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H28 活動の記録
H28 活動の記録
附属中 第4回「科学の甲子園ジュニア栃木県大会」 第2位
8月28日(日)に、栃木県総合教育センターにおいて開催された「科学の甲子園ジュニア栃木県大会」の結果が公表されました。県内から本校を含め11校の出場がありましたが、附属中学校は「第2位」でした。
詳しくはこちらをご覧下さい。
来年度の全国大会出場を目指し、あらゆる機会を捉えて、生徒の活動を支援していきます。
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来年度の全国大会出場を目指し、あらゆる機会を捉えて、生徒の活動を支援していきます。
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台湾から15名の短期留学生を迎えました
9/13に、六和高級中學の高校生15名が来校しました。今年は、9/13から9/16までの4日間、実際に本校で学校生活を送ってもらう短期留学での交流に形式を大きく変えました。また、9/16から9/19まで本校生の家庭でのホームステイも行います。これまで続いてきた交流を一歩進め、同じ東アジアのライバル同士、一層深い交流による学びを意図してのものです。
校長挨拶、新生徒会長挨拶の後、六和高級中学校生徒代表挨拶がありました。佐野高校に来ることをとても楽しみにしていたということです。その後、本校の生徒が中国語で本校を紹介しました。
6、7時限目には、総合文化室で行う本校中学生の茶道の授業に参加しました。本校生と六和高級中學の生徒は意気投合し、お茶の先生に教えていただきながら楽しく活動していました。
校長挨拶 生徒会長挨拶
六和高級中學の代表生徒挨拶 学校紹介


茶道体験の様子


明日からは、高校2年生のクラスに所属し、佐野高校の生活を実体験してもらいます。16日までの4日間と短い期間ですが、互いに交流を深め、ライバルを知り、生徒一人一人がこの交流から多くのことを学んでほしいと思います。
ちなみに、六和の生徒は日本語科の生徒で、何とか日常会話の日本語は話せます。生徒同士は、英語を中心に日本語を交えてコミュニケーションをとっているようです。
茶道体験の様子
明日からは、高校2年生のクラスに所属し、佐野高校の生活を実体験してもらいます。16日までの4日間と短い期間ですが、互いに交流を深め、ライバルを知り、生徒一人一人がこの交流から多くのことを学んでほしいと思います。
ちなみに、六和の生徒は日本語科の生徒で、何とか日常会話の日本語は話せます。生徒同士は、英語を中心に日本語を交えてコミュニケーションをとっているようです。
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附属中 PTAソフトバレー大会
9月11日(日)、本校体育館において、附属中PTAの親睦を深めるためのソフトバレーボール大会が開かれました。各クラスの9チームと教職員の1チーム合計10チームが、5チームごとの2つのリーグに分かれ、熱戦が繰り広げられました。
リーグ戦終了後、上位2チームずつの4チームで決勝トーナメントが行われ、優勝が2年2組、準優勝が2年1組でした。御参加いただいた保護者の皆様、大変お疲れさまでした。
校長挨拶 研修部長挨拶
リーグ戦終了後、上位2チームずつの4チームで決勝トーナメントが行われ、優勝が2年2組、準優勝が2年1組でした。御参加いただいた保護者の皆様、大変お疲れさまでした。
校長挨拶 研修部長挨拶
競技上の注意 参加者の皆さん

熱戦① 熱戦②
熱戦① 熱戦②
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附属中1・2年 狂言鑑賞ワークショップ
9月7日(水)午後、第1体育館において、中学1,2年生を対象に、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」による「狂言鑑賞ワークショップ」が行われました。プロの狂言師の方に、狂言の紹介や詳しい説明、狂言の笑いの型の指導をしていただきました。今回のワークショップの講師は、京都の大蔵流 茂山千五郎家からおいで頂きました。
実際に狂言の世界を体感することで、日本の伝統芸能の奥深さを学ぶことができました。このワークショップを受け、11月17日(木)に、本校で、大蔵流 茂山千五郎家による「狂言『菌』」の本公演が行われる予定です。
本校では、本校生一人一人が、自国の文化を理解したうえで、自分の言葉で日本や日本人について語れるようになることをめざし、伝統文化教室を実施しており、この取り組みもグローバル人材の育成を目標としたSGHに関連した取り組みの一つです。
実際に狂言の世界を体感することで、日本の伝統芸能の奥深さを学ぶことができました。このワークショップを受け、11月17日(木)に、本校で、大蔵流 茂山千五郎家による「狂言『菌』」の本公演が行われる予定です。
本校では、本校生一人一人が、自国の文化を理解したうえで、自分の言葉で日本や日本人について語れるようになることをめざし、伝統文化教室を実施しており、この取り組みもグローバル人材の育成を目標としたSGHに関連した取り組みの一つです。
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附属中2年「職業人講話」
9月6日(火)の総合的な学習の時間に、グローバル探究プログラムの一環として職業や社会生活に対する関心を高め、働くことの意義を学ぶための「職業人講話」がありました。製造販売、教育、医療、消防、報道の各分野で活躍されている外部講師をお招きし、お話を伺い、質問にお答えいただきました。生徒たちは、将来の生き方を考えるきっかけとなりました。
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緊急情報
特にありません。
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