一般選抜プロジェクト
12月16日(火)、第3学年を対象とした「一般選抜プロジェクト〔第7回〕」を開催しました。このプロジェクトは、一般選抜試験に臨む生徒のモチベーションを高め、学習のポイントを的確に理解してもらうことで、第1志望合格に向けた支援を行うことを目的としています。
一般選抜プロジェクト最終回となる今回は、旺文社 蛍雪アドバイザー 龍谷大学 高大連携推進室フォロー 堀浩司様をお招きし、「一般選抜に臨む君たちへ ~枠を外して ワクワクしよう!~」というタイトルで講演を実施しました。
堀様は軽快なトークにユーモアを交えながら、受験に向けた心構えや学びの本質について熱く語ってくださいました。
「熱意があれば、適正はあとからついていく」という力強い言葉や、「自分が幸せになるために学ぶだけではなく、他の誰かを笑顔にするために学ぶ」というメッセージは、生徒たちの胸に深く響きました。
さらに、「夢(社会とのかかわり方)から逆算する」という進路の考え方や、集中力の継続時間の話、航空力学にまつわる「クマンバチ」のエピソードなど、生徒の背中を押してくれるような話が盛りだくさんでした。
講演後には、生徒からの質疑応答も相次ぎ、受験に向けた意識の高まりを感じる時間となりました。
本校では、生徒一人ひとりの第1志望実現に向けて、あらゆる受験方式に対応する「全方位型進路指導」を推進しています。
共通テストまで残りわずか。焦らず、諦めず、一歩ずつ前へ進んでください。努力の先には、きっと希望の未来が待っています。私たちは、皆さんの挑戦を心から応援しています!
図書委員の研修会に参加しました
栃木県高文連図書館部会生徒研修会に、2年生の図書員2人が参加しました。
石橋高校の吉澤先生を講師にお迎えし、「読書へのアニマシオン」について、講義と実践を行いました。
実践は、1篇の詩を2行ずつに切った短冊20枚を、メンバーと話し合いながら並べかえて詩を完成させるというものです。
初対面の10人でグループになり、最初はぎこちなかったものの、徐々に意見を出し合うようになり、一時間かけてなんとか形にしていました。
生徒にとっては難解な詩でしたが、最後まで諦めず、楽しんで取り組んでいました。
この体験が、今後の委員会活動や読書推進活動につながることを期待します。
【演劇部】第5回ほんまる高校演劇アラカルトに出演します!
第5回ほんまる高校演劇アラカルトに、小山西高校演劇部が出演します。
~ 「ほんまる高校演劇」とは ~
「ほんまる高校アラカルト」とは、県内外のすぐれた高校演劇作品を、小さなアトリエで上演することで、普段高校演劇を観ない人たちに高校演劇の魅力を知ってもらうとともに,高校生たちに小さなアトリエでの上演を体験してもらうことで、生涯にわたって演劇文化を支えていく人材を育成することを目的としたプロジェクトです。
ほんまる高校演劇アラカルトHPより(令和元年開催・令和7年12月10日閲覧)
思桜祭、県南ブロック大会で上演した「空気を掻き鳴らせ」をもう一度上演する機会を得られたことをうれしく思うとともに、上演校として選んでいただいたほんまる高校演劇アラカルト実行委員会・アトリエほんまるの皆様に感謝申し上げます。
上演予定、場所等の要項は以下の通りです。
PDFファイルはこちら→R07 アラカルトチラシ(両面).pdf
チケット制です。比較的小規模のアトリエでの上演のため、座席数も限られております。
お申し込みフォームはこちら→ HKA『第5回ほんまる高校演劇アラカルト』チケット予約フォーム
皆様のお越しをお待ちしております。
期 日:12 月 27 日(土),28 日(日)
会 場:アトリエほんまる(栃木県宇都宮市本丸町1-39)
小山西上演:12 月 27 日(土)16:40 ~(約60分)
12 月 28 日(日)14:50 ~(約60分)
他 出演校:前橋育英高等学校 栃木県立宇都宮南高等学校
【第3学年】第6回一般選抜プロジェクト
12月9日(火)、第3学年を対象とした「一般選抜プロジェクト〔第6回〕」を開催しました。
このプロジェクトは、一般選抜試験に臨む生徒のモチベーションを高め、学習のポイントを的確に理解してもらうことで、第1志望合格に向けた支援を行うことを目的としています。
今回の第6回では、河合塾関東営業チームの山内優志様をお招きして講話を実施しました。
予備校ならではの切り口の「入試の進め方」「模試の結果から見えること」「これからやるべきこと」など12月に入ったこの時期ならではのお話しを聞きました。また、ヘレン・ケラーの名言なども紹介しながらモチベーションアップもして頂きました。 終了後、山内様への質問が多数あり、一般選抜に向けて燃え上がってきたことを感じました。
本校では、生徒一人ひとりの第1志望実現に向けて、あらゆる受験方式に対応する「全方位型進路指導」を推進しています。
共通テストまで40日を切りました。焦らず、諦めず、一歩ずつ前へ進んでください。努力の先には、きっと希望の未来が待っています。私たちは、皆さんの挑戦を心から応援しています!