お西だより
【3学年】進路講話を実施しました
令和8年4月14日(火)、3学年を対象に、進路実現に向けた意識を高めるための進路講話を実施しました。いよいよ進路決定に向けて本格的に動き出す学年となり、「この1年をどう過ごすか」が将来を大きく左右することを改めて確認する機会となりました。
講話ではまず、「いよいよ本番の学年である」というメッセージが伝えられ、この1年間を踏ん張りどころとして、最後まで粘り強く努力を続けることの大切さが強調されました。続いて、マンダラチャートを用いて、目標達成のために自分が今すべき具体的な行動を可視化し、日々の学習や生活の中で何を意識すべきかを考えました。
また、学習量と成績の関係について、結果は日々の積み重ねによって着実に伸びていくものであることが示され、継続した努力の重要性を再認識しました。あわせて、英検利用入試の仕組みや活用方法、国公立大学と私立大学の違い、それぞれの入試の特徴についても具体的な説明があり、進路選択の視野を広げる内容となりました。
さらに、外部模試の判定の見方については、目標の立て方や、自分の課題を知り、次の行動につなげることが大切であるとの助言がありました。加えて、進路実現を後押しするための土曜講座や平日課外についても紹介があり、学校としてのサポート体制を改めて確認する機会となりました。
講話の最後には、ルイ・パスツールの名言
「幸運は用意された心のみに宿る」が紹介されました。日々の努力と準備こそが、自らの未来を切り拓く“幸運”につながるという力強いメッセージに、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
今回の進路講話を通して、生徒一人ひとりが自分の進路と改めて向き合い、目標に向けて主体的に行動していく意識を高めることができました。本校では、生徒一人ひとりの第1志望実現に向けて、あらゆる受験方式に対応する「全方位型進路指導」を推進しています。
3年生の皆さんがこの1年を悔いのないものとし、それぞれの進路を実現できるよう、教職員一同全力で支援していきます。
【1学年】進路指導部長講話
令和8年4月13日(月)7時間目、1学年を対象として、進路指導部長講話を実施しました。生徒たちにとっては入学式から1週間が経過し、中学生としての自分から「高校生」としての自分へと意識を切り替える機会となりました。
講話ではまず「充実した高校生活を送るためには目標を持つことが大切」というメッセージが伝えられ、小さくとも目標を設定して、それを乗り越えていく努力を続けることの大切さが強調されました。
続いて、小山西高校に入学した理由をあらためて振り返ってもらいました。興味のあることに熱中することで「将来自分がどのような人間になりたいか」という夢や将来像が見えてくること、夢や将来像があればそのための進路が見えてくること、という高等教育を受ける中で意識すべきことをお話しいただきました。
また、多くの生徒が受験することとなる大学入学共通テストでは、教科書の基礎的内容からの出題が50%程度を占めることが示され、1・2学年の学習も重要であることと、すでに受験勉強は始まっていることが伝えられました。
あわせて、英検利用入試の仕組みや活用方法についても具体的な説明があり、進路選択の視野を広げる内容となりました。今後の文理選択についての注意事項や進路実現を後押しするための土曜講座やキャリアクションによる探究学習についても紹介があり、学校としてのサポート体制を知る機会となりました。
講話の最後に「チャンスは準備された心にのみ降り立つ」という19世紀フランスの細菌学者パスツールの言葉が紹介されました。チャンスはいつ巡ってくるかは分かりませんが、日々の準備がなければそれを受け取ることはできません。生徒たちはこれからの高校生活に向けて気を引き締めつつ、進路指導部長のユーモアを交えたお話をメモを取りつつ聞いていました。
今回の進路講話を通して、生徒一人ひとりが自ら目標を立て、主体的に進路の実現を目指していく意識を高めることができました。1学年の生徒皆が3年間の高校生活を悔いのないものとし、それぞれの進路を実現できるよう、教員たちも支援をして参ります。よろしくお願いいたします。
令和8年度 始業式・離任式
4月8日(水)に、始業式および離任式が行われました。
始業式では、校長先生より「今年度は“挑戦”の年にしてほしい」との熱いお言葉をいただきました。
続いて行われた離任式では、離任される先生方から、小山西高校の生徒に向けた温かいメッセージをいただきました。中でも「殻を破る」というテーマを、先生ご自身が実演されながら伝えてくださり、生徒たちも新年度に向けて前向きな気持ちを持つことができたのではないかと思います。
離任される先生方、これまで本当にありがとうございました。
生徒・教職員ともに新たな体制となりますが、より良い小山西高校となるよう、引き続き努めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
令和8年度 入学式
令和8年度新入生200名のみなさん、ご入学おめでとうございます!
4/8(火)令和8年度入学式が行われました。
新入生は緊張した面持ちで、期待と不安を感じながら朝のホームルームに臨みました。式では校長先生による式辞、来賓の方の祝辞を聞きました。校長式辞に「高みを目指して挑戦する」という言葉がありましたが、学業をはじめ部活動など多方面にわたって生徒たちが小山西高校でこれからどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみです。
新しい環境や仲間との出会いに、期待とともに不安も感じていることと思います。これからの学校生活の中で、「小山西高校に入学してよかった」と思ってもらえるよう、教職員一同しっかりサポートしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
【演劇部】とちぎ蔵の街高校演劇祭・今年度活動記録
小山西高校演劇部は3月20日、21日に栃木市大平文化会館で行われた「とちぎ蔵の街高校演劇祭」に参加しました。演目は生徒創作「忘れても残るもの」(作・Akari)でした。
まとまった練習時間を確保しにくい時期ではありましたが、舞台装置づくりや衣装、照明・音響オペレーションづくりなど、ほぼすべて生徒たちだけでやりとげました。リハーサルも順調に進め、本番でもよい演技を見せることができました。
劇は「記憶」をテーマに家族や友人との絆を描いたものでした。30分の劇の中に笑い、ファンタジー、感動の要素がバランスよく取り入れられたものになっていたと思います。上演後いただいた観客の方からの感想でも、「『母を想う子、子に心配をかけてしまったことへの自責の念を抱く母』が高校生なのによく演じられていて涙が浮かんできた」などの言葉をいただきました。そのほか、幕を上げるタイミングや発声・発音の課題などの指摘もいただけたので、次の公演までの課題としていきたいと思います。
ご来場、ご観劇いただいた皆様、またこの演劇祭の準備・運営に携わられた皆様にお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
〇令和7年度 小山西高校演劇部の記録
今年度の小山西高校演劇部の活動の記録です。
第42回下都賀地区高等学校演劇フェスティバル 出場(R7.6.7)
・生徒創作「夜中に消えゆくキスと風船」(作・S@8)
思桜祭一般公開上演(R7.9.6)
・生徒創作「空気を掻き鳴らせ」(作・S@8)
第16回県南ブロック大会(演劇研究大会コンクール) 優良賞(R7.10.19)
・生徒創作「空気を掻き鳴らせ」(作・S@8)
第47回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会(生徒講評委員1名)
第5回ほんまる高校演劇アラカルト 出場(R7.12.28)
・生徒創作「空気を掻き鳴らせ」(作・S@8)
第17回とちぎ蔵の街・高校演劇祭 出場(R8.3.21)
・生徒創作「忘れても残るもの」(作・Akari)
このほか、高校生演劇ワークショップや合宿講習会、大会の舞台係などにも積極的に参加することができ、充実した一年となりました。令和8年度もよい活動ができるよう、みんなで前向きに日々の部活動に取り組んでいきたいと思います。
4月から小山西高校に入学する新入生のみなさん!小山西高校で演劇部という新しい世界に飛び込んでみませんか?!
演劇部は役者として舞台に立つだけではなく、脚本づくり、大道具・小道具づくり、音響係、照明係などたくさんの役割があります。一人一人が輝ける場所がきっとあります。小山西高校演劇部はみなさんの挑戦を待っています!