日誌

白雲病のウナギを救え〔生物部〕

部室の二ホンウナギが白雲病(寄生虫の影響で粘液が異常分泌される病気)に。発見後すぐ塩浴(塩水に入れ体を消毒)をさせ、水槽を大掃除。翌日薬を使い、何とか事なきを得ました。治療のカギは早期発見。今回はかなり早く気づけたのが功を奏しました。