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SGH活動日誌(R2)
平成28年度指定 SGH研究開発実施報告書・第4年次(全章)
01_001全体目次.pdf
01_01SGH報告書巻頭言(校長).pdf
01_02巻頭言原稿_小松先生.pdf
01_03巻頭言原稿_松金先生.pdf
1 第1章(色紙).pdf
1第1章研究開発完了報告書.pdf
02_00第2章目次.pdf
02_01第2章1研究体制.pdf
2第2章2 SGHキックオッフセレモニー.pdf
3第2章3 中高各学年の主なSGH活動実施概要(1) 中1(栗原).pdf
4第2章3中学2年SGH(鴇田).pdf
5第2章3中学3年SGH(毛塚).pdf
6第2章 3中高各学年のSGH活動(高1).pdf
7第2章 3中高各学年のSGH活動実施概要(2)高2.pdf
8第2章 3(6)高校3年.pdf
9-1第2章 4課題研究1年(1).pdf
9-2第2章 4課題研究1年(2)生徒成果物ポスター.pdf
10_02研究テーマ一覧(報告書用).pdf
10第2章 4(2)課題研究2年.pdf
11第2章 4(2)課題研究3年.pdf
12第2章5SGHクラブの活動(1)①マレーシアフィールドワーク.pdf
13第2章5SGHクラブ国内班(福島FW)久保田.pdf
14第2章5(2)ディベート班.pdf
15第2章5(3)フランス語班.pdf
16-1第2章6海外研修(1)台湾グローバルル研修.pdf
16-2第2章6(2)海外グローバル研修.pdf
17-1第2章7授業のシンカ(1) CTP中1~中3(栗原).pdf
17-2第2章 7授業の進化CTP(高1).pdf
18-1第2章7 授業のシンカ(2)学校設定科目「グローバル情報」(高1).pdf
18-2第2章 7授業のシンカ(2)学校設定科目「グローバル情報」(高2).pdf
19第2章7 (3)各教科でのアクティブラーニング.pdf
19第2章7(3)各教科でのアクティブラーニング.pdf
20第2章7(4)授業公開((1P).pdf
21第2章 8留学生.pdf
22第2章9(1)成果発表会2.pdf
23第2章9(2)課題研究発表コンテスト.pdf
24第2章9(3)英語によるディベート講習会等の開催.pdf
25第2章 9SGH活動の成果の発表・普及・啓発(5)各種広報活動.pdf
25第2章9(4)各種講演会への参加・発表(5)各種大会、活動、コンテスト(3P).pdf
26第3章目次.pdf
27_01第3章 1コンピテンシー分析(高3)その1.pdf
27_02第3章 1コンピテンシー分析(高3)その2.pdf
27_03第3章 1コンピテンシー分析(高2).pdf
27_04第3章 1コンピテンシー分析(高1).pdf
30第3章2 課題研究のルーブリックによる評価.pdf
31第3章3 クリシン.pdf
32第3章4授業評価.pdf
33第3章 6 仮説.pdf
34第3章 7 評価シート(1).pdf
34第3章 7 評価シート(2).pdf
35第3章 9 次年度の課題.pdf
35第3章 8 運営指導委員会.pdf
36裏表紙.pdf
高1高大連携課題兼研究プロジェクト留学生指導1日目レポート用紙.pdf
高1年領域別ルーブリック.pdf
SGH海外班国内班 活動報告
講座の内容は、(1)アジア銀行はどんなことをしているのか。何をミッション(使命)としているのか。(2)どのように各国の状況を捉えているのか。(3)中根さんの担当国(モルディブ)ではどんなことを実際に行っているのかなどをお話いただきました。また、最後には高校生の参考になるように、どのようにすれば国際機関で働けるようになるか、World Bank(世界銀行)でインターンシップをされた話などを交え、具体的にお話してくださいました。
質疑応答では、生徒からモルディブでのごみ処理施設の支援についての質問が出て、東京から専門家を送って支援するなど、経済的な支援だけでなく技術支援もしているということでした。生徒の感想として、「我々が目指すべき人物像としても掲げている『国際的に活躍できる人材』としての在り方についても語られていましたが、そのどれにも説得力があり、心に響いたお話ばかりでした」などの感想が寄せられました。
SGHクラブ海外班・国内班 活動報告
講座の内容は、(1)アジア銀行はどんなことをしているのか。何をミッション(使命)としているのか。(2)どのように各国の状況を捉えているのか。(3)中根さんの担当国(モルディブ)ではどんなことを実際に行っているのかなどをお話いただきました。また、最後には高校生の参考になるように、どのようにすれば国際機関で働けるようになるか、World Bank(世界銀行)でインターンシップをされた話などを交え、具体的にお話してくださいました。
質疑応答では、生徒からモルディブでのごみ処理施設の支援についての質問が出て、東京から専門家を送って支援するなど、経済的な支援だけでなく技術支援もしているということでした。生徒の感想として、「我々が目指すべき人物像としても掲げている『国際的に活躍できる人材』としての在り方についても語られていましたが、そのどれにも説得力があり、心に響いたお話ばかりでした」などの感想が寄せられました。
高2 課題研究
SGH海外班・国内班活動報告
令和2(2020)年7月20日(月)16:05より、本校英語演習室にてSGHクラブ海外班と国内班の希望者が、東京海洋大学の小松俊明教授からマレーシアについてオンライン講座を受講しました。小松先生には本校SGHのグローバル教育統括アドバイザーをお願いしていますが、小松先生は子ども時代に5年間、社会人になってから6年間マレーシアにいらっしゃったということで、インターナショナルスクールで苦労したお話など、普段ではなかなか聞けない話までしていただきました。
研究の提案として、5年後10年後に自分が実際に取り組んでみたいものを考えてはどうか、研究は自分が当事者として考えることが大切であることなどを学ぶことができました。講座の最後に質疑応答があり、小松先生には多くの質問に丁寧に答えていただきありがとうございました。今後もご指導よろしくお願いします。
特にありません。